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モバイルファーストマーケティングラボ

スマートフォンEC構築前に決断しなければいけない
2つのポイント

スマートフォンEC構築前に決断しなければいけない<br>2つのポイント

1.今後、ガラケー向けECの取組をどうするのか?

2.運用方針はスマートフォン専用ECサイト型?、モバイルECサイト兼用運用型?

 

▼ スマートフォンECサイト構築が本当に必要ですか?

モバイルEC第3世代に向けスマートフォンECの取組が重要であることは前回記事(『スマートフォンECサイト対応~ECサイト運営リーダーは今、意識変革が必要~』)でも記載いたしました。ただ、重要であることを理解したとしても、限られた経営リソースの中で「なかなか取組できない」というのが本音だと思います。

ここ最近aishipではスマートフォン対応に関する案件を非常に多くいただきます。昨日も、ある小規模な実店舗でのサービスをされている会社様で「スマートフォン対応のためにスマートフォン向けECサイトを構築したい」という案件がありました。しかし、よくよく話しをお聞きすると、スマートフォン向けEC構築(他社見積ではイニシャルコスト:約500万円)をする必要は無く、実はイニシャルコストも少なく(約30万円程度)、運営コストや手間も増やさずに“スマートフォン対応”できるのです。

ここで私がお伝えしたいことは「どうやったか」という方法ではなく、スマートフォン対応の方法にはどのような方法があるのか、またそれらの費用対効果などを整理できていないことで、大変無駄なコストを発生させてしまうのではないかということです。

なぜ重要なスマートフォンECの取組になかなか踏み込めないのか、その一つの理由はECサイト運営者様もその方々を支援している会社様も、スマートフォン向けECサイト対応を行う方法や費用対効果が明確になっていないために、「手間やコストがかかりそう」=「中々取組できない」ということになっているのではないでしょうか。

そこでスマートフォン対応方法と費用対効果などの評価を整理してみました。しっかり熟慮いただくと、スマートフォン向けのECサイトを新たに構築する必要なく、低コストで簡単に“スマートフォン対応”できるかも知れないのです。

▼ スマートフォン対応方法の整理

 

(詳細は【ECサイトのスマートフォン最適化対応の紹介ページ】

現状の多くのスマートフォン対応の案件は以下どちらかの場合が多いです。

①     現状PCサイトをスマートフォン対応させたい

⇒PCサイトへ訪れるスマートフォンユーザにはスマートフォン向けサイトへ誘導したい

②     現状のモバイルサイトをスマートフォン対応させたい

⇒モバイルサイトをスマートフォンで閲覧した場合の動作保証とデザインの最適化をしたい

これらは上記表で言う「スマートフォン専用ECサイト型」もしくは「モバイルECサイト兼用運用型(携帯/スマートフォンサイトを兼用で運用する方法)」です。

aishipではスマートフォン専用ECサイトの構築、モバイル兼用ECサイトの構築ともに対応しており、「スマートフォン専用ECサイト型」にすれば、売上パフォーマンスは向上します。しかし「モバイルECサイト兼用運用型」でも負けないほどのパフォーマンスがあります。ですからスマートフォンECの追加構築費用や運営コストがかさむスマートフォン専用サイト型が本当に必要なのかどうかは検討していただく必要があると思います。

上記に示しました2つのスマートフォン対応案件についても、特に①についてはしっかりと検討する必要があると思います。なぜなら①の案件の中に実は現状充実したモバイルサイトを運営している方がおられ、そのモバイルサイトを利用し①では無く②の方が最適な場合があるからです。

具体的には

『現状のモバイルサイトをスマートフォン対応させる(モバイルECサイト兼用運用)』

  ↓

『PCサイトへ訪問するスマートフォンユーザをモバイルサイトへ誘導する』

という方法で十分ニーズを解決でき、わざわざスマートフォン専用のECサイトを構築しないため、対応コストや運用コストも低いからです。

▼ 今後の運用方針を再検討しましたか?

