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ECサイトがオウンドメディアを運営する意味とは

ECサイトがオウンドメディアを運営する意味とは

企業のメディア戦略として利用されるマーケティングチャネルのひとつであるオウンドメディアですが、数々のマーケティングチャネルがある中でオウンドメディアを選択する意味とは何でしょうか?

これからのECサイトのWebマーケティングには欠かすことのできないオウンドメディアを運営していく意味を目的や効果の面から解説していきます。
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Lighthouseのスコアで100を獲得する方法 | BrightonSEOより

Lighthouseのスコアで100を獲得する方法 | BrightonSEOより

4月に開催されたBrightonSEOのレポート第二弾です。前回はECサイトのCVRを向上させる方法についてご紹介しました。

ECサイトの購入率(CVR)を上げる8つの方法 | Brighton SEOより

今回はLighthouseのスコアで100(満点)を獲得する方法についてご紹介します。

※冒頭の写真は会場のあるブライトンのビーチを早朝に散歩したときに撮った一枚です。

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Facebookを分析し、サイト流入を効果的に増やそう

Facebookを分析し、サイト流入を効果的に増やそう

ソーシャルメディアはユーザーとコミュニケーションが取れる手段であるとともに、適正な分析を行い改善を行うことで集客や販促の大きな柱になり得ます。中でもビジネスでの利用が圧倒的に多いFacebookページですが、自社サイトと同様に細かく分析をすることができます。

今回はFacebookページを分析し、サイトへの流入増加へつなげる方法を解説します。
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携帯・スマートフォン通販で売れる商品を探すためには

携帯・スマートフォン通販で売れる商品を探すためには

こちらの記事を読まれている方はショップ運営者様など

EC事業者様が多いと思います。今回はメーカーではなく
小売専業にてECをやられている事業者様に特に参考にしていただける
お話をさせていただきます。

日ごろ情報収集をされていたり、色んなセミナーなどに参加した
場面で耳にタコができるほど聞いている一言があると思います。

「どんないいサイトを作っても、最終的には商品力」

では、急激な市場の伸びが予測されるスマートフォン通販で
小売専業のECで「勝負できる」商材をそろえるための注意点について、
今日はお話ししたいと思います。

まず、前提としてPCの通販と携帯通販の商品展開の違いについて整理したいと思います。
・ロングテールが重要なPC通販
・選択と集中が重要な携帯通販(フィーチャーホン)

PCでの勝負するためは、とにかく検索対策が重要。
できるだけ多くの商品をUPして少しでも検索にHITしやすくするのが
定石といえます。また、他店舗との価格比較がしやすいので
価格の点でもより安く販売できるかどうかが重要になります。

それに対し携帯通販の場合は、サイト内の検索が圧倒的にPCと比較して
しづらいので、必然的に「売れ筋商品」に絞った「選択と集中」が重要になります。
そしてPCと比べて他店舗との価格比較はしづらいので、
多少単価が高くても売れやすい傾向があります。

以前岩波さんの記事にあったように
コンビニとスーパーの違いを想定すると理解できると思います。

ある、EC事業者様の例をご紹介いたします。

モールに出店しているPC中心の店舗の場合
【ドラッグストアの店内のような老若男女に対し親しみやすいビジュアル
・検索にヒットしやすい有名ブランド化粧品
・利益率の高いPBの健康食品やコスメ
・雑貨や日用品
と多種多様な1万点以上の商品をUPしています。

それに対して、独自ドメインのモバイルサイトは
【20代~30代の女性を対象としたおしゃれなビジュアル】
・利益率の高いPBの健康食品やコスメ
・アフィリエイトなどで動きのいい人気の健康食品
と、200~300点程度に絞っています。

売上規模はPC/モバイルともに同程度ですが、
粗利率は圧倒的にモバイルサイトのほうが高い傾向にあります。

単純に分類してしまうと

PC主体の通販→在庫リスクを抑えながら多種多様な商品を扱う
携帯主体の通販→常に市場動向をみながら「旬」な商品を選別して扱う

これが重要になってきます。

携帯通販では月商3000万円以上の売り上げがありながら、
商品点数が200点未満という店舗様も珍しくないのです。

スマートフォン通販も携帯通販の流れを汲んだものになっているので
「選択と集中」の概念は非常に重要になってくると思います。
フィーチャーホン(ガラケー)と同様に回線速度や画面サイズの制限から
回遊性と一覧性が低い傾向があり、携帯通販のノウハウを前提に
展開する必要があります。

