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みなさん、明けましておめでとうございます。編集長の上林です。

2016年〜2017年にかけて、Googleのモバイルファーストインデックスが発表され、さらにアメリカではテスト的に導入までされるようになりました。2018年もモバイルSEO業界の動向から目が離せません。

さて2018年初めの記事はECサイトでも重視されているWebでの接客ツールについてご紹介いたします。いくつかある接客ツールサービスの中でも、今回はWebでのチャット機能に特化したサービスを集めてみました。

なぜ今チャット接客ツールなのか?

調査会社フォレスター・リサーチ社のレポートによると、2016年におけるオンライン販売の3分の2以上はスマートフォン経由
モバイルECのコンバージョン率は1%だけど……スマホ対策に注力&投資すべき理由

乱立するECサイトにおいて、スマートフォン経由でのアクセス・購入は既にスタンダードとなっています。ただ記事の中には「スマートフォンのコンバージョン率は低い」との記述もあったり、まだまだスマートフォンECサイトの伸びしろは多く、できる施策は沢山あるように感じます。

そのような中で「Web接客」が注目を集めており、今回は比較的簡単に導入ができ、サイトに訪れたお客様の問合せをコンバージョンに繋げられるチャットについて、ご紹介することにしました。

Zendesk Chat(ゼンデスク チャット)

以前は「Zopim(ゾピム)」という提供されていたチャットツール。今はゼンデスクが運営しています。

導入はチャット窓口を設置したいページにZendesk Chatから提供されるタグを貼り付けるだけ。至って簡単です。特徴的なのは、ZendeskやSalesforceなどのCRMツールと連携ができるので、顧客情報を利用したより濃密なカスタマーサポートへ拡張することが可能です。


記事を書いている時は窓口はお休みでした。お休みの場合もメッセージを残せます。

https://zopimjp.com

■料金プラン
初期費用:0円
月額費用:1,700円〜
※30日間無料トライアル有

チャットシステムChamo

国内で2,900社以上の導入実績を持つ国産のチャットツール、「Chamo(チャモ)」。可愛らしい名前とは裏腹に、多くの機能を備えています。例えば、訪問中のページや参照元、訪問回数、時間などを元に、チャットツールから自動で話しかけることでき、待つだけではなくECサイト上でも積極的な接客をすることが可能になります。

また企業向けにはAIを使ったAIチャットボットを用意していたり、24時間の接客対応を実現しています。


予め定型的な質問に答えていくだけで、問合せできます。もちろんオペレーターとやりとりすることも可能。

http://chamo-chat.com

■料金プラン
初期費用:0円
月額費用:4,980円〜 / 月・人

AIによる自動対応チャットサービス「ごくースマイル」

クラウド型の通販業務の一元管理システムを提供するGoQsystemのチャットサービスです。AIにより自動で応答するチャットシステムは、24時間365日、お客さまの質問に即座に対応可能です。

AIとの会話というと、少し前までは不自然な印象がありましたが、このチャットツールは自然な会話で違和感なくやり取りできている感じがします。AIはデータが蓄積すればするほどその精度は上っていきますので、より高度な問合せにも対応できることが期待されます。


「料金はいくらですか?」と聞いてみたら的確に返答いただきました。

https://goqsmile.com

■料金プラン
初期費用:30,000円
月額費用:10,000円
※20日間無料でお試し有

Olark(オラーク)

Olark(オラーク)は世界中で広く使われているチャットツールで、12,000社の導入実績があります。料金はオペレーターごとの課金なので、コストパフォーマンスは検証が必要です。デザインなどかなり細かくカスタマイズすることができるので、オリジナルの接客ツールとして利用するのも有りかもしれません。

デメリットとしては管理画面等が日本語対応していないので、ある程度英語の出来るひとが対応しないといけないところ。

■料金プラン
初期費用:不明
月額費用:12ドル(2年契約の場合)〜
※2週間無料トライアル有

https://www.olark.com

終わりに

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したチャットツールはもちろんスマホ対応しています。導入のハードルも比較的高くないので、一度導入を検討してみてください。