レスポンシブECサイト構築のクラウド型プラットフォームaishipRの特徴

【年末年始休業につきまして】
2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水)の間休業とさせていただきます。
期間中のお問い合わせにつきましては、2024年1月4日(木)以降順次対応させていただきます。

aishipRの特徴

モバイルファースト設計の
ECサイト構築プラットフォームが
世の中に無いから創りました。
レスポンシブ特化のECサイト構築プラットフォームが
世の中に無いから創りました。

私達の思い

2017年、既にEC利用の中心はスマホ。タブレット対応も無視できない。
だから、これからのECサイト構築運用の基本は、
・スマホファースト ・マルチスクリーン
なのに世の中には、
・PCファーストのプラットフォームばかりで、スマホを基軸に
タブレット、PCを運用する思想のスマホファースト設計された
プラットフォームがない。
・スマホ対応にとても手間がかかるPC・スマホ別運用の
ASPばかりで、スマホ・タブレット・PCを一元構築運用できる
レスポンシブEC特化のASPが世の中にない。

だから、私たちが
スマホファースト設計・レスポンシブ特化の
ECサイト構築のクラウド型ECプラットフォームを創りました。


私たちだからこそ提供できる価値。それは、2006年から1500社以上の
スマホに強いECプラットフォームの提供で培ってきた
「テクノロジー」と「ナレッジ」。

私たちだからこそできる
「まだみんな知らないけど、多くのEC事業者様が本当に必要とする」
プラットフォーム。

それが、
  • ・”スマホで売れる”を追及した
  • ・スマホファースト設計
  • ・レスポンシブ特化

2013年6月に、先駆けて国内初、唯一のレスポンシブEC特化の
プラットフォームとして提供開始し、既に1000社超(2020年2月)の
レスポンシブECサイトでご利用いただいてます。

2017年、既にEC利用の中心はスマホ。タブレット対応も無視できない。だから、これからのECサイト構築運用の基本は

  • ・スマホファースト
  • ・マルチスクリーン

なのに世の中には

  • ・PCファーストのプラットフォームばかりで、スマホを基軸にタブレット、PCを運用する思想のスマホファースト設計された プラットフォームがない。

スマホ対応にとても手間がかかるPC・スマホ別運用のASPばかりで、スマホ・タブレット・PCを一元構築運用できるレスポンシブEC特化のASPが世の中にない。 だから、私たちがスマホファースト設計・レスポンシブ特化のクラウド型ECプラットフォームを創りました。

私たちだからこそ提供できる価値。それは、2006年から1500社以上のスマホに強いECプラットフォームの提供で培ってきた「テクノロジー」と「ナレッジ」。

私たちだからこそできる「まだみんな知らないけど、多くのEC事業者様が本当に必要とする」プラットフォーム。

それが、

  • ・”スマホで売れる”を追及した
  • ・スマホファースト設計
  • ・レスポンシブ特化の

クラウド型ECプラットフォーム「aishipR」

2013年6月に、先駆けて国内初、唯一のレスポンシブEC特化のASPとして提供開始し、既に約500社超(2016年6月)のレスポンシブECサイトでご利用いただいてます。

aishipR 4つの特徴

Feature01モバイルファーストへのこだわり 3デバイス一括運用で効率・CVR効果も抜群モバイルファーストへのこだわり

スマートフォンキャプチャ画像

モバイルにこだわり設計
最新機能を備える

旧サービス「aiship」では2006年よりモバイル中心のECサイト導入1500社。「aishipR」では2013年4月リリースよりレスポンシブECサイト導入1000社超(2020年2月)。第3世代のプラットフォームとしてモバイルEC、レスポンシブECサイト運用では国内導入実績No.1。


aishipRに移行したECサイトの売上前年比149%(2014年5月[※1] )を実現。多くのECサイトのモバイル対応、レスポンシブECサイトへの移行実績から得たノウハウをベースに、安価でスムーズなデータ移行やECシステムのリプレースを実現。


ワンページカートはモバイルで売れること、モバイルでのかご落ちを徹底的に低減することにこだわり、ショッピングカートでのページ画面遷移を極限まで省き、購入完了までのアプローチをシンプルかつ高速で実現。最新EFOを加味し、入力やページ遷移などのストレスを徹底的に軽減。


さらにCMSからショッピングカートなど、すべての機能性やプラットフォームをモバイル中心にECサイトを運用することを主眼としたモバイルファーストにて設計。高いデザイン自由度をベースにさらなるモバイルECの売上拡大を図りたいECサイト向けに最高の第3世代プラットフォーム。



