【Google】2021年3月以降モバイル環境でアクセス出来ないサイトをインデックスしない方針

  • 2020.10.16
  • 2020.10.20
  • SEO
【Google】2021年3月以降モバイル環境でアクセス出来ないサイトをインデックスしない方針

(2020/10/20 一部記述に誤解を招く表現があったため訂正いたしました。)

Googleのウェブトレンドアナリスト、ジョンミューラー氏がオンラインで開催されているPubCon2020のKeynoteで以下の発表をしました。

pubconでの発言

Content only visible on desktop will be ignored

つまり、「デスクトップ版でしか表示できないコンテンツは無視する」ということです。そしてインデックスをさせたいコンテンツ(構造化データ、画像、動画など)はモバイルで表示ができなければいけません。最終的な期限は2021年3月になります。

2021年3月以降はモバイルで表示できなければインデックス自体がされません。

これまで、
Googleが2020年9月に全サイトのモバイルファーストインデックス移行を実施

【Google】モバイルファーストインデックス移行を2021年3月に延期
でもモバイルファーストインデックスに関する記事をお届けしてきましたが、より具体的な内容と期限が明確にされた形です。

ジョンミューラー氏はまた、個別のm-dotサイトとして設定されているモバイルサイトのパフォーマンスについても言及しています。M-dotは、例えばモバイルサイトをm.example.comのように、サブドメイン(別々のURL)として設定しているサイトです。

別々のURLに対する対応

氏はこの対応について、特にhreflang属性を使用しているm-dotサイトではGoogleがSERPからデスクトップバージョンに送信出来ない可能性があるとのことです。

Googleはディベロッパーガイドでも別々のURLを推奨はしていません。

サイトの設定として別々の URL を使用することは推奨されません。実装と保守が困難なためです。レスポンシブ ウェブ デザインを検討してください。
https://developers.google.com/search/mobile-sites/mobile-seo/separate-urls?hl=ja

まとめると、

・2021年3月にはデスクトップページのみのサイトはインデックスから削除する
・MFI(モバイルファーストインデックス)は2021年3月に実施する
・Mドットサイト(モバイルとデスクトップで別々のURLのサイト)はインデクシングにバグが発生する可能性がある

となります。また詳しい情報が出次第お伝えしたいと思います。

                   
クラウドECのサイト構築はaishipR-カスタマイズ可能なASP実績No.1

累計2000社以上の導入の総合通販型カートシステムで、カスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な通販を月額9,800円から実現できます。 またモバイルファースト設計や月2回の無償バージョンアップなどの特徴があり、使いやすさと最新性を追求した通販サイトを構築できます。 さらに信頼性の高いサーバーを採用しており大規模アクセスにも対応できるため、これからさらに通販での売上を伸ばされたい事業者様におすすめです。