しかしながら、そうはいってもあまり商品を絞りすぎるのも一考に値します。
今後、スマートフォン通販のヘビーに使うユーザーが増えてくるに従って
また違う傾向に変わる可能性もあります。

・取り扱い商品ジャンルについて

以前の記事もご参考にしていただければと思いますが、
「携帯だから売れる」商品ジャンルや「スマートフォンだから売れない」
といった先入観にとらわれず、商品選定をするのも重要です。
携帯通販は若い女性向けの商品しか売れない
こんな考え方は完全に過去のものとなっています。
メンズコスメや主婦向けの日用品など、幅広い商品が売れるようになってきています。

また、TVや雑誌などで取り上げられた商品など
クロスメディアに関してはスマートフォンが非常に親和性が高いといえます。
また、TwitterやFacebookなどSNSを活用した販促などとの親和性も高いので
これまで携帯で売りづらかった商品に対しても有効でしょう。

まとめると
これまでの携帯通販の「選択と集中」を意識した品ぞろえ
クロスメディア・ソーシャルコマースを意識した販売手法

この2点がスマートフォン通販のカギと言えるかもしれません。
具体的な事例等が出てまいりましたら、こちらでまたご紹介したいと思います。

~スマートフォンリスティングの事例~

~スマートフォンリスティングの事例~

以前スマートフォン集客に関してアドネットワーク広告の事例をご紹介しました。
アドネットワーク広告は売れるサイト・売れないサイトを判別し、予算内で最適な効果が出せるように、CTR・CVRがないサイトは自動的に露出を繰り返します。

モバイルに比べクリック数はありますが、モバイルで売れている商材だからといってスマートフォンで売れているわけではないことをお伝えしました。理由はおおまかに下記2でした。
①スマートフォンでの「買い物のしにくさ」
②モバイルユーザーとスマートフォンユーザーの層が異なる

さて今回は同じクリック課金タイプのスマートフォンのリスティングについての事例をご紹介します。

実は最近、EC店舗様から「モバイルではリスティング好調だけど、スマートフォンってどうなの?」と質問をよく聞きます。やり方によっては、費用対効果がとれるプロモーションですので、この機会にお話ししたいと思います。

弊社はもともとモバイルに特化した売れる商材の卸や売れる広告を扱っている為、スマートフォンでも美容系の商材を中心に出稿しました。


ランダムに表示されるアドネットワークの露出法と違い、商品に潜在的関心があるユーザーのキーワード検索をもとに表示しますので、スマートフォンのアドネットワークのように
クオリティの高いバナー・スマートフォン対応のLPにそこまで留意する必要がないのではないか?という推測の元出稿しました。

出稿商品は下記はダイエット2商品です。

結果は以下になります。

ダイエット味噌汁:消化金額35,788円に対して、786クリック 15件 53,640円)
ほしのあきさんタイアップのダイエットジェル:消化金額45,878円に対して、322クリック   23件 68,540円)
費用対効果は両方とも約1.5倍弱でした。

見ていただければわかると思いますが、スマートフォン用に購入リンクを大きくしただけで、画像容量を増やしたりといったリッチコンテンツでは出稿せず今までと同じような
ガラケー用のLPを表示させました。
アドネットワーク広告のようにガラケーサイトをスマートフォンで表示させてもリスティング広告ではCVRは落ちない事がわかりました。
今のところ事例が少ないので確定的な事は言えませんが、無理にスマートフォンページに変更する必要はなさそうです。

ちなみに下記はリスティング広告の概要です。


上記からわかるようにキーワード単価はガラケーより少し高いぐらいなので、ガラケーで費用対効果がとれている商品があれば積極的にスマートフォンで出稿させるべきです。
ちなみにECサイトでスマートフォンリスティングは競合が少ないので、競合が入札する前に同カテゴリーでいろいろ試してください。
アドネットワークと違いバナーではなくテキスト原稿なので、モバイルで売れるキャッチが活用できます。しかもリスティングは一つの商品(URL)で、複数の原稿を入れる事もできますので、一度にABテストが可能です。

