ECサイトをレスポンシブ化するASP | ショッピングカートASP aishipR

【年末年始休業につきまして】
2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水)の間休業とさせていただきます。
期間中のお問い合わせにつきましては、2024年1月4日(木)以降順次対応させていただきます。

ECサイトのレスポンシブ化とは

レスポンシブウェブデザインについて

ECサイトのデザイン・顧客情報などはそのままでレスポンシブECサイトに移行する方法です。

概要

御社のECサイトをデザインや顧客情報、商品情報はそのままに、レスポンシブ化をいたします。
費用は200,000円〜(税抜)、フルリニューアルの場合は別途お見積りさせていただきます。

レスポンシブ化の詳細

ECサイトのレスポンシブ化とは

ECサイトのレスポンシブ化とは
レスポンシブ化はGoogleが最も推奨するECサイトのスマートフォン対応方法です。現状運営中のECサイトをレスポンシブ化することで、複雑なスマートフォン対応から完全1HTML-1URL(レスポンシブWEBデザイン)のシンプル構造になり、PC・タブレット・スマホ・携帯に一元対応した運用効率が高いECサイトが実現します。またGoogle検索エンジン(SEO)にも強く、デバイス毎のユーザビリティも高いため、マルチデバイスで最高のパフォーマンスを発揮するようになります。

スマートフォン対応ではなく、
なぜレスポンシブ化?

スマートフォン対応ではなく、なぜレスポンシブ化?
レスポンシブ化は従来のスマートフォン対応よりも以下のメリットがあります。
・Google検索(SEO)に強いECサイトに移行できる
・スマホのみならずタブレット対応も同時に可能
・ECサイト構成がシンプルで運営が楽になる

レスポンシブ化はGoogleが最も推奨するスマートフォン対応方法です。今世界規模で従来のページ分離構成・変換ツールではなく、レスポンシブ化でスマホやタブレットなどのあらゆるスマートデバイスに一元で対応する方法がスタンダードになりつつあります。

レスポンシブ化の登場背景

EC市場のモバイル化・マルチデバイス化が加速

レスポンシブ化の登場背景
EC市場のモバイル化・マルチデバイス化が急速に加速しています。2015年末にはスマートフォンがインターネット利用端末の中心となりました。さらにタブレットも急増する中、ECサイトはモバイル化とマルチデバイス化への対応が急務です。

ページ分離型構成の問題点が浮上

ページ分離型構成の問題点が浮上
従来型(ページ分離型)の対応方法はPCサイトとは別に、スマートフォン向けページ(HTML・画像・URLなど)を構築し、アクセスするデバイスに応じてPCページorスマホページのどちらかへ誘導(リダイレクト)をしていました。

しかし以下のような多くの問題が生じ、その上でタブレット対応は非現実的であり、新たなマルチデバイス対応方法が必要でした。
・デバイス毎にページ制作が必要なために、ページ更新に膨大な手間が発生
・サイト構成が複雑で、管理コストが膨大なため、細部まで対応ができない
・Google検索エンジンで(SEO)のペナルティを受けやすい
・スマホやタブレットでは不十分なページがあるなど、ユーザ満足度が低い

効率・効果共に高い「レスポンシブ化」が登場

「レスポンシブ化」はGoogleが年7月頃より同社WEBサイトの中で、最も推奨するスマートフォン対応方法としたことで注目され、さらに最近は従来型スマートフォン対応方法にペナルティを与える動向があり、その必要性が加速しています。

Googleが「レスポンシブ化」を推奨する理由

Googleが「レスポンシブ化」を推奨する理由
・「ECサイトのマルチスクリーン利用が加速し、その起点はスマートフォンに」
・ECサイトの利用者の70%がスマートフォンを起点にマルチスクリーンでショッピング
・ECサイトの利用者の60%がマルチスクリーンでECサイトを利用

ECサイトの引継利用(同じページを他のデバイスで引き続き閲覧)が急増する中、マルチデバイスでの満足度も良質コンテンツの要素としてGoogle検索エンジンは重要視しています。そのあらゆるデバイスで満足度の高いECサイトを実現する方法がレスポンシブ化なのです。

なぜGoogle検索エンジンと相性がいいのか?

Googleが「レスポンシブ化」を推奨する理由
・1つのHTML-URLで構成されるためクローラとの相性が抜群
・デバイスごとの重複ページやリダイレクトミス等、ペナルティ要素が無くなる
・ページ管理が容易になり細部までページの適正化とSEO対応が可能
サイトをクロール(巡回しデータをあつめること)するGoogleの検索エンジンにとっても、サイトにアクセスするユーザにとっても、さらにサイトを管理する管理者にとっても最適なサイト構築方法がレスポンシブWebデザインです。

レスポンシブ化の効果

自然検索流入146%、効果は抜群

自然検索流入146%、効果は抜群
事例のクライアント様のレスポンシブ化前後5週間の比較検証結果、Googleからの自然検索流入数が146%向上しました。Googleクローラとの抜群な相性もありますが、キーワード数が161%向上するなど、構造がシンプルで細部までSEO対応含め管理が行き届くことで、ペナルティ要素が無くなりSEOに強いECサイトを実現したことを立証しました。

更新の手間も60%削減

更新の手間も60%削減
更新手間が60%低減。運用手間が少ないマルチデバイス対応が実現しました。デバイス別に画像やページ作成の手間が無く、煩雑な管理も無くなり。ECサイト運用の手間がこれまでに比べ約60%低減。運営の担当者は「もう前のデバイス毎に別々にページを作っていた時には戻れません・・・」というほど、サイト運営が楽になる結果が得られました。

転換率は103%向上。PC・スマホのCVRは現状維持

転換率は103%向上。PC・スマホのCVRは現状維持
各デバイスのCVR低下の懸念は無く、タブレットのCVRが改善されることで全体的な転換率は向上しました。RESS技術を用いたaishipRはPCと同じ画像をモバイルでも軽く表示させるプラットフォームなので、モバイルでの重い表示速度を低減しています。

また、aishipRではコンテンツを完全共通化させるのではなく、デバイス毎の独自コンテンツを容易にマネージメントできるため、デバイス毎にデザイン性が高い特徴ある商品ページなどが実現できます。

スマホ・タブレット対応はレスポンシブ化

スマホ・タブレット対応はレスポンシブ化
PCサイトとは別にスマホページを構築しスマホ対応する時代は終わりました。私たちも旧ぷらっとフォーム(aiship)にて、従来型の方法で約1500社を超える多くのECサイト様を支援してきましたが、マルチデバイス化が加速する中で限界が見えてきました。

そのような中、2012年8月より次世代マルチデバイス対応を実現するプラットフォーム「aishipR」をクライアント様と研究開発を重ね、これまでデバイス別にバラバラだったECサイトをレスポンシブ化にて統合を実現し、そして移行実績を重ねた結果「レスポンシブ化」が最高のスマホ・タブレット対応であることを確信しました。

デザインそのままのレスポンシブ化

デザインそのままのレスポンシブ化
レスポンシブ化では、「今のサイトを作り直す」必要はありません。今運営中のECサイトのデザイン(HTML・画像など)や顧客情報や商品情報などをそのまま利用し、レスポンシブECサイトへ移行させるため費用も安価に実施可能です。

今のECサイト運用は継続しながら、レスポンシブ化を実施し、独自のシステム連携対応も可能です。実施方法・期間・予算など詳細お見積もりを致しますので以下よりお気軽にお問い合わせください。

レスポンシブ化のお見積り

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