• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どんなに質の良いサイトを作成しても、そもそも読者に閲覧してもらわなければ意味がありません。

つまり、サイト作成者は読者に閲覧してもらえるよう検索表示が上位にくるよう工夫しなければなりません。

そして、上位検索表示させるためにはまず自分が読者に何を伝えたいかを考え、それに関するキーワードを適宜入れていく必要があります。

そこで、今回はキーワードの入れ方に注目し、サイトを上位検索表示する方法について解説していきます。

seo対策におけるキーワードの入れ方の基本

seo対策において、キーワードの入れ方は特に重要です。
例えば、「ラーメン、おすすめ」というキーワードを狙いたい時、サイトの中に「ラーメン、おすすめ」というキーワードが出てこないのはseo対策としては相応しくありません。

しかし、無理にキーワードを入れすぎると文章として不自然になってしまいます。ですので、文脈に則した形でキーワードを正しい形で入れていきましょう。
以下悪い例と良い例です(キーワードを「ラーメン、おすすめ」とする場合)

悪い例 私の大好きな食べ物を紹介します。まず紹介するのは尾道ラーメンです。

良い例 私のおすすめのラーメンを紹介します。まずおすすめしたいのは尾道ラーメンです。

短文ですが、このようにseoキーワードを文脈に則して入れていきます。

seoキーワードの入れ方

タイトル

検索エンジンは検索順位を選定する際、タイトルのキーワードを重視する傾向があります。以下の図を見てください。
検索結果上のタイトル
これは、「ラーメン、おすすめ」と検索した際の上位検索結果です。大半のタイトルに「ラーメン、おすすめ」が含まれていることが分かります。

また、検索エンジンはタイトルの最初に設置されているキーワードほど重視する傾向があるます。ですので、文章が不自然でなければ、キーワードは前の方に置いた方が良いです。

ディスクリプション

ディスクリプションはタイトルと同様に検索結果に表示される箇所ですが、タイトルほど検索順位に影響を及ぼしません。
しかし、読者はディスクリプションからサイト内容を想像して、サイトを訪れるかしないかを判断します。

ですから、ディスクリプションはユーザビリティを非常に左右する箇所であり、端的に分かりやすくサイト内容を読者に伝えなければなりません。

では、先ほどと同じキーワードを使ってタイトルとディスクリプションの悪い例と良い例を作成しました。

悪い例 
                  <title>私の大好きな食べ物を紹介</title>
        <meta name="description" content="ラーメン通のサイトへようこそ!”>
良い例
                  <title>ラーメン通のおすすめラーメン10選</title>
       <meta name="description" content="ラーメンは全国に無数に存在しています。その中でも、ラーメン通がぜひおすすめしたいラーメンを10品ご紹介します!”>

悪い例だと具体的に何をしているサイトなのか分かりません。一方、良い例だと「ラーメン通の人がおすすめのラーメンを10品紹介しているんだな」というのがすぐに分かります。

このように、キーワードを含めつつ、サイトの中身を具体的に明示することが重要です。

見出し、本文

htmlのhタグで囲まれた部分には、積極的にseoキーワードを入れていくのが良いです。
そうすることで、seoキーワードを検索エンジンにアピールすることができます。

次に本文ですが、先に述べたようにseoキーワードを文脈に則して入れていくことが重要になってきます。
その中でも、アンカーテキスト(リンクされているテキストのこと)は検索エンジンにページ内の重要なテーマであると認識されるので、適度にseoキーワードを含めると効果的です

画像の代替テキストであるalt属性は忘れがちですが、ここも簡潔に記述していかなければなりません。

alt属性は

  • 該当の画像を見ることのできないユーザーに画像の説明をするために使われる
  • 検索エンジンに画像の適切な情報を提供している
  • 画像にリンクが貼られている場合、アンカーテキストとして扱われる

このような点から、alt属性はユーザビリティに直結したものであり、画像には必ず付与するようにしましょう。

以下、画像とseoを考慮したhtmlコードです。
昔ながらの味噌ラーメン

<img src="ramen.png" alt="昔ながらの味噌ラーメン">

キーワードを入れる際の注意点

seoキーワードをたくさんページ内に入れれば検索順位は上がると単純に考えてしまうかもしれません。

ですが、seoキーワードを詰め込みすぎると逆に検索エンジン側にNGと判断されてしまいます。以下悪い例です。

悪い例 ラーメン通のラーメン通によるラーメン通のためのラーメン紹介をはじめていきます。まずラーメンについてなのですが、ラーメンは・・・

このように、意味が伝わりづらく文字の羅列のようになってしまうと検索エンジンに不正であると判断されてしまいます。

また、サイトページというのは読者に読んでもらうためのものです。読者を失望させてしまいますと二度とサイトを訪問してもらえなくなるので、やはり文章は質の良いものを提供していくべきです。

まとめ

ここまでのことをまとめると、
・タイトルとディスクリプションはサイトページの内容がはっきり分かるようにまとめる

・見出しと本文にはseoキーワードを文脈に則して入れる

・seoキーワードの無理な多用はかえってマイナスになるので、不自然にならないように文章中に入れる

seoキーワードの入れ方を工夫すれば、サイト訪問者が増えると思うのでぜひ実践してみてください。