aishipRは他のスマホ対応と違う
「スマホで売れる」ショッピングカート、
aishipRの他のスマホ対応との違い
概要
他のカートASPとは一味も二味も違う、
aishipRのスマホ対応についてご紹介します。
詳細
スマホ・タブレット・PCを
レスポンシブで一元管理

デバイス別更新の必要はなく、
全デバイスを一元管理。
aishipRで採用している「レスポンシブWebデザイン」。1HTML1URLでサイトを管理できるので、デバイス毎の更新は必要なし。例えばスマホ用画像、PC用画像を制作する手間も省け、1つの画像で対応することが可能です。さらにGoogle推奨でSEOにも最適。
従来のスマホ対応方法(PC・スマホ向けと個別ページ構築する方法)と比較し、圧倒的なサイト運用効率(1/2以下低減)、各デバイスのユーザ満足度の高さ(平均CVR167%向上)、訪問者数の向上(自然検索流入146%向上)の実績があります。
スマホデザイン自由度も高くユーザー満足度UP

スマホサイトだからといって、
デザインに制限はありません。
HTML・CSS・JavaScriptがフルで編集可能なaishipRの特徴は、もちろんスマホ対応しても健在。
スマホユーザーの満足度の行くデザインを構築することで、UI/UXが向上し転換率(CVR)の改善も見込めます。高いデザイン性を活用してより売れるスマホ対応を実現しています。
スマホ購入を簡略化する「ワンページカート」

画面遷移をすること無く、スマホで買いやすいカートを実現。
スマホで売れること、スマホでのかご落ちを徹底的に低減することにこだわり、ショッピングカートでのページ画面遷移を極限まで省き、購入完了までのアプローチをシンプルかつ高速で実現。
特に非会員購入(初めての方の購入)時の情報入力は、WEBページの遷移を無くし、縦スクロール・フリックなどの動きも省略。最新EFOを加味し、入力やページ遷移などのストレスを徹底的に軽減し画面遷移をすること無く購入完了が出来るカートを搭載しました。
スマホファースト設計プラットフォーム

管理画面の設計もスマホを最優先。
aishipRは管理画面のCMSプラットフォームにもスマホ中心にECサイトを運用することを主眼とした設計で実装しています。
管理画面のプレビューはもちろん、デバイス毎のコンテンツの出し分けもボタン一つで実現可能。スマホ対応でショップオーナーにストレスを与えることはありません。
細部までのSEOチューニングを実現

ページ情報を検索エンジンへ思い通りに適切に伝えます。
ページ毎のタイトル・ディスクリプション・キーワードはもちろん、head内を自由に編集が出来るため、meta要素やその他SEO要素を検索エンジンに的確に伝えることが可能。さらに商品ごとにもユニークに設定出来、細部のページまで適切にインデックスを実現。
aishipRへ移行後、検索エンジンのインデックス数が前年比2倍を記録した店舗様もあります。
モバイル検索での検索結果で、スマホ対応したサイトを優先的に表示する、Googleのモバイルフレンドリーアップデートにも、aishipRのレスポンシブサイトなら問題なく対応し、検索エンジンにも最適化しています。
独自機能カスタマイズを備えたスマホ対応

御社独自の機能をカスタマイズして搭載可能
aishipRは
AWS(Amazon Web Service)上で構築しているASP型のショッピングカートですが、
独自機能のカスタマイズにも対応しています。
スマホ対応する際に、「どうしても必要な機能がある…」「基幹システム・外部ツールとの連携が必須要件」
といった場合もaishipRなら独自機能カスタマイズにも対応が可能です。機能ごとに無料でお見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。
独自機能カスタマイズ
AWSの強固なインフラで安定的なECサイト運営を実現

突発的なアクセスにも安定的に対応できるAWS
1500社以上を支援してきた技術と経験

私達にしかできないノウハウで御社のスマホ対応を徹底サポート。
2006年からひたすらモバイルで売ることにこだわり続け、スマホに強いECプラットフォームの提供と支援で得た1500社以上の技術と経験。そのノウハウをベースに、スマホ対応に必要なあらゆる機能や技術を凝縮して搭載しました。
そんな私達だからこそ出来るスマホ対応の支援を是非体験ください。