他社ASPやスクラッチでレスポンシブECサイトを構築することは可能です。しかし表面上レスポンシブで全デバイスに対応していても、そこには「ページの読み込み速度」や「カート内処理」など多くの壁が存在し、それらをクリアしなければ本当に「売れる」レスポンシブECサイトにはならないのです。
aishipRではHTML・CSSでレスポンシブECサイトを構築すると同時に、独自のサーバーサイド技術を駆使し、従来のレスポンシブECサイトに存在する壁をブレイクスルーしました。そして今まで以上にユーザー満足度の高いECサイトの構築を実現しています。
■スマートフォンサイトで比較
■PCサイトで比較
同等のコンテンツ量のECサイトでは、aishipRのECサイトが速い!
aishipRテンプレート | EC-CUBEテンプレート |
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2.65秒 | 6.42秒 |
aishipRのテンプレートがECCUBEのテンプレートに比べ
約4秒速く、3分の1程度の速度で読込!
■他社ASPやスクラッチでレスポンシブECサイトを作った場合...
・サーバ側でレスポンシブWebデザインに対応していないため、ソースコードを全て読み込み、読み込み速度が低下しユーザ満足度、検索結果にも影響を及ぼす可能性
・ブラウザの拡大機能に反応(フロント側・カート内)する場合があり、ユーザービリティが低下
・EFO(エントリーフォーム最適化)がなされていないため、フォーム入力時にユーザにストレスを与える(性・名の分離/住所自動入力未対応など)
・管理画面がレスポンシブECサイトを構築するのに最適化されていないので、構築・更新コストがかかる
など、運用面でのデメリットは大きい。
また
(参考:米Google、ページ読み込み速度の評価をスマートフォンサイトにも適用すると発表
http://www.sem-r.com/news-2013/20130612131603.html)
本当に「売れる」レスポンシブECサイトを構築するには、読み込み速度の重要性は非常に高い。
EFO(エントリーフォーム最適化)でユーザにストレスを与えず、購入時のフォーム入力時のカゴ落ちを低減
スマホのみカート内に空メール機能設置可能でユーザのメールアドレスを確実に取得し打ち間違えや、入力時のストレスを最小限に
購入ステップを可能な限り簡略化し、購入までユーザーを迷わせない
2回目以降の購入は1ステップで購入可能
レスポンシブ化前後の比較でも、CVR103%・注文数129%を達成!