ノウハウが、なかなか見つからなかったスマートフォンにおいて、やっと良い事例ができました。スマートフォンユーザーの利用目的の75%はweb閲覧・アプリと言っていた以前より、コマースでの利用が増えてきた証です。

まとめとして
①ガラケーサイトでもリンクをタッチしやすく表示改善(スマートフォン向け表示)さえしていれば、リスティング広告ではCVRは落ちない。
②ECサイトでスマートフォンリスティングは競合が少ないので、競合が入札する前に入稿本数を増やす。

リスクのないスマートフォンサイトのプロモーション方法

リスクのないスマートフォンサイトのプロモーション方法

スマートフォンでのプロモーションはとても難しいですね。
実際にいろいろとスマートフォンのEC広告を出してみて、私は実感しています。

スマートフォンの集客というと、現状、ネットワーク広告かリスティング広告くらいしか主だった集客方法がなく、また、PCページをそのまま表示させた方がいいのか、モバイルページの流用なのか、スマートフォン用に最適化したページにすればよいのか、売れる方法が確立されていないので、試行錯誤が必要です。

だからと言って、いつまでも待っているだけにもいきません。

確実に伸長している市場である為、今の状況だからこそ、きちんと取組んで、自ら「スマートフォンで売る方法」を見出し、ノウハウ蓄積をする方は未来が明るいと思います。

そこで、ノウハウは蓄積したいが、広告出稿はまだ抵抗があるという方におすすめなのがアフィリエイトになります。

▼スマートフォンでのアフィリエイト

上記のようにスマートフォン対応サイトは作った。でもプロモーションにお金を掛けるのはまだ怖い。そういったショップ運営者様も多いのではないでしょうか?

事例作りのために、様々な手法や、媒体に出稿していますが、自分が実際に経営者であったら、スマートフォンでの広告出稿に関しては慎重になると思います。

アフィリエイトならば、売れた後に成果報酬を払えばいいので、売れるかわからない商品ページ・媒体でも安心して掲載することができます。

▼各アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)会社の動き
アフィリエイトで有名な会社といえば、みなさんファンコミュニケーションズ社やインタースペース社などを思い浮かべると思います。

この両社は、すでにスマートフォンのアフィリエイトに取り組んでいます。

まだ、スマートフォンのアフィリエイトに対応していないASPもありますが、どの会社も開発は進んでいるようです。
スマートフォンアフィリエイト
私の携わっているショップでも、アフィリエイトでのプロモーションをしていますが、まだまだインプレッションやクリックは少ないのが現状ですが、確実に成果は上がり始めています。みなさんも早く始めてください。

▼アフィリエイトを活用する場合のポイント
①まず、大前提として、ASPがスマートフォンに対応したサービスを提供しているかということになります。

②次に自社のショッピングシステムがスマートフォンアフィリエイトに対応できるかどうか。
(aishipならば、スマートフォンアフィリエイトとの連携にもすでに対応しています。)

③ランディングページをPCサイトへそのまま誘導すると、50%離脱率が高まるという結果が出ていますので、ランディングページはPCサイトではなく、スマートフォン用のページへ誘導するようにしましょう。

上記3つのポイントを押さえていれば、アフィリエイトでスマートフォン経由の売上をあげることができます。

5月に入り、ASP各社がスマートフォンのアフィリエイトに力を入れています。事例作りのためにクライアントを探しているので、今始めれば料金面など、交渉次第で少し優遇してもらえますので、是非、アフィリエイトを始めてください。

~スマートフォン広告(アドネットワーク)のCVRアップ方法~

~スマートフォン広告(アドネットワーク)のCVRアップ方法~

スマートフォン広告(アドネットワーク)のCVRアップ方法 3つのポイント

今回はスマートフォン広告においてのCVRアップ方法について3つのポイントをご紹介します。

▼アドネットワークによるスマートフォン広告

前回スマートフォンにおけるアドネットワーク広告についてご説明したと思います。
アドネットワーク広告はバナーで提携サイトに露出させる広告ですが、CVRを上げる方法として下記2つの要素の親和性が必要不可欠です。

・クオリティの高いバナー
・スマートフォン対応のLP
これらに留意して“スマートフォンショッピングサイト見せ方”を考える必要があります。

CVRを高めるために、単純にアクセスを上がるバナーデザインが良い訳ではありません。だからと言ってLPのクオリティだけを上げても、肝心なバナーが良くなければ意味がありません。

