みなさんこんにちは、aishipの上林です。
2月になりましたがみなさんいかがお過ごしですか?
さて、昨年度のスマホ出荷台数は39%増と57.4%減のガラケーに比べ大きく伸長しております。確実に差が開いていますね。
その他最新の市場動向や調査結果、キャリア各社の動きも要チェックください!
2012年の国内スマートフォン出荷は39%増の3,309万台 フィーチャーフォンは大幅減
http://www.zaikei.co.jp/article/20130201/123652.html
矢野経済研究所が発表した調査によると、2012年の出荷台数の推計はフィーチャーフォンが57.4%減に対し、スマートフォンは同39.2%増の3,309万台と大幅に増加した。
10代が最も利用するネット接続媒体はスマートフォン
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1301/30/news129.html
これは興味深い調査。10代のスマートフォンのネット利用時間(10代男性 121分、10代女性 149分)はPCの利用時間(10代男性 113分、10代女性 101分)を上回っているようです。。
スマホでのクーポン利用者、50%超え【モバイル利用動向調査】
http://markezine.jp/article/detail/17143
クーポンだけでなく、商品の詳細情報や口コミを確認するなど、店舗での購買行動でも、約半数のユーザがなんらかの形でスマートフォンを活用している状況である。
子供にスマートフォン、5割弱の親が「購入したくない」――MMD研究所調べ
http://news.livedoor.com/article/detail/7372684/
46.6%が「購入したいと思わない」、33.2%が「あまり購入したくない」という結果に。子どもと親の意識には差がありますね。
2012年世界のスマートフォン出荷台数、7億台突破 – サムスンが約30%で首位に(米調査会社)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201301281143.html
2012年の携帯電話出荷台数は世界全体で16億台、そのうちスマートフォンは7億10万台。メーカー別のシェアでは、サムスンが1位(2億1300万台、30.4%)、2位がアップル(1億3580万台、19.4%)と他を大きく引き離してサムスンがほぼ独走状態。
未来のスマートフォンはどうなるのか、2013年における3つの技術予測
http://jp.startup-dating.com/2013/01/the-future-of-smartphones
フレキシブル液晶なんかは未来のSFって感じがしていいですね。未来が現実になってくるのを見てるのは面白いです。
伸びるスマートフォンケース…成長率2ケタ、春モデル続々
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/bcn/20130201-OYT8T00517.htm
2013年春モデルが続々と発表されていることに伴い、端末といっしょに同時購入する人が多いスマートフォンケースも、これから商戦期を迎えることになる。
米スマートフォン市場、通信事業者への支払金額がもっとも多いのはiPhoneユーザー(米調査)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201301311344.html
月額利用額が101ドル以上のユーザーの比率は、iOSが59%、Androidが53%、BlackBerryが40%、Windows Phoneが56%となるいっぽう、50ドル以下の比率はiOSが6%に対してAndroidがあわせて14%、BlackBerryが30%などとなっている。
【物流】インド物流各社 配達管理でスマートフォン活用検討
http://www.india-bizportal.com/industry/logistics/p11474/
スマートフォンの価格低下に伴い、インドの物流業者の多くが、リアルタイムに出荷配達情報を更新・表示するスマートフォンアプリケーション活用を検討している。
「スマートフォンの子機」が登場:HTC
http://wired.jp/2013/01/28/smartphone-too-big-get-a-smaller-phone-for-your-smartphone/
大きいサイズのスマートフォンの普及で、片手では持ちにくいし邪魔になるスマホに代わり、子機で操作をすることができるらしい…フューチャーフォンでいいような気もしないでもない。
以上です。
それでは今週もよろしくお願いいたします。