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ネットショップを運営する上で一番大切なのは、顧客が求める商品を提供することと顧客が利用しやすいネットショップを構築することです。

そのようなネットショップを実現するにはデザインはもちろんですが、機能のカスタマイズも必要になってきます。今回は機能のカスタマイズ性が高いECサイト構築プラットフォームを選ぶ必要性を、想定される事例を交えながら解説します。

ネットショップと市場は変化し続ける

ネットショッピングの市場規模は年々拡大を続けており、2018年BtoCでの売上は18兆円に迫っています。


出典:流通ニュース

このような市場の急成長に従って、ネットショップも大きく進化を続けてきました。定期販売、スマホ対応・レスポンシブ化、レンタルなどの特殊な形態も今ではよく見られるようになってきました。

それはネットショップでできることが増えたということもできますし、顧客がネットショップに求めるものが増えたということもできます。ECサイト構築ソフトを配信する事業者はこうした市場のニーズに合わせて進化を続けてきた一方、多くのネットショップ事業者が満足する汎用的な機能のリリースを主体としてきました。

ネットショップはカスタマイズ可能がスタンダードに

しかし、それぞれのネットショップの色が求められる様相となった現在では、それではネットショップ間での差別化ができず、顧客が満足しないという状況になっています。そこで急遽ニーズが高まったのがカスタマイズ可能なクラウド型プラットフォームです。

クラウド型プラットフォームの特長として、旧来のASPのように最新の機能を常に利用できることに加え「自社独自の機能をカスタマイズで付与させることができる」ということがあります。

最初はカスタマイズなしでスモールスタートし、ネットショップの成長に従って発生したニーズをカスタマイズで補完していくといった運営も可能です。最新の汎用的な機能を保持しながらも自社のネットショップの色が出せるという点で今、非常に注目されています。

カスタマイズが必要になる事例

自社独自の基幹システムとの自動連携

売上や顧客情報や受注情報など、様々な情報を自社の基幹システムで管理している事業者の方も多いのではないでしょうか。基本的には自社独自のシステムとの連携は複雑になり、手動での連携になりがちです。

しかし、ネットショップの規模が大きくなれば大きくなるほどそうした業務は負担になり、業務の効率化が求められます。意外と考えられていないことが多いですが、顧客の満足度アップはバックヤード業務の効率化が一番効果があります。

バックヤード業務の効率化で様々なサイト改善にリソースが利用でき、サイトのUI/UXを格段に上げることができます。基幹システムとの自動連携は拡大する業務の効率化に必須です。

実店舗との独自連携

ネットショップを運営している事業者の中では実店舗を運営されている事業者も多いと思われます。効果的とされるオムニチャネル対応ですが、実はひとくくりにまとめられるものではなく、それぞれのネットショップで独自に対応していく必要があります。

代表的なオムニチャネル対応であるポイント連携などは現在あるツールと連携することである程度対応可能ですが、電話注文との連携・ネット購入店舗引き渡しなど独自性の高い施策はカスタマイズが必要になってきます。

オムニチャネル対応はブランドのファン化に繋がりますし、長期的な目線で見ても有効なカスタマイズです。

ネットショップのカスタマイズは主流に?

今までネットショップを自社の思い通りに構築するにはスクラッチ系のオープンソースを利用することが必須でした。しかしながら、スクラッチ系のシステムはシステムが古くなってしまいます。

そのような問題を解決したカスタマイズ可能なクラウド型プラットフォームは今後構築方法の主流になっていくと思われます。必要に応じてカスタマイズし、ユーザーとのコミュニケーションが適切に取れるネットショップが今後大きく発展していくはずです。

しっかり比較してこれからの時代に合わせたプラットフォーム選びをしていきましょう。
こちらでプラットフォームごとの比較をしていますので合わせてご覧ください。
ECサイトショッピングカート比較のポイント

弊社が提供するaishipRはカスタマイズ可能なECサイト構築プラットフォームとなっていますので、検討の候補に入れていただければ幸いです。