興味を持ったら『とりあえず商品の詳細をみたい』という目的を持ってアクセスしている人が多いので、UIを考えたページのデザイン表示を大前提にしてください。

■まずクオリティの高いバナーについて、バナーサイズがガラケーは192×53pixだったのに対し320×48pixになります。

ガラケー用バナー

スマートフォン用バナー

キャッチ等は今までのガラケーユーザー向けに考えていただいてかまいません。
しかし、スマートフォン広告はクリック単価が高めなので、斬新なキャッチでクリックを
上げる事よりも、商品の『価格』『内容』を記載し無駄クリックを避けるようにし、ランディングページとマッチしているバナーにしましょう。

■スマートフォン対応のLPについてですが、まず手を加えずPCサイトをそのまま表示されても購買につながらないのはこの情報サイト自体でも良く紹介されているのであえてかきません。

その上で『スマートフォン対応のLPとは何?』とご質問を頂きますのでそれをわかりやすいように下記の図に記します。

ポイントは、バナー経由できたユーザーのコンバージョンを上げるためのページ作成が必要になります。問題は『スマートフォンはモバイルと同じようなデバイス。では今までと同じようなガラケー用LPで表示させるのが良いのか?』ということです。

実際にある商品を、そのままのガラケー用LPとスマートフォン用に作成したLPでアドネットワークに掲出し、ABテストを行いました。


※Bは全部文字も画像できれいに作ってあります。テキストで表記するよりよりも
スマートフォンではガラケーと違ってサイズを気にすることもなく鮮明な画像を見せられます。

結果はAのページよりも、Bのページ(リッチコンテンツ)の方が2.33倍の転換』

この結果を持ってしても、多くのEC事業者様は「スマートフォンで物を買うことが浸透してないから」と思われるかもしれません。
でもガラケー用LPをスマートフォンで表示させると、スマートフォン用に作成したLPと比べてCVRは落ちているのは事実です。

同じようなデバイスでもUIは異なり、ガラケーサイトと同じ表示ではスマートフォンの特性を生かすことができなくなるのです。もはや『売れないのはスマートフォンだから』という理由で迷っていては、取り残されてしまいます。

■まとめ
スマートフォン広告においてのCVRアップ方法の3つのポイント

①『価格』『内容』を記載し無駄クリックを避けるようなバナー
②テキストで表記するよりも鮮明な画像表記のLP
③これまでの携帯向けサイトをそのまま表示するのではなく、ユーザーの使い勝手を意識し、スマートフォン向けにデザインしたLPを表示。

スマートフォン集客にも!メールマガジン(デコレーションメール)の転換率をアップさせる4つのポイント!

スマートフォン集客にも!メールマガジン(デコレーションメール)の転換率をアップさせる4つのポイント!

神村:
梶山さん、メルマガから商品を購入ってしたことあります?

梶山:
私、メルマガはほとんど読まないの。
件名でメルマガだとわかったら読まずに削除することが多いかも。

神村:
まぁ、大多数の人がそうでしょうね・・。

梶山:
あ、でも、興味を引かれる件名の時は内容を見てみるよ。

神村:
そこなんです!
メルマガ全般に言えるのですが、とっても重要なポイントなんです!
どんなに内容の良いメルマガを作っても、読んでもらえなければ無意味ですよね。
ユーザーの興味をひく件名をつくることがメルマガ攻略の第1歩です。

梶山:
おぉ、確かに!!
メルマガって配信数が多いから、件名だけで判断しちゃう人は多いよね。
第1歩の件名問題をクリアしたとしても本文が重要だよね。
まずは第1印象!!
見た目も文字ばっかりのメルマガだと読みづらいし、逆に画像が多くてもガチャガチャしていて読みづらい。

神村:
はい、多くてもスクロール1回につき1画像が限度です。
でも、画像で一番注意するべき点はリンク先のページです!

梶山:
リンク先?

