- 2013.02.27
スマートフォンアプリにてネット通販 -ヤマダ電機の事例-
前回記事に引き続き、ヤマダ電機が運営しているヤマダモールのスマートフォンアプリにて実際に商品を購入してみました。リピーターを意識したマイページなどの設計は非常に魅力的でした。
前回記事に引き続き、ヤマダ電機が運営しているヤマダモールのスマートフォンアプリにて実際に商品を購入してみました。リピーターを意識したマイページなどの設計は非常に魅力的でした。
アプリを利用したヤマダ電機のO2O ヤマダ電機が運営しているヤマダモールはPC表示は充実していますが、スマートフォンサイトは今のところ用意されていません。 一見、レスポンシブwebサイト構築によるスマートデバイス最適化に反しているように見えますが、ヤマダ電機の戦略は消費者に対しスマートフォンアプリを利用させることに鍵がありそうです。
2012年後半から2013年にかけてタブレット市場は賑わいを見せておりますが、タブレットに最適化されたサイトは、数える程度しかまだ存在していません。
“明日商品が来る”アスクル。これまでは法人対象にネット通販を展開しており、会社として利用したことがありました。「個人として通販できるようになったら・・・」と思っていた矢先、Yahoo JAPANの協力により2012年10月より一般消費者向け(BtoC)インターネット通販の提供を開始しています。
先日、会社からiPad miniが支給されました。実際にiPad miniを手にとってまず感じたのが、予想以上に軽くて薄いこと、縦置きと横置きのどちらで使おうか、という2点です。
今月初旬に発売されたiPad mini。7.9インチタブレットは、耳にあてて電話するには、少々無理がありそうなサイズですが、従来のiPad(9.7インチ)よりも一回り小さくなり、持ち運びしやすくなりました。
■はじめに 文房具やステーショナリー関連用品のECショップは、業者による一括購入を意識しているのか、PC版サイトは充実していてもスマホ化がまだまだ遅れているように感じます。 前回記事のカニ通販『匠本舗』さんでも検索回数の多さに反比例して、スマートフォンできっちりと買い物ができる仕組みができているサイトが少ない場合、高い転換率を出すことができます。
ユーザビリティとは「使いやすさ」のことですが、PCとモバイルで商品を購入する時の動線やユーザーの心理は当然ながら異なってきます。
SEO(検索エンジン対策)は、かつてのような裏技テクニック的な要素ではなく、人間が評価して価値あるコンテンツが上位表示されている点に、皆さんもお気付きかと思います。 今回はウェブサイトを構築する上で、効果的なSEO対策についてお話しいたします。
■はじめに 今回は実用的なものを購入してみようと、通勤にも使える鞄を探していて、鞄そのものは楽天市場で購入したことがあったのですが、独自店舗では、スマホ対応ショップがなかなか見つからず、ようやく見つけたのが、このロコンドでした。
レスポンシブウェブデザインに対応させたサイトとは、単にワンソースで、PC・スマホ・タブレット端末に応じたサイトを構築すれば良いだけと思っていてはいけません。
■はじめに 遊べる本屋として有名なヴィレッジバンガードの通販ショップ。特に買うものは決めてませんでしたが、実際にサイトに訪れてみると、実店舗に買い物に行った時と同じようなワクワク感があり、実店舗で買い物をしている感覚で雑貨数点を購入しました。