ECサイト構築クラウド型プラットフォーム

【本日】誠に勝手ながら、全社員研修のため、2017年4月20日(木)の13:00以降はお電話によるサポート受付を休止させていただきます。

モバイルファーストマーケティングラボ

ABテストで最適な広告を分析!-CVR向上への道-

ABテストで最適な広告を分析!-CVR向上への道-

こんにちは!モバイルファーストマーケティングラボの本城です。

今回はCVRを向上させるための最適な広告をどのようにして分析するのか解説していこうと思います。
いきなりですが、みなさんABテストってご存知ですか?

なかなか聞きなれない言葉ですが、最適な広告を探るために必須と言っても過言でないのがこのABテストです。

ABテストとは

まず、ABテストとは1つのコンテンツに対して変更を加えたテストパターンを用意し、ユーザーをそれぞれのパターンに振り分けどちらがより高いCVRを得られるのかを統計学で検証するための手段です。

必要性・メリット

ではその必要性とメリットについて見ていきましょう。

1.コンテンツ変更の正確な評価

CVRは施策のみならず多くの内的・外的要因の影響を受けます。
例えば、内的なものでいうと広告費の増減、広告内容の変更などがあり、外的なものでいうとトレンドによる需要の変化や季節性、競合他社の動向などがあります。

そのため、コンテンツの内容を変更してCVRが変化した場合でもどの要因によって変化したのか判断が難しくなります。

ABテストはコンテンツの中の特定の要素だけを変えて、変更前・変更後を同時に検証できるため、トレンドや広告費の増減などの要因に影響されることなく、特定の要素がCVRにどう影響するか正しく評価できます。

2.リスク軽減

コンテンツをテストをせずに変更してしまうと、影響がユーザー全体におよびます。
CVRが上昇する内容であれば良いですがCVRが低下する内容だった場合、大きな損害を生むリスクが生じます。

ABテストを繰り返し、本当に効果のあるコンテンツだけを全体に反映することで、このリスクを半分以下に減らすことができます。

ABテストの手順

先ほどABテストを繰り返すことで最適なコンテンツを分析できると言いましたが、実際に行っていく上での手順をご紹介します。

1.目的の整理

もちろん最終目的はCVRの向上ですが、正直、細かな変更が直接CVRには結びつくことはあまり期待できません。
そこで、アクセス解析(Google Analytics)などを使って、ユーザーのCVまでの導線や、行動の傾向を整理し、CVの手前のポイントを改善するための目標を設定してみましょう。
例えば、セッション数(ユーザーが”サイト”を訪問した数)であったりページビュー数(ユーザーが”ページ”を閲覧した数)などを目標にしてみるのもいいと思います。

2.仮説をたてる

目的を達成するために改善するポイントを洗い出します。
とりあえず手当たり次第テストするのではなく、効果が見込めそうなポイントはどこかを見極めましょう。
現状の課題に対して「どこをどう改善すればどのような効果が期待できるのか」を獲得したいユーザーの目線で考えていくことが重要になります。

3.効果測定・分析

立てた仮説通りに効果が出るのが理想ですが、まったく影響がない場合や、逆に結果が悪くなってしまう場合もあります。
また、想定していなかった影響が出るということも考えられます。
この場合は普段あまり気にしていない要素が、予想以上にユーザーに影響しているということになりますので重要な要素の見直しにも繋がります。

4.次のテスト準備

今回のABテストで効果が出た場合、更に他のパターンとテストすることで、より効果が期待できますし、もし出なかったとしても、結果を踏まえて練り直し、再度テストをすることで、効果の高いコンテンツに繋げることができます。
たとえ一度のテストで効果がなかったとしても、そのテストは無駄ではなく、その要素の改善を諦める必要はありません。

おすすめサービス

実際これらを実行するにあたってはGoogleオプティマイズという無料のツールを使うことで直感的に本格的なテストができるのでおすすめです。

Googleオプティマイズの詳細はこちら

 

また、モバイルファーストマーケティングラボを運用しているロックウェーブの「aishipR」ではGoogleオプティマイズと連携したECサイト構築ができます。
ECサイトの立ち上げ、リニューアルをご検討の方はぜひ1度お問い合わせください。

お問い合わせはこちら

まとめ

ユーザーのニーズは日々変化していきます。
そのため過去のデータ・実績から施策を考えるばかりではニーズとズレが生じてしまいます。そうならないためにも”今”のニーズを検証できるABテストを積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

”スマホで売れる”ためには必須の「レスポンシブECサイト」とは?

CTA-IMAGE 2019年、ECサイトの利用者は今やスマ―トフォンからが7割を超え、市場のニーズは完全にPCからスマホに転換しました。
また、検索エンジン大手のGoogleも「モバイルファーストインデックス」を打ち出し、スマホ対応の手段として正式に「レスポンシブWEBデザイン」を推奨しています。 そのような背景から、昨今のEC市場ではスマートフォンへの適切な対応が急務となっており「レスポンシブECサイト」のニーズが非常に高まってきています。本パンフレットではECサイト運営を取り巻く環境の変化を、レスポンシブECサイト構築導入実績No.1のプラットフォームである「aishipR」の機能や実績を踏まえながらまとめました。

・レスポンシブECサイトがなぜ今選ばれるのか
・これまでのECサイトの課題とは何なのか
・どのようにすれば解決できるのか

といったノウハウから、プラットフォーム変更で得られる効果の実例まで網羅して解説しています。
ECサイトの運営されておられる経営者様だけでなく、運営担当者様にも必ずお役に立つ内容となっておりますので、是非ご活用ください。