スクラッチ型からASP型へ。運用コストを大幅削減
[株式会社スギ製菓様 aiship導入事例インタビュー]
スクラッチ型からASP型へ。運用コストを大幅削減
[株式会社スギ製菓様 aiship導入事例インタビュー]
http://www.ebisen.com/
社名 | スギ製菓株式会社 |
所在地 | 愛知県碧南市大浜上町3丁目85番地1 |
設立 | 1982年9月 |
従業員数 | 257名(男性54名/女性203名) |
事業内容 | えびせんべい、いかせんべいなどの海鮮せんべいの製造販売 ・全国のニッチ市場にオリジナルせんべいの販売 ・製造直売店「えびせん家族」を西三河中心に9店舗 ・「えびせん家族」の通信販売 ・大型土産店として「えびせんべい共和国」を展開 |
事業内容 | 実店舗 愛知県内に8店舗 |
15年前に紙媒体での通販事業をスタート、10年前より自社ECサイトを開始されています。
今回の自社ECサイトをリニューアルされた経緯
結果、定期的にアップデートがされるという点でASPカートを利用することを決定し、カートの機能で比較してaishipへの移行を決定しました。
リニューアルでの制作会社について
愛知県内の会社で来社しての打合せも可能で、aishipやECサイトをの知識も豊富で、対応も非常に丁寧、自分たちの知識の少ない部分を補ってくれる方です。
制作会社は期待通りの丁寧な対応で、こちらにあまり知識がない部分に対しても丁寧な説明で知識を補ってくれているところもあります。
ECサイトのリニューアル完了以降も継続的に制作と集客を依頼している他、通販以外の実店舗のマーケティング施策についても、協力いただいています。
レスポンシブでのスマホ対応ができた他、デザイン上も満足しています。
特に7月にある商品が東海エリアでテレビ放映された際はほとんどの注文がスマートフォン経由で、レスポンシブ対応できていてよかったと思います。
今後の展望について
頒布会など新たな施策も今後検討していきたいです。