ECサイト構築クラウド型プラットフォーム

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モバイルファーストマーケティングラボ

豊富な商品点数でも検索次第で驚くほど探しやすくなる

豊富な商品点数でも検索次第で驚くほど探しやすくなる

eコマース

今回は駿河屋さんのスマホサイトを拝見しました。商品点数が非常に多かったのですが、検索の方法が工夫されておりスマートフォンでもストレスなく買い物をすることができました。

サイト名 駿河屋
URL http://www.suruga-ya.jp/
QRコード 駿河屋QRコード
■ポイント
  1. 豊富な検索メニュー
  2. 商品一覧に+αのおすすめ商品
  3. 商品詳細から他のおすすめ商品へ
  4. 規約はきちんと推す
  5. 住所の自動入力対応
  6. 平日到着・現金書留・指定郵便局止め配送など豊富に対応

※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大画像をご覧いただけます。

1.豊富な検索メニュー
私事ですが、駿河屋さんは新品/中古ゲーム・書籍の販売を専門にされているものだとばかり思っていました(amazonなどでも本当によくお見かけしているお名前でしたので) 実際にはおもちゃやAV機器、おかし、食玩なども扱われていて、サイトには本当に沢山の商品を掲載されています。
この多数の商品を、豊富な検索メニューでカバーしています。
例えば1つ、カテゴリをトップページ上で選択します。すると該当するカテゴリの商品一覧が表示されました。ここで「絞り込み」というエリアをタッチします。

特にゲームなので絞り込み条件も豊富でした(各条件がややタッチしづらいのが難点ですが…) 例えば画像項目が現在「表示」になっているので「非表示」に変更してみましょう。

すると自動的に絞り込み条件のエリアが縮小され、商品一覧が更新されました。都度絞り込みエリアを開き、タッチしては自動的に閉じ…を繰り返すのは手間かもしれませんが、徐々に検索幅が狭まっていくことを確認しながら商品を探せるのは悪いことではありません。

この「変動」という検索項目が個人的にいいな、と思いました。値下げしたものを狙いにいきやすいですよね。

もちろん検索条件と検索ワードを同時に使用して検索することもできます。また、この一覧上から直接商品をカートに入れることも可能です。
目当ての商品はすぐに探し出せたのですが相変わらず高くて、今回は違う商品を探すことにしました…
2.商品一覧に+αのおすすめ商品
商品を探すために再度検索をしなおしたところ、商品一覧上部におすすめ商品が突然出てきました。そのカテゴリに商品を見に来た人は、関連商品に対して何らかの興味・関心を持つ可能性が高いと考えられます。

また最新作や話題作であれば更に関心を持たれやすいでしょう。このタイミングでおすすめ商品を掲載することはCVを上げる効果が期待できます。

3.商品詳細から他のおすすめ商品へ
商品詳細ページは決して凝った作りではありません。
ですが中古品であれば新品定価と中古価格を同時に掲載してありますし、新品よりも○○○円お得!と掲載されていればお得感が更に刺激されます。
残念なのは、商品に関する簡単な説明もないページが多数あったことです。ジャケ買いを誘っているのでしょうか…不安と期待とでドキドキさせられます。
ポイントは他の商品への誘導リンクでしょう。ゲームのシリーズが好きな人もいれば、ソフトメーカーファンもいますし、最近はフルボイスゲームも増えましたが出演している声優さんのファンという人もいるでしょう。日本一とエニックス(スクエニじゃない)はちょくちょく見てしまいました…
関連作品への誘導リンクを設けることで、サイト内を周遊させやすくなります。モバイルは検索や他への周遊がしづらいという点をカバーしていますね。
4.購入時の気になる点は事前に確認させる
いざ購入商品が決まったら商品をカートに入れます。
商品をカートに入れると、注文画面へ進むリンクの下部にさっそく返品に関する案内と送料の記載がありました。どちらも大事なことですので、事前の案内はとても助かりますね。
送料が超親切設定…!!!!
また、注文画面へ進むリンクをクリックすると、注文者情報を入力する前に「通信販売ご利用にあたって」というページが間にありました。通販を利用するにあたって気をつけていただきたいこと、大切な案内が集約されていました。これらに対する同意を得た上で注文手順を進めることになります。
このタイミングでこうした長文(といってもそこまで長くはありませんが)を挿入することは、もしかするとCVを下げるのでは?という危惧を感じましたが、事前にきちんと案内をすることで結果としてユーザへの注意喚起にもなり、問い合わせやトラブルによるタイムロス・手間を軽減することができるのだと考えられます。
5.住所の自動入力対応
郵便番号を入力すると自動的に住所が入力されました。あとは番地やマンション・ビル名を入力するだけでOKです。姓名の入力欄が分かれていたり、番地とアパート名の入力欄が分かれていたり、メールアドレスを2回入力させるなど、PC時代の文化と思われる点もありますが、この住所の自動入力だけで全て相殺できる気がします。
大袈裟でした、メルアド2回入力はやっぱり面倒でした。
6.平日到着・現金書留・指定郵便局止め配送など豊富に対応
郵便局留め、という指定ができるのは日中自宅にいない方や職場へ荷物を届けてもらうことが難しい方(そんな方ばかりだと思いますが…)には親切な対応です。あるいは家族や同居者に受け取られると困る方にもありがたいですね。アダルト関連商品も取り扱ってますしね、ナイス配慮ですね。
郵便局のサイトがスマホ対応していることに驚きを隠せませんでした。完全に偏見ですが、絶対なってないと思って見ることすらしていませんでした。すいませんでした。
また、こちらは以前他の通販サイト様でも拝見して(主に私の中で)絶賛の嵐だったのですが、お届け日を「最速の平日指定」にできることはやはり素晴らしいです。週末に注文してしまうとどのタイミングで来るかわかりませんし、在庫がある商品ならまだ到着日の見当がつきますが、取り寄せ商品や予約商品などは検討をつけるのが難しいところです。場合によっては発売日前に発送されたりしますからね!
「最速の平日指定」ができるショップさんがどんどん増えればいいのに、と個人的に思っています。
■まとめ

いかがでしたか?

目的に沿う商品情報をきちんと相手に届ける、これは品数の多少に関わらず通販サイトではマストとなる機能です。目的の商品にたどり着きやすいことは、利用しやすいサイトの指標の一つになると考えられます。

訪れた人をサイト内で迷子にさせない、この工夫をぜひサイトに取り入れて「商品が探しやすいサイト」を目指しましょう!

aishipR 松井

photo credit: Fosforix via photopin cc

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