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ECサイト構築クラウド型プラットフォーム

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モバイルファーストマーケティングラボ

ECサイトのレスポンシブ化でCVR(転換率)が103%増加。注文数は129%増加。

ECサイトのレスポンシブ化でCVR(転換率)が103%増加。注文数は129%増加。

転換率を検証しました。

photo credit: geezaweezer via photopin cc

前回の数値検証記事『ECサイトのレスポンシブ化で自然検索アクセス数146%伸長。SEOに強い理由を検証。』に続き、2013年4月26日に運営中のECサイトをレスポンシブ化されたリネアストリアECサイト(レディース雑貨、ウィッグ通販 http://ilovewig.jp/ )について、レスポンシブ化におけるCVR(転換率)の変化について検証を行いたいと思います。

レスポンシブ化により転換率は増加

結果はレスポンシブ化することでCVRは103%と増加し、レスポンシブECサイト導入の際によく議論になる「レスポンシブ化でCVRが低下する懸念」を払拭する結果となっています。

これまではECサイトでのレスポンシブWEBデザイン導入が少なく、これらの実証数値が少ない中で

  • 導入でCVR(転換率)が低下しないか?
  • 売上は低下しないか?

という懸念がありました。

この結果からこれらの懸案は、RESS技術を併用することで十分解決できるものであり、またそれ以上にタブレット対応ができていないECサイトについてはタブレットのCVRが改善されることで全体のCVRも改善されることも見込める結果となっています。

また、前回検証の自然検索アクセス数146%増加と合わせるとECサイトのレスポンシブ化は注文数を拡大することにも十分な効果があることも言えそうです。

▼主要数値は以下図参照。

レスポンシブ化前後の比較表

【レスポンシブ化前のECサイト構成】
PC、スマホ、携帯向けに個別にURL・HTMLを構成するページ分離構成でECサイト運用。

【レスポンシブ化後のECサイト構成】
PC、タブレット、スマホ、携帯向けに完全1URL・1HTMLでのページ一元構成のレスポンシブECサイトで運用開始。

 

CVR(転換率)の検証

レスポンシブ化する際の懸案事項としてよく議題に上がるのが、レスポンシブ化による以下のような原因でのCVR(転換率)の低下です。

  • PCと同じソースコードや画像素材をモバイル端末読込むことで重くなること
  • 画像や素材がデバイス共通になること

今回の結果からレスポンシブ化によるCVR(転換率)変動は103%となりました。同社の場合、レスポンシブ化前後でスマホ・PCの商品ページ等のコンテンツ・デザインレイアウトは基本的にそのまま移行し、コンテンツ訴求力がCVRに与える影響はレスポンシブ化前後で同等と考えられます。

ですから単純なHTML5+CSS3のレスポンシブWEBデザインだけではなく、aishipRのようなRESS技術搭載のレスポンシブ化プラットフォームを利用することで、上記懸案のようなCVR低下は無いことが言えます。

またタブレット対応をしていないECサイトの場合はタブレット対応を同時に実施することで、全体的なCVR向上を十分見込むことができるのではないでしょうか。

RESS技術により表示遅延の問題を解消

画像圧縮を最適化

レスポンシブECサイトの利点はデバイス間で共通の素材(画像)を利用し、運用効率を高められることです。ですからあらゆるデバイス向けにピクセルサイズの大きな画像を利用します。しかしこれらの大きな画像を多用すると本来はモバイル端末での表示が遅くなり、結果離脱率を高め、CVRを低下させる原因となります。

aishipRではレスポンシブECサイトのコンテンツマネージメントにおいてサーバサイドの技術(RESS技術)を標準搭載し、デバイスに応じてソースや大きな画像を最適圧縮してダウンロードさせるなどによりPCと同じ大きなソースコードや画像でも3G回線のモバイルでスムーズに表示することを実現しています。

よってページ制作の際に、特にモバイル向けの軽い画像を準備する必要なく、比較的重いPC向けの画像のみでページ制作しても、実際のECサイト閲覧時にはaishipRのシステムが自動的に閲覧デバイスを判別し、重い画像は圧縮して軽くする処理を講じ、モバイルでの表示を早くしCVR低下をさせません。

この結果からレスポンシブ化の際にRESS技術を併用することで、デバイス毎に最適なページを作るのと同等のページ表示速度が担保され、CVRも変わらない(レスポンシブサイトだからと言ってユーザストレスが高まることは無い)ということが言えます。

注文数、平均pv、直帰率の検証

数値からわかるように注文数はレスポンシブ化により増加している傾向にあります。単純に自然検索の流入数が増え、CVRが同等あるために理論的にも増加します。

平均pvについては、サイトごとに理想とする適正な数値があるために、減少したことが良い・悪いということは一概に言えないところです。

レスポンシブ化することで、無駄な遷移(例えば、PCページでは1ページで表現されていたコンテンツがスマホでは3ページ程度で表現されていたものを1ページに統合したなど)が減ったことで目的のコンテンツまでスムーズに到達できるようになっていることは確実なことから、減少は当然なのかもしれません。

直帰率増加については、当該情報メディア等に取り上げられていることで単純に購入目的ではないアクセスも多く、それらが直帰率を押し上げていることが数値に表れており、特にPCでは顕著であるため、もう少し時間をおいての検証が必要です。

これらの検証を通じて、ECサイトのレスポンシブ化はコンテンツの共通化とページ一元化によりECサイト運用効率が60%アップすると共に、SEOの改善により自然流入の増加が見込め、CVR(転換率)も向上が見込めることから全体的な注文数の向上にも寄与することが分かりました。

レスポンシブECサイトはこれまでのページ分離のECサイト運用と比較して、マルチデバイス時代のECサイト運用には最適であることが言えます。

岩波

”スマホで売れる”ためには必須の「レスポンシブECサイト」とは?

CTA-IMAGE 2019年、ECサイトの利用者は今やスマ―トフォンからが7割を超え、市場のニーズは完全にPCからスマホに転換しました。
また、検索エンジン大手のGoogleも「モバイルファーストインデックス」を打ち出し、スマホ対応の手段として正式に「レスポンシブWEBデザイン」を推奨しています。 そのような背景から、昨今のEC市場ではスマートフォンへの適切な対応が急務となっており「レスポンシブECサイト」のニーズが非常に高まってきています。本パンフレットではECサイト運営を取り巻く環境の変化を、レスポンシブECサイト構築導入実績No.1のプラットフォームである「aishipR」の機能や実績を踏まえながらまとめました。

・レスポンシブECサイトがなぜ今選ばれるのか
・これまでのECサイトの課題とは何なのか
・どのようにすれば解決できるのか

といったノウハウから、プラットフォーム変更で得られる効果の実例まで網羅して解説しています。
ECサイトの運営されておられる経営者様だけでなく、運営担当者様にも必ずお役に立つ内容となっておりますので、是非ご活用ください。
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