神村:
はい、
商品ページをより良く見せようとして画像をベタベタ貼り付けると容量オーバーで見れなくなるんですよ。
3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)ともに100KBという制限があるの要注意です。
実は、このミス・・意外と多いんですよ。

梶山:
あー!!
過去にそういうページがあったよ。
そうなると、購入意欲が下がるよね。メルマガの対応もまともにできていない店舗で商品を購入しても大丈夫かしら?と思っちゃうもの。

神村:
はい。信頼につながる細かい部分は重要ですよね。
あと注意すべき点はリンクの見せ方です!

梶山:
リンク?

神村:
現在、メルマガはテキストに直接リンクを貼るのが主流です。
ところが、この方法・・どういう危険が潜んでいるのか分かります?

梶山:
うーん、なんだろう。
当たり前のことのように思えるけど・・・

神村:
これはクリック率をあげるプチポイントです!
テキストに直接リンクを貼ってしまうと、ユーザーがリンクに気づかない場合が多いんです。
当社で何度かテストをしたのですが、テキストに直接リンクを張るよりも「URLを記載してリンクを貼る」方がクリック率が高かったという結果がでたんです!!

梶山:
あー!
確かに。デコレーションメールマガジン(以下デコメ)の場合、他が華やかに装飾されているからテキストに直接リンクが貼ってあっても見落としてしまう可能性は高いよね。
URLが記載されていて、そこにリンクが貼ってあると嫌でも目にとまるかも!!
デコメのない時代は直リンクのみだったので、昔からの通販ユーザーには直リンクの方が馴染みがあって、クリック率が高くなるのかもしれないね。

神村:
はい。
極力機会損失を防がないと、せっかく読んでくれたのに勿体ないですよね。 
スマートフォン向けのメルマガのポイントもあるのですが、これは近いうちにご紹介しましょう!!

梶山:
端末に合ったメルマガのポイントがあって、それぞれに細かい工夫が大切になるんだね。

神村:
そうですね。
あとは内容。一番重要です!

梶山:
読み物として面白いメルマガは最後まで読んじゃうなぁ。
しかも、次回配信をちょっと楽しみにしたりして・・。

神村:
ですよね。
ただ、商品の紹介だけではなく、コンテンツ的な要素が含まれているとよりユーザーに受け入れてもらえるんです。

梶山:
うん、
スタッフの近況とか豆知識とか・・内容が面白かったら次回の配信が楽しみになるよね。

神村:
「あ、また来た」と思われないデコメを作る工夫は大切です。
担当しているお客様にはお話しするのですが、基本はユーザーの立場にたって、読みやすい・気づきやすい・楽しいページを作ること・・なんですね。
   
梶山:
うん、そう考えると店頭の接客と似ているんだね。
一方的に商品説明をするのではなく、相手とのコミュニケーションをとることが大切。

神村:
はい、「楽しませる工夫」「相手とのコミュニケーション」が競合との差別化につながります!
メルマガから購入してくれるユーザーは意外と多いんです。
奥は深いです!!工夫すればするほど、結果もでてきます。
自社のカラーを出しながら、よりよいメルマガを作り上げていくことは売上増加に直接つながります!

ポイントとして

 1.件名を工夫する。
 2.商品リンクはURLを記載しリンクを貼る方がクリック率が高い。
 3.コンテンツ的な要素(担当者の世間話当)も入れる。
 4.リンク先ページの容量に気をつける。

梶山:
なるほどー!
勉強になります。
モバイル・スマートフォン通販は奥が深いね。
ちょっとした心遣い、工夫が大きな差となる・・本当に面白い。
もっともっとこの業界と関わっていきたかったけど、私・・産休に入っちゃうので、これからは読者として、このサイトで勉強させてもらうね。

神村:
はい!
梶山さんが戻ってくるまでに、ECのプロになっています!

梶山:
おぉ、頼もしい!
・・と、いうことで次回からは当社のツートップ営業マン松本と良知が加わり、ハイクオリティな情報をお伝えします!
お楽しみに~!!

