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ECサイト構築クラウド型プラットフォーム

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モバイルファーストマーケティングラボ

売れるスマホECサイトに絶対不可欠なこと

売れるスマホECサイトに絶対不可欠なこと

ECにスマホ中心時代が到来

2015年、スマホからのインターネット利用者数がついにPCを超えました。

2015年12月ニールセン株式会社発表のデータでは、2015年9月のインターネット利用人口はスマホ:5,148万人、PC:4,753万人とスマホがPCを上回り、ECサイト構築運営においてもスマホ中心時代が到来したことになります。

下図のように世代別でみても、18~34歳の若年層のPC離れは益々顕著で既にスマホはPC利用の2倍程度となっています。45歳以上ではPC利用者が若干スマホ利用者を上回っている状況ですが、伸び率が+29%、+49%というスマホ利用者急増を勘案すると、これらの世代でもスマホがネット利用の中心となるのも時間の問題のように思われます。

各デバイスからのインターネット利用者数 2015年9月
世代 PC スマホ
18〜22歳 286万人 (-1%) 554万人 (+15%)
23〜34歳 936万人 (-6%) 1,843万人 (+6%)
35〜44歳 836万人 (-10%) 1,366万人 (+15%)
45〜54歳 1,139万人 (+5%) 922万人 (+29%)
55〜64歳 699万人 (+12%) 630万人 (+49%)

2015年12月ニールセン株式会社発表のデータをまとめ
※()は前年からの増加率

※参考にこの調査データで気になる世代別のポイントを以下にまとめます。
(18~22歳、21~34歳)
・どちらの年代でもスマホの利用者がPCの2倍程度である
・男女ともにスマホの利用時間が長いが、男性はPCを長く使う傾向にある
・若年層はアプリの利用時間が85%超である
・男女ともにTwitter・YouTubeの利用が活発である
・女性は漫画やイラスト、男性は動画とまとめの利用傾向が強い

(35~44歳、45~54歳)
・35~44歳はスマホ、45~54歳はPC利用者が多い
・特に、昨年と比べると女性のスマホ増加率が高い
・デバイス別では、男性はPC、女性はスマホ
・各年代男女ともアプリの利用時間シェアが80%を超える
・スマホから、男性はエンタメ、女性はブログの利用傾向が強い

(55~64歳)
・男女ともにPC中心だが、スマホが急増中である
・利用時間では、女性はスマホ、男性はPCが多い
・PCではニュースや旅行、女性はグルメの利用が多い

スマホ利用人口の増加率は鈍化傾向(同データ資料:2013年 7-9月スマホ利用人口の増加率:12.2%に対して、2014年 7-9月:4.7%、2015年 7-9月:4.1%)にあることから、急激にPC利用者がなくなるのではなく、当面はスマホ、PC、タブレット等のマルチスクリーンでのECサイト利用傾向が継続されることが読み取れます。

ECサイト構築運営においては、このモバイル化&マルチスクリーン化への市場傾向に上手く適合していくことが成功のカギとも言えます。

そこで「スマホ中心時代になったとはいえ、スマホECサイトだけやればいいわけではなく、まだ当面、PCサイトも必要で、タブレットにも対応しなければいけない」というこれからのモバイル&マルチスクリーン時代で売れるスマホECサイトの実現に絶対不可欠なことを考察します。

スマホで売れるECサイトとは

スマホで売れるECサイトをデザイン・設計・構築するテクニックは色々あります。例えば、

  • タッチデバイスを前提に、フォントは14Px以上、ボタンは44px以上でテキストリンクは避ける
  • 素早い視覚フィードバックを考慮する
  • ファーストビューで「誰に」「何を」「どうやって」3秒以内に理解させる
  • ワイヤーフレーム上で優先順位を徹底的に検討
  • CVボタン・次のステップは必ずFV内に入れる
  • ページは長くてOK
  • フォーム入力の手間を最小限に、入力回数は少なく必要最小限の項目のみにする

などです。

数えあげればきりがありません。ただこれらはスマホを中心に考え、スマホユーザの気持ちになり考えれば、特段難しいことではありません。

当然スマホで売れるECサイトを実現していくために必要なテクニックではあります。しかし上記の項目以前にスマホで売れるECサイトを実現するために重要な事項があります。もしこの重要事項を軽視してテクニックに走ると、当然ながら一過性のデザイン構築、そして結果的に社内ナレッジ蓄積もできず、中期的に本当にスマホで売れるECサイトの実現ができないかもしれません。

その重要なコンセプトが今更ながらですが「スマホファースト」です。スマホファーストであらゆることを考えていこうとする、その根本的な思想です。

特に、これまでECサイトを運営している方は意識を相当強く持ち、大変革を起こすことが重要になります。

なぜならこれからECサイトを新規で立上げ参入する方は、単純にこの思想で実行すればよいのですが、これまでECサイトを運営している場合、スマホ中心・スマホ第一に変化する必要があります。

まだまだPC中心の設計、デザイン、構築、運営がなされ、PCファースト思想が定着している組織の意識、事業そのもののコンセプト、体制、システム、オペレーションなどの変革をしなければなりません。

スマホファースト思想とはなにか

スマホファースト思想とは

スマホファーストでの思想とは、スマホ向けのECサイトを先に作るというようなことではありません。スマホ中心EC時代に合わせ「EC運営にかかるあらゆることを、スマホ中心に考えていく」ことです。

私たちの多くが、これまでのECサイト開発提供においてPCファースト思想で行ってきました。それは、インターネット利用の中心がPCだから、それが当たり前でありそうしていただけでです。