Feature02SEO レスポンシブ実績No.1、ノウハウ豊富で徹底支援SEO

aishipRの特徴

細部までSEOを調整
検索エンジンへ
適切に伝える
ページ毎のタイトル・ディスクリプション・キーワードはもちろん、head内を自由に編集が出来るため、meta要素やその他SEO要素を検索エンジンに的確に伝えることが可能。OGP設定でSNSへの露出も自由に編集可。さらに商品ごとのmeta情報もユニークに設定出来、細部のページまで適切にインデックスを実現。

aishipRへ移行後、検索エンジンのインデックス数が前年比2倍を記録した店舗様も。


モバイル検索での検索結果で、スマホ対応したサイトを優先的に表示する、Googleのモバイルフレンドリーアップデートにも、aishipRのレスポンシブサイトなら問題なく対応し、検索エンジンにも最適化。


Google Search ConsoleにもASPで唯一、自動連携に対応。Search Console上で行っていた操作がaishipRの管理画面上で直接可能に。サイトへの流入ワードやページ毎の検索順位などの主要な情報も確認、検索結果に関する検証・改善をより簡単に効率的に実現。

Feature03柔軟な機能カスタマイズ対応 スマホファースト設計プラットフォーム柔軟な機能カスタマイズ対応

aishipRの特徴

ASPの常識を覆す
独自機能カスタマイズ
ASPではあるものの、標準機能にはない御社独自の機能追加開発(機能カスタマイズ)にもご要望に応じて対応。こだわりのECサイト、フルスクラッチで構築運用したECサイトのリプレースにも対応。

御社独自性のあるEC機能の拡張はもちろん、独自仕様に基づいて御社独自基幹システムや特定の管理システムとのデータ連携、外部サービスとの自動連携にも対応。受注や顧客データのPOST送信、CSVファイルのFTP連携などを標準機能で搭載しているので、データ連携もセキュアに安価に連携実現可能。

Feature04インフラはASP唯一AWSを採用 インフラはASP唯一AWSを採用インフラはASP唯一AWSを採用

aishipRの特徴

世界水準インフラ
快適なECサイトで
売上に貢献
快適なECサイトプラットフォームを提供するために、aishipRは世界最高水準のクラウドサービス-AWS(Amazon Web Services)上で、そのすべてを稼働。

Amazon.comが提供する高品質で、安定した基盤上でECサイトを構築。さらなる稼働の安定性の向上と、障害などの万が一の際にも通信を遮断せず、快適なECサイトを提供し、売上に貢献するために、aishipRはAWSを選択。

プロモーション等で突発的なアクセスが発生した場合も、アプリケーションの最適なパフォーマンスと可用性を維持することが可能な「Auto Scaling」。高度にプログラム可能かつ安全で高速なコンテンツ配信ネットワーク「CloudFront」。商用データベースと同等のパフォーマンスと可用性を、10 分の 1 のコストで実現するDB「Aurora」など最新の技術を活用。

さらにaishipRはAmazonが提供しているAWSの認定パートナーである「AWSテクノロジーパートナー」として登録。高い技術力と信頼性のあるインフラを、aishipRご利用の全てのお客様に無料で活用可能。

aishipRが選ばれる理由

以下のような課題を持つECサイトにaishipRは最適として選ばれています。

  • スマホでのさらなる売上拡大を図りたい

  • スマホ、タブレット、PCのECサイト運用効率と売上を最大化したい

  • もっとデザイン性が高いECサイトを提供したい

  • Google検索エンジン(SEO)に最適なECサイトの構築運用をしたい

  • モバイルでの売上拡大ポイントもアドバイスしてほしい

  • タブレットにもしっかり対応していきたい

  • 現在のASPに限界を感じる

  • 独自の機能追加や基幹システムとの連携が必要

  • ページ表示速度や多量な同時接続をさばきたい

  • レスポンシブWEBデザインのECサイト導入構築運用をしっかりサポートしてほしい

他社ASPとの違い

他社ASP
レスポンシブ
WEBデザイン

完全レスポンシブ対応
×
不可。PCとスマホ別運用
スマホ対応
スマホ・タブレット一元対応
△〜◯
スマホには別ページ構築で対応
タブレット対応
スマホ・タブレット一元対応
×
タブレット非対応
SEO効果
Google推奨で効果高い
△〜◯
分離構成では対応次第で
ペナルティの可能性も
独自機能追加
可能
×
不可
ユーザ満足度
全デバイスで細部まで構築可能
△〜◯
分離構成ではリソースが少なければ
細部までの満足度を実現出来ない
導入コスト
1ページ制作で3デバイス対応、コスト低

スマホ・タブレットは別構築、コスト高
運用コスト
1ページ制作で3デバイス対応、コスト低

スマホ・タブレットは別構築、コスト高
ページデザイン性
自由なデザインで満足度高

デザイン制限が高く
思うデザインが不可

aishipRの開発背景

aishipRの特徴

分離構成の限界
モバイルECが得意だった私たちは、旧バージョンのECサイト構築ASP「aiship」(2006年10月提供開始)にてスマホ到来の中、いち早くスマートフォン対応を実現するECサイト構築ASPとして取組、約1500社の方にご利用いただきました。しかし、2011年頃に大きな課題に直面しました。