また、このような案件でよく「モバイルサイトが充実していないから、PCサイトを対応する必要がある」という話になりますが、それではPCサイト・ガラケーサイトを運用している上に、スマートフォンサイトも立上げ、3サイトも運営するということなのですか?この運用面をしっかりと熟慮する必要があると思います。

今後ガラケーサイトは全く運営しない方はよいのですが、今後もガラケーサイトを少しでも運用するのであれば、ガラケーサイトが充実していない問題も考慮する必要があります。そのような方に最適なスマートフォンの対応はガラケーサイトの再構築も合わせ

『現状のPCサイトをベースに携帯/スマートフォン兼用のモバイルECサイトを作りなおす』

・携帯でもスマートフォンでもユーザを満足させる充実したモバイルサイトを1つ作る

・今までのモバイルサイトのアクセスは新規のモバイルサイトへリダイレクトさせる、もしくは新規のモバイルサイトに今までのモバイルサイトのドメインを使う

  ↓

『PCサイトへ訪問するスマートフォンユーザをモバイルサイトへ誘導する』

という事かもしれません。

このほうが、イニシャルコストも運用コストも低いからです。

スマートフォンは「モバイル端末」でガラケーと同様に「最適なサイトはモバイルサイト」であるという定義をすると理解しやすいと思います。今後はPC端末やモバイル端末という垣根が無くなるために、充実したサイトは「PCサイト」だけでなく「モバイルサイト」も必要、そしてPCやモバイルの端末に合わせてどちらかのサイトへ誘導すればいいのです。

一先ずリスティングやアフィリエイト広告から誘導するスマートフォンユーザの転換率を高めるためにスマーフォン利用者向けのLPを作って凌いで行く場合は別ですが、サイト全体をスマートフォン対応していく場合は、これらの方針も含め再検討する必要があると思います。

▼ ガラケーサイト運用をどうしていくのか?がポイント

スマートフォン対応していく上でサイト運用方針を固める必要があることを前述しましたが、それらのニーズに合わせ、スマートフォン対応させる具体的方法(プラン)と費用を以下にまとめています。

【スマートフォン対応方法(プランと費用)の紹介ページ】

ポイントなのは「今後もガラケーサイトをしっかり運用する」方には「モバイルECサイト兼用運用」が懸命であるということです。「今後ガラケーサイトは運用しない」という方には「スマートフォンのみ考えた専用サイト」が良いと思います。前回記事(『スマートフォンECサイト対応~ECサイト運営リーダーは今、意識変革が必要~』)でも記載しましたが、ガラケーECの市場は既に大きいのも現状ですので熟慮が必要だと思います。

当面ガラケーサイトの運用をどうしていくのか?ということを決定していただければと思います。そして少しでも運用をしていくのであれば、「モバイルECサイト兼用運用」をおすすめします。

充実したモバイルサイトがあるのであればそれをベースにスマートフォン対応した方がよいと思います。とにかくあまり費用をかけずにスマートフォンへの対応をして、スマートフォンECのノウハウが内部留保してから、再度専用サイトを作るのかなど投資検討すればよいのではないでしょうか。

”スマホで売れる”ためには必須の「レスポンシブECサイト」とは?

CTA-IMAGE 2019年、ECサイトの利用者は今やスマ―トフォンからが7割を超え、市場のニーズは完全にPCからスマホに転換しました。
また、検索エンジン大手のGoogleも「モバイルファーストインデックス」を打ち出し、スマホ対応の手段として正式に「レスポンシブWEBデザイン」を推奨しています。 そのような背景から、昨今のEC市場ではスマートフォンへの適切な対応が急務となっており「レスポンシブECサイト」のニーズが非常に高まってきています。本パンフレットではECサイト運営を取り巻く環境の変化を、レスポンシブECサイト構築導入実績No.1のプラットフォームである「aishipR」の機能や実績を踏まえながらまとめました。

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といったノウハウから、プラットフォーム変更で得られる効果の実例まで網羅して解説しています。
ECサイトの運営されておられる経営者様だけでなく、運営担当者様にも必ずお役に立つ内容となっておりますので、是非ご活用ください。
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