- 1. モバイルファーストが加速した2016年を振り返ってみる
- 1.1. 10位 ECサイトASP比較~マルチスクリーン対応ECサイトASPの比較ポイント~
- 1.2. 9位 レスポンシブ化するなら知っておきたいtable-cellの使い方
- 1.3. 8位 レスポンシブWebデザイン制作時必見のブラウザチェックツール10選
- 1.4. 7位 CSSがサイトの読込速度の遅延原因かも?見直すところは大きく3つ!
- 1.5. 6位 メニューを固定表示させるposition;fixedでサイトの回遊率をアップ!
- 1.6. 5位 【サンプル有】レスポンシブなグローバルナビの作り方3選
- 1.7. 4位 レスポンシブな背景画像にコンテンツを重ねて表示させる3つの方法
- 1.8. 3位 レスポンシブWebデザインで使える!inline-blockで高さを揃えよう
- 1.9. 2位 レスポンシブWEBデザインの基本 max-widthで中央揃えレイアウト
- 1.10. 1位 レスポンシブECサイトのレイアウトで使える!position:「absolute」「relative」の違いとは
モバイルファーストが加速した2016年を振り返ってみる
いつもモバイルファーストマーケティングラボをご覧いただきありがとうございます。
今年も気づけば残り少なくなってまいりましたね。。。
年々時間が経つのが早くなっているような気がしますね。笑
2016年はモバイルファーストがより加速した一年でした。
参考:モバイルファーストインデックスでレスポンシブの重要性が高まる
参考:モバイルファーストインデックスへの対応と対策(ECサイト編)
上記の記事にあるように、スマホ対応やレスポンシブウェブデザインが重要と考えるだけでなく
実際に取り組んでいかないといけない流れとなりました。
今回は2016年を振り返り、モバイルファーストマーケティングラボにて最も読まれた記事ベスト10を発表します。
10位 ECサイトASP比較~マルチスクリーン対応ECサイトASPの比較ポイント~
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/24514
数多あるECサイトのASPを比較する際のポイントについてまとめています。
サイトの立ち上げや乗り換えなどを検討の方は、是非一度ご覧下さい。
9位 レスポンシブ化するなら知っておきたいtable-cellの使い方
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/13350
「要素を段落ちさせずに並べること」ができる便利なプロパティ「table-cell」についてまとめています。
レスポンシブなサイトを作る際に有効です。
8位 レスポンシブWebデザイン制作時必見のブラウザチェックツール10選
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/9230
レスポンシブWebデザイン制作時必見のブラウザチェックツールをまとめています。
今後も便利なツールがあればまとめていきます!
7位 CSSがサイトの読込速度の遅延原因かも?見直すところは大きく3つ!
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/20531
サイト表示速度改善についてCSSを見直すポイントをまとめた記事でした。
サイト表示速度の改善は、見直すポイントがいろいろあります。
6位 メニューを固定表示させるposition;fixedでサイトの回遊率をアップ!
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/10353
ウェブデザインで使えるCSSの[position:fixed;]についてまとめています。
5位 【サンプル有】レスポンシブなグローバルナビの作り方3選
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/14535
レスポンシブなグローバルナビの作り方をまとめています。
3種類の作り方と、メリットデメリットをまとめています。
4位 レスポンシブな背景画像にコンテンツを重ねて表示させる3つの方法
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/16956
背景画像にコンテンツを重ねる方法が入りました。
知っておくと便利です。
3位 レスポンシブWebデザインで使える!inline-blockで高さを揃えよう
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/17771
リストなどで高さが揃わない、、、よくあることですがCSSで対応できます。
2位 レスポンシブWEBデザインの基本 max-widthで中央揃えレイアウト
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/16724
レスポンシブWebデザインの基本的な見せ方として、サイト全体のレイアウトをセンタリング(中央寄せ)する方法をご紹介します。
こちらを使えば、どんなデバイスでも綺麗中央揃えが実現できます。
1位 レスポンシブECサイトのレイアウトで使える!position:「absolute」「relative」の違いとは
https://www.aiship.jp/knowhow/archives/18053
去年もこの記事が1位でした!
自由自在にコンテンツの位置を変えることができるので、マスターしましょう。
10位にランクインしたほとんどの記事がレスポンシブWEBデザインに関係する記事でした。
レスポンシブなサイトを作る意識がかなり高くなっているのではないかと感じられます。
とはいえ現状は、レスポンシブデザインで作られているサイトもあれば
対応していないサイトも多くあります。
コツさえ掴めばレスポンシブ対応することはむずかしくありません。
来年もモバイルファーストで役に立つ情報を提供していけるよう取り組んで参ります。
また来年もお付き合いくださいませ。
本田