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ECサイト構築クラウド型プラットフォーム

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モバイルファーストマーケティングラボ

ECサイトのレスポンシブ化に既存システムのスクラップ&ビルドは必要か?

ECサイトのレスポンシブ化に既存システムのスクラップ&ビルドは必要か?

スクラップ・アンド・ビルド

リアル店舗の流通小売業においてスクラップ&ビルドとは、古い店舗を閉鎖して新店舗を建設することです。私の前職である(株)セブン-イレブン・ジャパンでは疑いも無くスクラップ&ビルドは当然でした。

小売店舗は、立地環境・顧客ニーズ・店舗設備など競争が激しく、常にライバル店は新しく設備を持った店舗をともない良い立地へ出店(移転)し、この争いに対応できなくなった古い店舗は閉鎖して、新しい立地・店舗に立て替えて対応していく必要があります。このように流通小売業の“店舗”はスクラップ&ビルドが前提です。

はたして、同じような流通小売業であるEC事業も店舗(ECサイト)のスクラップ&ビルドは同様に当然と言えるのでしょうか?

既存システムを踏襲しレスポンシブ化

私が直近訪問させていただいたお客様で、連続して3社様(メーカーでEC直販を始められて間もない)から以下のような同様のご相談を受けました。

マルチデバイスECサイト運用においてレスポンシブ化が重要であることは十分認識された上で、既存のECサイトをレスポンシブ化させる方法として、「現状のシステムのまま何とかレスポンシブ化できないか?」という内容でした。

現状システムを「完全1HTML・1URLのサイト構成のレスポンシブECサイトが運用できるように」カスタマイズすればと話は簡単なのですが、これまでのデバイス毎にページ構成していたECサイトとレスポンシブECサイトでは構造が大きくことなります。

一軒家の基礎にビルを建てることができないのと同様、そのカスタマイズ内容は基礎工事からやり直さなければいけないために容易ではありません。

この3社様のお困りの点は以下のようなことでした。

  • そもそもレスポンシブ化にどのようにカスタマイズすればいいか分からない
  • カスタマイズに多額(1000万円以上)の費用が発生する
  • 今のシステムが完全なカスタマイズ対応できない

3社様の案件ともにショッピングカートやCMSなど、プラットフォーム変更のレスポンシブ化で基幹システム連携し直した方がコストも安価(200万円~300万円程度)で早く実行できます。

「プラットフォームを変更することはできないのか?」とお話をさせていただいたところ、3社様共に「EC事業への取組はここ2年以内で、先日システムに多くのお金をつぎ込んだとこでシステムは変更できない」ということでした。

私も経営者であるため、びた一文無駄な投資はしたくありません。つい先日投資したものを捨てることは・・・ 胸が苦しくなります。

ですから、このお話をいただいたときには、それぞれの経営環境もあることですし、それ以上強く言うことができず、「なかなか難しいですね、今のシステムで何とかされる方法を考えた方が良いかもしれませんね」と言ったものの、心残りが激しい状態でした。

なぜなら、3社様共に旧構造のECシステム(かなり複雑にカスタマイズして利用されている)をさらに構造の異なるレスポンシブECサイトに複雑にカスタマイズしようとされているために、まるで基礎にそぐわない建造物を増築しようとされおり、仮に出来上がったとしても、本当にそれでお客様を満足させられるのか?結果的にスクラップ&ビルドすることにならないのか?という疑問点が湧いてくるからです。

EC事業にもスクラップ&ビルドが必要?

店舗のスクラップ&ビルドの必要性

はたしてEC事業にも店舗の流通小売業と同じようなスクラップ&ビルドが必要なのでしょうか。

そもそもなぜスクラップ&ビルドが必要なのでしょうか?それは流通市場において市場環境やニーズは常に変化し、その変化に対応できない場合は生き残れないからです。

例えば環境の変化で来店数が減りつつある店舗の場合、見込が低くなったお店をさらに投資して改善するよりも、もっといい立地にスクラップ&ビルドする方が効率よく市場ニーズに追従できます。

つい先日、高いお金をかけて作ったその投資回収という「自らの理由」に焦点を当てることと、お客様のニーズに沿うこととは異なります。

常に変化する市場では「変化することを前提にしておく」ことが重要です。

EC事業も常に市場・ニーズが変化する流通小売業です。ですから当然ながらその市場・ニーズに合わないサービス展開を続ければ、いつしか市場から見放されます。

特に上記3社様に共通する「メーカーであり小売業でもある」というメーカー直販型のEC事業はこの「お客様のニーズを満たす商品を開発し続ける」ことのみならず、「お客様のニーズを満たす販売方法をし続ける」ことをしなければいけません。

店舗のスクラップ&ビルドの必要性

私が、この会社様のアポイント帰りに「小売業であるにも関わらず、自ら投資したものを回収することを優先し、お客様のニーズを満たすことを前提としない・・・なぜこんな発想になるのだろうか?」という疑問がありました。

3社様ともにメーカー色が強いこともあるのか、「そもそも店舗はスクラップ&ビルドすることが前提であること」 という考え自体が無いように感じました。

ネット利用端末のマルチデバイス化の激流の中でECサイトのレスポンシブ化の必要性の波が押し寄せています。特に多額なシステム投資をしている事業者様でシステムの変更を余儀なくされる場合は頭が痛いことだと思います。しかし変化対応しなければ市場・ニーズに追従することはできません。

このような中で、特にメーカー様でもあるEC事業者様は「小売業である自覚」と「店舗のスクラップ&ビルドの必要性」を理解し、スピードよくこの劇的なパラダイムシフトに対応する必要があるようにも思います。

私の尊敬する鈴木敏文さんであればこれらに関してどのようなお考えをされるでしょうか。おそらく「変化に対応できない者は去れ」とあっさりと仰られるでしょう。いかなる理由があろうとも変化対応できない者は消えてしまう、それが流通小売業の宿命なのでしょう。

岩波

”スマホで売れる”ためには必須の「レスポンシブECサイト」とは?

CTA-IMAGE 2019年、ECサイトの利用者は今やスマ―トフォンからが7割を超え、市場のニーズは完全にPCからスマホに転換しました。
また、検索エンジン大手のGoogleも「モバイルファーストインデックス」を打ち出し、スマホ対応の手段として正式に「レスポンシブWEBデザイン」を推奨しています。 そのような背景から、昨今のEC市場ではスマートフォンへの適切な対応が急務となっており「レスポンシブECサイト」のニーズが非常に高まってきています。本パンフレットではECサイト運営を取り巻く環境の変化を、レスポンシブECサイト構築導入実績No.1のプラットフォームである「aishipR」の機能や実績を踏まえながらまとめました。

・レスポンシブECサイトがなぜ今選ばれるのか
・これまでのECサイトの課題とは何なのか
・どのようにすれば解決できるのか

といったノウハウから、プラットフォーム変更で得られる効果の実例まで網羅して解説しています。
ECサイトの運営されておられる経営者様だけでなく、運営担当者様にも必ずお役に立つ内容となっておりますので、是非ご活用ください。
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