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タブレット用ケースを買うためにタブレットで各サイトを見てみた

タブレット用ケースを買うためにタブレットで各サイトを見てみた

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最近GALAXY TAB2 7.0(P-3113)が会社から支給されました。

専用で使えるタブレット端末はこれが始めてですが、思いのほか重いです。7インチなのでコンパクトではありますが画面は広く感じられます(私の手が小さいので持ちづらいですがこれは個人差があるでしょうね)

「新しく買ったんだからケースとか保護シートが欲しいなぁ」
持ち歩くにもケースが無いと不便ですよね。そんなわけでタブレット用ケースを探してみることにしました。

検証

こうした端末用ケースと言えば、やはり家電量販店のサイトを見るのが手っ取り早いでしょう。wikipediaに掲載されている家電量販店のサイトへ、この新しいタブレットで順番にアクセスしてみると、興味深いことが解りました。

ヤマダ電機
PC
エディオン
PC
ケーズホールディングス
スマホ(PC切替可)
ヨドバシカメラ
スマホ(PC切替可)
ビックカメラ
PC(スマホ切替可)
上新電機
PC(スマホ切替可)
コジマ
PC(スマホ切替可)
ベスト電器
PC
ノジマ
PC(スマホ切替可)

ヤマダ電機はスマートフォンサイトがありますが、タブレットからのアクセスはPCとして扱っているようです。画面上で、スマートフォン向けレイアウトに切り替えるようなボタンやリンクは確認できませんでした。

ビックカメラ、ジョーシン、コジマ、ノジマはPCサイトが表示されますが、スマートフォン向けのレイアウトに切り替えることも可能となっています。これはスマートフォンからアクセスした時と同じ動作です。つまり認識としてはスマートフォンからアクセスされている、と捉えていることになります。

ケーズとヨドバシも、上記の4店舗とは逆ですがスマートフォンからのアクセスとして認識しています。エディオンとベスト電器はスマートフォン向けのサイトはないようです。

9店舗の家電量販店は、タブレット端末を
スマホとして認識:6
PCとして認識:3

の割合で認識していることがわかりました。

モールでのタブレット対応は?

ちなみに楽天ではタブレット専用レイアウトでサイトを閲覧することができ、Yahoo!ショッピングではPCサイトが表示されます。amazonもPCサイトでした。
この3店舗の結果を踏まえると以下のような割合です。
スマホとして認識:6
PCとして認識:5
タブレットとして認識:1

タブレット向けのレイアウトはどのように構築していくべきか? スマホかPCか、またはタブレットとして分けるべきか? 対応については各サービスもまだ悩んでいる段階と言えるかもしれません。

上記以外にもいくつかのサイトを覗かせていただきましたが、個人的には「PCレイアウトではない」と感じました。私の持っているタブレットは7インチですが、この7インチの画面でPCサイトを見ることにストレスを感じます。ちょうどスマートフォンでPCサイトを閲覧しているような気分になりますね。

スマートフォン向け、可能であればタブレット向けに最適化されたレイアウトで表示することが望ましいのではないかと感じました。

タブレットサイトを展開、楽天

今回は唯一タブレット向けレイアウトを展開していた、楽天を閲覧してみましょう。
以降の画像はクリックすると拡大画像をご覧頂けます

こちらは楽天のトップページです。画面の約半分がメニュー、残り半分がコンテンツとなっています。ちょうどこのタブレットの設定メニューと同じような割合でメニューとコンテンツの幅が割り振られていました。

ややタッチしづらい部分もありますが、見やすさやなじみやすさが感じられます。

こちらは商品の検索結果一覧です。ここからはスマートフォンとよく似たレイアウトになります。1行に1商品ずつのレイアウトと、1行に3商品ずつのレイアウトに切り替えることが可能なのもスマートフォンと同様です。

商品購入ページです。こちらもスマートフォンに似たレイアウトのページになっています。ただしメインの商品画像が1画面内に2枚表示されており、スマートフォンでは1枚であることを思うと、タブレット向けの工夫であると考えられます。

 ⇒  ⇒  ⇒ 

ここから先はショッピングカート画面になります。画面内はタブレット/スマホいずれもよく似たレイアウトのページになっていますね。

まとめ

いかがでしたか?

実際に利用してみて感じたのは「PCよりもスマートフォンのレイアウトに近い」ということでした。ボタンデザインや画面の使い方などはPCというよりもスマートフォンのサイトによく似ています。

タブレットに最適化したサイトは少ないですが、タブレット端末の利用者はじわじわと増加しています。今後はタブレットを意識したサイト作りにも気を配っておく必要があるでしょう。

まだタブレット向けの王道的レイアウトと言える形のデザインは確定していないように感じられますが、今後タブレット向けのレイアウト作成を検討される場合は、スマートフォン寄りのイメージで制作するとよさそうですね。

次回も「勝手にサイトレビュー」のコーナーをお楽しみに!

                   
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