ECにおけるスマートフォン広告の現状

▼スマートフォン広告と既存のモバイル広告の違い
今回はスマートフォン向けの広告について取り上げます。
PCの広告とも、モバイル広告とも一味違うラインナップになっています。
既存モバイル広告と比較すると、携帯サイトで多かった、
「会員に対しメールを配信する」広告メニューがほとんど見られません。
これまでの携帯サイトがスマートフォンでは見られなくなっている場合が多いため
スマートフォンサイトではまだ有効な会員を集めるほどの規模になっていないのが
要因と推測されます。
また、サイト閲覧と合わせてアプリを利用する方が多いため
サイトごとの純広告というよりは、アドネットワークが主流となっているようです。 Read More
集客を効率的にするモバイルECプロモーション~種類と特性~

集客を効率的にするモバイルECプロモーション~種類と特性~

集客を効率的にするモバイルECプロモーション~種類と特性~

前回まで、モバイルメルマガにおける新規獲得顧客の効率的なリピート率向上を中心にお話ししました。
復習の意味も込めて改めてポイントを挙げます。

・自社メルマガ配信時の注意点(時間、キャッチ、頻度)
・買い物がしやすい短い購入フロー
・サイト滞在時間を長くさせるTOPページの作りこみ
⇒再度チェックしておいてください。

◆今回は集客を効率的にするモバイルECプロモーションについてお話をいたします。

1、短期売上とリピート率が高い会員重視『メルマガ配信広告』
2、とにかく会員数重視のブロガーによる『記事紹介広告』
3、売れるサイトのみに露出できる『ネットワーク広告』

▼リピート率が高い会員重視の『メルマガ配信広告
SNSサイトやデコメサイトの会員に対して、横11文字×縦10行ぐらいで原稿を作り
メール配信する広告になります。重要なのはユーザーにクリックしランディングページにアクセスしてもらう事なので、いかに興味をそそるキャッチを出せるかがカギになります。

基本的にいわゆる「push型広告」と呼ばれているものになりますので、
新規客はその後の店舗からのメルマガにも比較的反応してくれます。
また短期間で売上が出せるのが魅力です。

注意していただきたいのは、サイトのユーザー層に売りたい商品がマッチしているのか?
配信数に対する実施価格(CPC)は適正か?をよく検証して御実施してください。
アドバイスとしては“実施広告のメルマガは必ず購読”し配信状況を確認してください。


事例(商品:ムートンブーツ)価格12万 売上30万

▼とにかく会員数重視のブロガーによる『記事紹介広告』
アメブロやDECOLOGのブロガーに商品を紹介してもらい、
閲覧ユーザーに商品を買ってもらうプロモーションです。

とにかく購入件数が取れ、商品が多少ユーザー層とずれていても
販売数は落ち込みません。
例えば30代向けのスキンクリームを20代のブロガーに紹介してもらっても
失敗することは少ないのです。

要はブロガーの書き方とそのブロガーのヘビーユーザーの多さと
少しの興味があればほぼ間違いなく売れるのです。

ただし店舗からのメルマガを送った際、リピート率が低いのも特徴です。

事例(商品:美肌クリーム)価格40万 売上155万

▼売れるサイトのみに露出できる『ネットワーク広告』
1つの商材に対し、複数のバナーを提携サイトやメディアに
実績をもとに露出するバナー広告です。

通常のバナー広告は定められたサイトやメディアに露出するため、
そのサイトのユーザー層に商品があっているか?
という検討事項が必須になります。

しかし、ネットーワーク広告は20,000サイト・メディア(ネットーワーク広告メニューにより異なる)と提携していますのでその点は安心です。

また広告出稿URLに効果測定タグをつけ、ネットワークシステム自体が売れる
サイト・売れないサイトを判別し、予算内で最適な効果が出せるように

CTR・CVRがないサイトは自動的に露出を停止します。
売れるサイトやバナーのみを残し、それ以外は他サイトにバナー露出を始め
効率よく件数を獲得できます。イメージでいうと宝探しですね。

事例(商品:骨盤スパッツ)価格10万 売上35万

最近、商品カテゴリーによってはあらかじめ実績が出てる
サイトが判明していますのでより効率よく露出ができます。

以上が代表的なモバイルECプロモーションになります。
『何を目的に集客をするのかを意識し』
集客方法を臨機応変に変えてください。

・会員数の獲得に注力するのか?
・リピート率の高い会員を獲得したいのか?
・費用対効果を重視するのか?
・販売商材の販売が実施予定広告のユーザー層にマッチしているか?

それぞれをよく検討した上、くれぐれも度を
超えた広告実施はしないようにしてください。

また、もっと詳しく聞きたい方は直接ご連絡いただいても構いませんので
是非、効率的な集客を目指してください。

次回はスマートフォン広告についてお話します。