スマホファースト思想とは単純にインターネット利用がスマホ中心になったので、これまでやってきていることの言わば逆のようなことを自然と行うようにすることなのです。

なぜこんなことをわざわざ明文化する必要があるのか、これまでPC中心のインターネット時代に「PCファースト」などといってやってきている人はだれ一人いないのに、なぜわざわざ「スマホファースト」などと言う必要があるのでしょうか。

それはこれまでの皆の当たり前が変わってしまったから、これらのパラダイムシフトを明文化して、意識や行動、結果を追従させるためにそうせざるを得ないのです。

そして、「あらゆるEC運営にかかることをスマホ中心に考えていく」必要があります。

EC運営の全てをスマホ中心に考えていく

EC運営の全てをスマホ中心に考えていく

EC事業そのもののビジネスモデル、組織、コンセプト、人員、体制、また具体的なECサイトにおける、デザイン、構築、システム設計、集客、運営に至るまで、今一度スマホ中心の思想に変更できているのかの再確認が必要です。

例えばECサイトのデザイン構築では、スマホユーザを中心に考えたデザインができているのか、また、単純にスマホ向けにデザインを考えればよいというわけではありません。

マルチスクリーンでの利用傾向で強まる「引継利用」を意識して、デバイス単体でのデザインのみならず、デバイスをまたぐ利用(PC⇔スマホというように同じページでデバイス変更して閲覧される利用)に対しても満足度が高いUI/UXの提供を加味したデザインで設計できているのかを考えなければいけません。

またこれらを加味し、モバイル中心のマルチスクリーン利用に対し限られた人手・コストで満足度高いECサイト提供を実現することを考えた場合、レスポンシブWEBデザインでのECサイト(レスポンシブECサイト)構築が不可欠でもあり、そもそもレスポンシブECサイトを前提としたデザイン・構築をしているのかも不可欠な事項です。

その他制作や更新の現場では、作業者はPCを利用することが前提ではあるが、ユーザはスマホが中心であることを意識し、新規で構築した商品ページや特集ページの確認を、「まずはPC」ではなく「まずはスマホの“実機”」で行うことなど、手間のかかることも含めた一連の作業も意識的にスマホ中心にできるようにしなければいけません。

ECサイトのシステム設計はもちろん、そのシステムそのものをスマホ中心思想のシステムへ変更する必要もあります。旧来型のPC向けECサイト運用を中心に、スマホ向けECサイトへ展開するような商品ページやCMSなどのコンセプトを持つシステムでは時代に合わず、当然ながらスマホで売れるわけがありません。

レスポンシブECサイト専用のシステムが必要

また前述したレスポンシブECサイトを実現するためには、レスポンシブECサイト専用のシステムが必要となります。

例えばレスポンシブECサイト運営で膨大な運営手間・コストがかかると言われる、デバイス毎のコンテンツ管理も容易に実現できるようなCMSが必要となります。

必要なコンテンツを「スマホ/タブレット/PC」で「表示/非表示」を容易に実現して、デバイス固有のコンテンツ・訴求性を実現し、レスポンシブで合理的かつユーザ満足度が高いECサイトを提供できなければなりません。

スマホでもっと売上を伸ばそうというのであれば、そのシステムやシステム設計自体を、スマホEC中心に運用する・レスポンシブWEBデザインを専用に運営するシステムに、最低限ユーザ接触するフロント側だけでも改修もしくは、システム変更をしなければいけません。

集客や運営でも同様にスマホ中心にプロモーション・コミュニケーションを実施し、その媒体選定や検証を行う必要があります。

運営もキャリアメールアドレスを利用されている場合にお客様にメールが届きにくくなることへの対応、問合せのレスポンスの遅さに対するストレスの感じやすさなど、お客様はスマホユーザが大半であることを前提にスマホを中心とした思想へ移行していく必要があります。

このように、売れるスマホECサイトの実現には、そのECサイトを構築運営の根源にかかる、根深く解決しなければいけない課題があることを認識する必要があります。

売れるスマホECサイトの実現に絶対不可欠なこと

それは、スマホで売れるECサイトに必要なテクニックやそのサイトの作り方など、もちろんそれらも重要ではありますが、何よりもまずはスマホ中心にECサイトを設計・構築・運用していこうという強いスマホファースト思想とこれらの組織への浸透が必要不可欠です。

せっかくデザインがスマホファーストであっても、その運用する人たちがPCファースト思想であれば元も子もありません。ですから、まず売れるスマホECサイトの実現に絶対不可欠なこと、それは、スマホ中心にECサイトを設計・構築・運用しようとするスマホファースト思想の定着に向けた組織の変革です。

岩波

”スマホで売れる”ためには必須の「レスポンシブECサイト」とは?

CTA-IMAGE 2019年、ECサイトの利用者は今やスマ―トフォンからが7割を超え、市場のニーズは完全にPCからスマホに転換しました。
また、検索エンジン大手のGoogleも「モバイルファーストインデックス」を打ち出し、スマホ対応の手段として正式に「レスポンシブWEBデザイン」を推奨しています。 そのような背景から、昨今のEC市場ではスマートフォンへの適切な対応が急務となっており「レスポンシブECサイト」のニーズが非常に高まってきています。本パンフレットではECサイト運営を取り巻く環境の変化を、レスポンシブECサイト構築導入実績No.1のプラットフォームである「aishipR」の機能や実績を踏まえながらまとめました。

・レスポンシブECサイトがなぜ今選ばれるのか
・これまでのECサイトの課題とは何なのか
・どのようにすれば解決できるのか

といったノウハウから、プラットフォーム変更で得られる効果の実例まで網羅して解説しています。
ECサイトの運営されておられる経営者様だけでなく、運営担当者様にも必ずお役に立つ内容となっておりますので、是非ご活用ください。
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