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年末いかがお過ごしでしょうか?今年最大の寒波が押し寄せているようですが、移動など充分お気をつけ下さい。

さて、今回は少し宣伝にはなってしまいますが、弊社が提供しているレスポンシブECサイトを構築するプラットフォームである、「aishipR(アイシップアール)」がGoogleが提供する「Search Console(サーチコンソール) API」とECのプラットフォームとしては初の連携を実施いたします。

今回の連携でaishipRで自社ECサイトを運営するEC事業者は、ECシステムの管理画面からSearch Consoleに関わる操作をSearch Consoleの管理画面を開くことなく直接実施できるようになり、より簡単に、より便利に検索結果の検証やSEOの改善へ役立てることが出来るようになります。

■Search Consoleとは

そもそも、「Search Console(サーチコンソール)」って何?という話ですが、、

Search Consoleは検索エンジンのGoogleが検索結果で自社サイトの掲載順位等を管理、改善するのに役立つ無料のツールです。独自ドメインで運用しているサイトにタグを入れ、サイトの所有権が確認されればSearch Consoleの画面で検索クエリやクエリ毎の検索順位、クリック数、Googleからの警告などを確認することができます。

Google Analyticsが、ユーザーがサイトに訪問してからの分析なのに対して、Search Consoleはユーザーがサイトに訪問する前の行動や、自社サイトがGoogleにどのように見えているかを確認できる便利なツールです。


このようにサイトマップの送信やURL毎のインデックス状況、クリック数やエラーも細かく見れます。

■Search ConsoleをaishipR管理画面上で操作可能に

今回のSearch Consoleとの連携対応で、これまでSearch Console上で行っていた操作や閲覧が、ECプラットフォームのaishipR管理画面から直接行えるようになります。

■連携するSearch Consoleの機能

aishipRでは下記のSearch Console API連携を2019年3月より実施していきます。

Search Console導入の連携

通常、Search Consoleを利用するには自社サイト内にタグを埋め込み等の方法でSearch Console側でサイトの所有権が確認出来てからでないと利用できません。

サイトの所有権を確認する

今回の連携により、aishipR管理画面上で必要な情報を設定することで、所有権の確認が簡単に行い、Search Consoleの利用開始のハードルを下げます。

サイトマップの送信の連携

自社サイトにおいてページを追加するなどして、新しいコンテンツを制作した場合、Search Consoleの管理画面上でサイトマップの送信が必要ですが、今回の連携により、aishipR管理画面上からサイトマップ送信が出来るようになり、より迅速にスピーディーなインデックスが期待できます。

サイト分析の連携

上記の画像にもあるように、Search Consoleで提供されている検索パフォーマンス機能を、aishipR管理画面に連携します。ページ毎の検索順位やサイトへの流入ワード(検索クエリ)の確認、期間を絞った分析などをより効率的に実施出来るようになります。

■どのようなことが期待できるのか

繰り返しになりますが、Search Consoleと連携することでこれまでSearch Consoleの管理画面で行っていた操作をECプラットフォーム、aishipRの管理画面で行うことが出来ます。検索結果の検証や改善などSEOに関わる業務をより効率的に実施することができ、自社サイトへの流入数の増加をはかることが可能になります。

Search Consoleは無料で使えてSEOの改善に本当に役立てることができる便利なツールです。ここで言うのもなんですが、aishipRを使わなくても、Search Consoleは絶対に導入しておいたほうがいいツールです(笑)

それでは良いお年を!