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謹賀新年 〜昨年最も読まれた記事トップ5〜

謹賀新年 〜昨年最も読まれた記事トップ5〜

あけましておめでとうございます。

2013年もモバイルファーストマーケティングラボをよろしくお願いいたします。

昨年9月にモバイルファーストマーケティングラボとして本格的にリニューアルをしてから、毎日更新を目指して記事をアップしてきました。

おかげさまでアクセス数、UU数ともにリニューアル前に比べ2倍以上に伸び、多くの読者の方のお役に立てていることと思います。

今後も引き続き皆様のお役に立てる記事の配信を目指して、頑張って行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

さて、2012年の振り返りと言ってはなんですが昨年最も読まれた記事ベスト5を発表いたします。みなさんは全部目を通していただいてますか?

第一位:スマートフォンサイト制作のコツ:スマホは横幅320pxではない

サンプル画像

https://www.aiship.jp/knowhow/archives/2489

Android4.0の登場で、これまでスマートフォンのサイト制作では横幅320pxでデザインをするのが通常でしたが、状況が変わりました。あらゆる使い方を想定した”リキッドデザイン”や”レスポンシブWebデザイン”といった横幅可変前提のデザインを実現するためのテクニックが注目を集めはじめるようになりました。

「スマートフォン 横幅」で自然検索されているケースも多かったです。

第二位:スマートフォンサイト作成時に気をつけること(select編)

セレクトボックス

https://www.aiship.jp/knowhow/archives/2099

ガラケーでのセレクトボックスをそのままスマートフォンで表示するのはミスタップを誘導しやすく、ユーザーにストレスを与えかねません。スマホにはスマホ用の「使いやすい」セレクトボックスを表示させましょう。

第三位:3つのユーザ特性から考える 『売れる』スマートフォンECサイトデザイン

バナーキャプチャ

https://www.aiship.jp/knowhow/archives/1998

スマホ特有の左右に動くスライドバナー、実はアンケートではそれほど支持されておらず本当に押してほしいバナーは「静止させて」おくことがベストなことが分かりました。モバイル特有のユーザー特性も分かりやすく解説しています。

第四位:ニーズ急上昇中のレスポンシブウェブデザイン(RWD)。 多様化するスマートフォン、タブレット端末にマルチ対応させるポイント

ブレイクポイントとは

https://www.aiship.jp/knowhow/archives/5049

昨年末、各社が7インチ台のタブレットを発表し、一斉に発売開始。それぞれのタブレットの画面サイズと解像度を一覧にまとめ、レスポンシブWebデザインで採用されているブレイクポイントを発表しました。掲載期間が短いにも関わらずTwitterやFacebookで多くシェアをされアクセスを獲得できた記事です。

第五位:開始3分で売り切れ続出!LINEのシークレットセールで買ってみた。

LINEシークレットセール

https://www.aiship.jp/knowhow/archives/3943

昨年9月にスタートしたLINEシークレットセール。フラッシュマーケティング的な手法で爆発的な成功を収めています。開始3分で多くの商品が売り切れとなり、非常に好調なスタート。記事では実際に買い物をして使い方を解説。NHNの森川社長にもシェアされ多くのいいねを集めることができました。

まとめ

いかがでしょうか?全体を見ると、技術系の記事で多くのアクセスを集めていることが分かりました。今後は市場動向などの記事も増やしていき、2013年もより多くの人の役に立つ記事を更新していきますので、よろしくお願いします!

aiship 上林

                   
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