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昨晩、Googleの金谷さんがツイートでアナウンスされてまして、すぐに確認してみました。chromeの拡張機能であるLighthouseを利用して計測しているようです。

PageSpeed Insightsを実際に使ってみた

使い方は簡単、以前と同様に計測してみたいURLを入力して、「分析」をクリックするだけです。試しにYahoo JAPANのページを入れて分析をしてみました。まずはモバイルでの結果。読み込み速度は「遅い」という判定が出ていました。

続いてパソコン版の測定結果。スコアは83で平均という判定です。スコアの判定は速度スコアを元に総合的に判定されているようで、一概にこれが原因で遅いというものではないようです。

3Gでの読み込み

Lighthouseでの分析で3Gでエミュレートした分析も行ってくれます。

テキストや画像が最初に表示されるまでにかかった時間や、主要コンテンツが表示されるまでにかかった時間、コンテンツが取り込まれてから表示にかかった時間等が表示され、下の画像では経過時間ごとのページ表示の流れが出てきています。

改善できる項目

最後に改善できる項目と診断結果も表示されます。

どの項目にどれくらい時間がかかっているのかを示してくれます。また詳細のタブを開くと、遅延読込で改善出来る画像ファイルや、使用していないCSSの提案など項目毎に詳細の改善点を見出してくれます。内容によってはすぐに対応でき、速度改善に繋げることが出来るものありそうなので、かなり役立ちそうです。

スコアは少し厳し目になってるかも?

Lighthouseのデータを用いることでより多角的な分析と改善点の提案が出来るようになったPageSpeed Insightsですが、いくつかサイトを見ているとモバイル版で結構厳し目のスコアリングがされているような印象です。スコアに振り回される必要はないとは思いますが、サイト速度はGoogleの評価基準にもなっているので、出来るところから改善をしていきましょう。