これまでのスマートフォン対応の方法の中心は、デバイス毎にページを構成する「分離構成」であり、今も尚多くのASPがこの構成のままですが、ECサイト利用端末のモバイル化・マルチスクリーン化のパラダイムシフトで、この分離構成に、限界が訪れたのです。

分離構成ではPC向けにはPC用のページ、スマホ向けにはスマホ用のページを別々に作り、スマホユーザの満足度を高めていました。

しかしながら、当時既に私たちのクライアントの多くがスマホユーザのアクセスがPCを上回っているため、「スマホECもPC向け同様に力を入れなければいけない」状況で、この分離構成を追求していく中で、以下の課題を解決ができないことを悟りました。

4つの課題

  • スマホ用ページを別構成しているため手間がかかり、
    細部までスマホ対応ができていない
    (=結果、スマホユーザの満足度が上がらない、CVRが伸びない)
  • 分離構成でGoogle検索エンジンに上手くインデックスできない。
    (=PCとスマホを別ページにしているために、検索エンジンの上位にいかない。ペナルティを受けてしまう)
  • PC、スマホ別のサイトマップであり、ページやリダイレクト構成が複雑怪奇で管理ができない。
  • タブレット端末も登場し、普及が進む中で、この分離構成方法で「またタブレットページも作るのか・・・」と考えると現実性がない。

レスポンシブウェブデザインの説明

新たなプラットフォームを求めて
このままでは、これまでのクライアント様を路頭に迷わせることになるため、新しいECサイト運用構成のプラットフォームを模索し出しました。

そのような中、2012年夏頃にGoogleが自社ページで「スマートフォン対応に対しての考え方」を公式発表しました。Google DevelopersのページにあるようにGoogleは「従来型の構成(分離構成)より、レスポンシブWEBデザインで構成したECサイト(レスポンシブECサイト)を最も推奨する」としたのです。要はGoogleはマルチスクリーン対応の方法でレスポンシブECサイト(構成の概要図は以下)を最も推奨するとしたのです。

当時、私たちもこの情報に飛びつき、「Googleが推奨するだけあってレスポンシブECサイトは検索エンジン対策(SEO)にも強いのだろう!」などと思いながら、2012年8月より、3社の既存クライアント様の協力を得て、完全フルレスポンシブWEBデザインで構成したECサイトを実現するためのクラウド型ASPの研究開発に着手し、翌年2013年4月に国内で初めてレスポンシブECサイト構築運用を実現するASPをβ版としてサービス提供開始しました。

ECサイトのキャプチャ

レスポンシブへの確信
既に、この1年数か月(2013年4月~2014年7月)で約100社のレスポンシブECサイトを世の中にリリースし、国内ではレスポンシブECサイト構築運用の実績では圧倒的NO.1となり、そして、この実用運用を通してレスポンシブECサイトの導入効果を目の当たりにしたときに、本当に明るい未来が見えたのです。

レスポンシブECサイトのあらゆる面の数値がこれまでの分離構成を上回りました。

●一つ目に、1つのページ運用(制作・更新)で“手間なく”あらゆるデバイスに対応できるため、これまでの分離構成と比べて、
運用の手間(コスト)が約1/3~1/2程度[※1]になりました。

空いた手でこれまで出来ていなかった諸々の作業(商品ページの充実、キャンペーン企画、情報コンテンツの追加など)も出来るようにもなりました。

●次に、どんなデバイスでも“満足度(CVR・転換率)が高い”サイト提供が実現できるため、平均CVRが167%[※2]増加しました。

特に、“一応やっていた”スマホECのCVR飛躍も著しく、タブレットはそれを上回る飛躍です。どのようなデバイスでもユーザ満足度がこれまでの分離構成よりも高いことが数値的の要因です。

●そして、Googleが推奨しているだけあって検索エンジンにも効果的である結果が得られ、“自然検索流入アップ”は平均146%[※3]向上となり、下層ページを含め全体的なキーワードインデックス数は約1.6倍も増えたことから、レスポンシブECサイトはSEOにも効果があることを数値で示すことができました。

●その上、昨今Google含め重要視されるECサイトの引継ぎ利用(※)に対してもどのデバイスでも均一の情報量で適正な表示を与えられることから最適であることは明らかです。
※引継ぎ利用・・・PCからスマホへなど、複数端末で同じページを閲覧したり、消費を完結したりする傾向、PC/スマホを分離構成していると、端末をまたいだ利用の際に離脱が激しい。

Googleマルチスクリーンワールドより

これらの結果から、私たちは「マルチスクリーン対応が必要なECサイト」には、これまでの分離構成よりも、レスポンシブECサイトの方が効果的かつ効率的で”絶対にいい”という結論に帰着したのです
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