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phpenvを使ってPHPのバージョンを簡単に切り替えよう

  • 2015.11.12
  • 2018.01.05
  • 技術
phpenvを使ってPHPのバージョンを簡単に切り替えよう

phpenvを使ってPHPのバージョンを簡単に切り替えよう

こんにちは。開発部まつおかです。

PHP7がまもなくリリースということで、、、PHP7について話したいところではあるのですが、まだ記事にできるほど調査できていない部分もあります。

https://wiki.php.net/todo/php70

ですので今回は少し横道にそれますが、PHPバージョンの切り替えツールの「phpenv」について紹介しようと思います。

phpenv+php-build導入

php-buildでphpをビルドしphpenvで切り替える、といった形になります。
(今回は、php-buildはphpenvのプラグインとして使用します)

前提事項

  • CentOS(手順を確認したのは、CentOS6.5)
  • Gitインストール済み
  • rbenvが入っていない(rbenvが入っていた場合、少しだけ変わるので)

phpenvのインストール

下記のコードでphpenvをダウンロードします。

git clone https://github.com/laprasdrum/phpenv.git ~/.phpenv

.bashrcに下記を追加しましょう。(.bashrcはホームディレクトリに存在します。)

# phpenv settings
export PATH="$HOME/.phpenv/bin:$PATH"
eval "$(phpenv init -)"

.bashrcの変更内容を適用します。

source ~/.bashrc

php-buildのインストール

phpenvのプラグインとして使うので、ダウンロードするだけでOKです。

git clone git://github.com/CHH/php-build.git ~/.phpenv/plugins/php-build

必要なツール、ライブラリのインストール

yumでインストールできるもの

sudo yum install -y libxml2-devel openssl-devel libcurl-devel libjpeg-devel libpng-devel libmcrypt-devel readline-devel libtidy-devel libxslt-devel

bison-2.7のインストール
※いろいろ調べましたが、2.7より新しいバージョンではエラーが出るようです

cd /usr/local/src
wget http://ftp.gnu.org/gnu/bison/bison-2.7.tar.gz
tar zxvf bison-2.7.tar.gz
cd bison-2.7
./configure
make
make install

re2cのインストール

cd /usr/local/src
wget http://downloads.sourceforge.net/project/re2c/re2c/0.14.3/re2c-0.14.3.tar.gz
tar zxvf re2c-0.14.3.tar.gz
cd re2c-0.14.3
./configure
make
make install

phpenvでPHPのインストール

■基本のインストールコマンド

phpenv install [バージョン] 

ちなみにインストール可能なバージョン一覧は下記で表示することができます。

phpenv install -l

試しに5.6.14を標準インストールしてましょう。

PHP5.6.14のインストールをします。
※非常に時間がかかります。

phpenv install 5.6.14

インストール後に下記コマンドを実行して更新します。

phpenv rehash

インストール済みバージョンの確認します。

phpenv versions

すると、下記のように出力されるかと思います。
上記で指定したバージョンのインストールができていれば成功です。

[root@vagrant-centos65 ~]# phpenv versions
*system
 5.6.14

では実際に切り替えてみましょう。
(今回はglobalで切り替えを行います)

phpenv global 5.6.14

確認すると、、、

[root@vagrant-centos65 ~]# phpenv versions
 system
*5.6.14

*が「system」から「5.6.14」に変わったので、切り替えできていますね。
このように、使いたいバージョンをインストールして切り替える
ということが簡単にできるようになります。

参考にさせてもらった記事

phpenvが動かないのなら作りなおせばいいじゃない

CentOS 6 の環境にPHP7をインストールしてApacheで動かすまで

終わりに

切り替えまで少しやることは多いですが、一度インストールしてしまえば切り替えが容易にできるという非常に便利なツールです。私も、これを使ってPHP7のalphaやbeta,RC版などでちょこちょこっと触ってみたりもしています。

もし興味があれば、一度試してみてはいかがでしょうか。

おまけ:5.6.14の標準インストールでの対応モジュール

[PHP Modules]
bcmath
Core
ctype
curl
date
dom
ereg
exif
fileinfo
filter
ftp
gd
hash
iconv
json
libxml
mbstring
mcrypt
mysql
mysqli
mysqlnd
openssl
pcntl
pcre
PDO
pdo_mysql
pdo_sqlite
Phar
posix
readline
Reflection
session
shmop
SimpleXML
soap
sockets
SPL
sqlite3
standard
sysvsem
sysvshm
tidy
tokenizer
xdebug
xml
xmlreader
xmlrpc
xmlwriter
xsl
Zend OPcache
zip
zlib

[Zend Modules]
Xdebug
Zend OPcache

まつおか

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