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今からレスポンシブWebデザインを勉強するなら必見のスライド5つ

今からレスポンシブWebデザインを勉強するなら必見のスライド5つ

レスポンシブWebデザインについてのスライド5選

photo credit: Ross Merritt Photography via photopin cc

こんにちは、ECプロデュース部の岡本です。

2014年はマルチデバイス化が昨年以上に進行する年だと言われています。

2014年ECサイト予測!キーワードは「モバイル化」「マルチスクリーン化」|モバイルファーストラボ

そこで今回は、「今からレスポンシブWebデザインについて勉強する方」必見のスライド資料をご紹介します。

ECサイトは1つでいい

レスポンシブWebデザインの概念・基礎を学ぶなら

レスポンシブWebデザインの基礎 from Hiroyuki Ogawa

「そもそもレスポンシブWebデザインとは何?」という疑問を持たれている方必見。

イラスト付きで感覚的にレスポンシブWebデザインについての知識を深めることができます。

一歩踏み込んだ理解を深めるなら

レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 from Masaaki Komori

「レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド」の著者こもりまさあき氏による社内セミナー用資料です。

複数の事例紹介やワイヤーフレームについてなど、幅広い内容をフォローされています。

レスポンシブWebデザインのワークフローが知りたい方向け

レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS) from Hiroyuki Ogawa

Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」で使用されたスライドです。

レスポンシブWebデザインでサイトを制作する「ワークフロー」が凝縮されています。

DreamweaverでレスポンシブWebデザインを作りたい方はこちら

Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザイン from yoshikawa_t

スライド自体は概念にフォーカスしたシンプルな内容です。

DEMO用のサンプルファイルやadobeのヘルプへのリンクなど、実際に制作する際の助けになりそうです。

WordPressを使いたい方・コーディングの知識が浅い方必見

文系デザイナーでも大丈夫!レスポンシブWEBサイトをWordPressで作ってみよう from Junko Nukaga

WordPressの地域イベント「WordCamp Osaka」で使用されたスライドです。

「文系デザイナーでも大丈夫」と書かれているように、非常にわかりやすい内容になっています。

まとめ

レスポンシブWebデザインを使用したサイトでは、ワークフローから通常サイトと大きく異なります。

そのため慣れるまでに少し時間がかかるなど、なかなか取っつきにくい技術と思われることが多々あります。

しかしガートナーが「2014年に注目すべき戦略テクノロジ・トレンドTOP10」に「モバイルデバイスの多様化とマネジメント」を掲げたように、マルチデバイス対応が必須の時代がまもなく訪れます。
ガートナー | プレス・リリース | ガートナー、2014年の戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10を発表
今回紹介したスライドを確認しながら、2014年はレスポンシブWebデザインの知識を深めてみてはいかがでしょうか?

                   
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