「サイトの滞在時間を上げたい」「客単価を上げて、売上を伸ばしたい」とよく相談を受けます。商品の綺麗な画像、詳細の説明なども転換率に大きく影響してきますが、今回はサイト全体の買い回りを促進し、単価アップが出来る工夫をご紹介したいと思います。
| サイト名 | SOUND HOUSE |
| URL | http://www.soundhouse.co.jp/sp/ |
| QRコード | ![]() |
カテゴリ、メニューにどこからでもアクセス可能
ヘッダーに設置されているボタンをタップすると、カテゴリ、メニューが表示されます。
トップページだけでなく、商品ページやその他のページにも共通に設置されているので、思った時に思ったページへ移動できるので非常に便利でした。
人は「同じ所に」「同じデザイン」のものがあれば、アクションの先の結果を認知しやすいという結果もあります。共通のヘッダーにこのようなナビゲーションを設置するのは今回のメニューを置く以外にも、例えば「カートを見る」や「マイページ」といったボタンを設置することも有効ですね。
豊富なオプションと関連パーツ
楽器をメインに扱っているショップならではだと思いますが、オプションや関連のパーツが沢山出てきます。アップセルにも非常に有効ですね。
見やすい在庫表示
商品一覧画面にて色分けで在庫状況が表示されてとてもわかり易かったです。
また在庫切れの場合、どのくらいで入荷されるのかも表示されている(在庫切れ、あと◯日で入荷etc)ので、ユーザーにとって「今回はなくても、次に買おう」と思ってもらえるような工夫もされていました。
ガラケーに代わり、スマートフォンがメインのネット接続端末となって、サイトをじっくりと閲覧しているユーザーが非常に多くなっており、コンテンツ量の少ないサイトは当然ながらサイトの滞在時間も短くなる傾向にあります。
サイバーエージェントの調査でも、13歳〜19歳の5人に1人が1日10時間以上スマートフォンを利用するという結果が出ていました。
いかに魅力的なコンテンツを用意して、それを閲覧してもらえる工夫をすることができるのか、がユーザーの満足度を上げ、客単価を上げるポイントとなるのではないでしょうか。
次回も「勝手にサイトレビュー」のコーナーをお楽しみに。




