ECサイトの構築費用はいくら？方法別の相場と内訳を解説

ECサイトの重要性はますます高まっています。オンラインショッピングの普及に伴い、企業は自社製品やサービスをオンラインで販売することが不可欠となっています。 また、ECサイトを構築・リニューアルするには様々な項目で費用がかかるため自社に合った方法を精査していく必要があります。

この記事では、ECサイトを構築・リニューアルする際に費用が発生する項目について、方法ごとのメリット・デメリットを交え費用感を詳しく解説し、予算計画を立てるためのポイントを提供します。

目次

1. ECサイト構築の主な費用項目
2. 各項目ごとの方法別費用感とメリット・デメリット
3. ドメイン取得費用
4. サーバー・ホスティング費用
5. システム開発費用・プラットフォーム利用料
6. デザイン・テンプレート制作費用
7. セキュリティ対策費用
8. マーケティング・広告費用
9. 2024年最新のトレンド情報
10. まとめ

まず、ECサイト構築にかかる費用の全体像を把握しましょう。主な費用項目は以下の通りです。

1.ドメイン取得費用
2.サーバー・ホスティング費用
3.デザイン・テンプレート制作費用
4.システム開発費用・プラットフォーム利用料
5.セキュリティ対策費用
6.マーケティング・広告費用

それでは、各費用項目について詳しく見ていきましょう。

ECサイトを構築する際、まず最初に必要となるのがドメインの取得です。ドメインは、インターネット上でサイトを特定するためのアドレスです。
主に初期取得費用と更新費用が発生します。

一般的なドメイン

■ 概要

一般的なドメインは、広く使われており、取得も容易です。

■ メリット

取得が容易: ドメイン取得サイトから申し込みをすれば容易に取得可能

利用範囲が広い: ほとんどのウェブホスティングサービスやECプラットフォームでサポートされている

■ デメリット

取得済みの可能性: 人気のあるドメインはすでに取得されていることが多い

■ 費用感

初期取得費用: 年間1,000円～1,500円
更新費用: 年間1,000円～1,500円

プレミアムドメイン

■ 概要

プレミアムドメインは、特に価値が高いとされるドメイン（例: 3文字のドメイン、人気のキーワードを含むドメイン）です。

■ メリット

ブランド価値の向上: 高い価値を持つドメインはブランドの信頼性や認知度を高めやすい

■ デメリット

高コスト: 高額になることが多く、数十万円から数百万円になることもある

■ 費用感

初期取得費用: 数万円～数十万円
更新費用: 年間1,000円～数万円

費用項目	費用	メリット	デメリット
一般的なドメイン	低	取得が容易で安価	希望するドメインが既に取得されている場合がある
プレミアムドメイン	高	ブランドの信頼性や認知度を高めやすい	高額になることが多い

ECサイトの運用には、サーバーやホスティングの選定が不可欠です。以下に、主要なサーバー・ホスティングオプションとその費用について説明します。

共有サーバー

■ 概要

共有サーバーは、複数のサイトが同じサーバーを共有する形態です。

■ メリット

コストが低い: 低コストで、個人や小規模ビジネスに適している

簡単な管理: 多くのホスティングサービスでは、管理が簡単で手軽に始められる

■ デメリット

パフォーマンスの変動: 他のサイトのトラフィックにより、パフォーマンスが影響を受けることがある

セキュリティリスク: 他サイトとサーバーを共有するため、セキュリティリスクが高くなることがある

■ 費用感

月額費用: 500円～2,000円

専用サーバー

■ 概要

専用サーバーは、サーバーを1台まるごと独占する形態です。

■ メリット

高いパフォーマンス: サーバーを専有するため、安定したパフォーマンスが得られる

高度なカスタマイズ: サーバーの設定を自由に変更できるため、高度なカスタマイズが可能

■ デメリット

高コスト: コストが高く、中小規模のビジネスには負担が大きい

管理の負担: サーバーの管理やメンテナンスを自分で行う必要がある

■ 費用感

月額費用: 5,000円～50,000円

クラウドホスティング

■ 概要

クラウドホスティングは、複数のサーバーを利用して、柔軟にリソースを管理するサービスです。

■ メリット

スケーラブル: トラフィックの増加に応じてリソースを追加できるため、スケーラビリティがある

高可用性: クラウド環境では、サーバーの障害が発生しても他のサーバーがバックアップを取るため、高い可用性が確保される

■ デメリット

変動するコスト: 使用するリソースに応じて費用が変動するため、長期的なコストが予測しづらい

複雑な設定: 初期設定や管理が複雑で、専門知識が必要

■ 費用感

月額費用: 数千円～数万円

費用項目	内容	費用	メリット	デメリット
共有サーバー	他サイトと共用のサーバー	月額500～2,000円	コストが低い	他サイトの影響を受けやすい
専用サーバー	自社専用のサーバー	月額5,000～50,000円	高いパフォーマンスと安定性	コストが高い
クラウドホスティング	柔軟なスケーラビリティを提供	月額数千円～数万円	スケーラブルでアクセス集中にも対応可能	料金が変動する場合がある

ECサイトのシステム開発や利用するプラットフォームは、ビジネスの成功に直結する重要な要素です。
以下では、主要な方法の詳細と、それぞれの費用感について説明します。

フルスクラッチ開発

■ 概要

フルスクラッチ開発とは、ゼロから独自のECサイトを構築する方法です。完全にカスタマイズ可能で、自社のニーズに最適化されたシステムを作成できます。

■ メリット

完全なカスタマイズ: ビジネスモデルや業務フローに完全に合ったシステムを作成可能。特定の業界要件や独自の機能を自由に追加可能

高いパフォーマンス: サイトのパフォーマンスやセキュリティを最適化するためのコントロールが可能

競争優位性: 他の競合サイトと差別化でき、ユニークな顧客体験を提供可能

■ デメリット

高コスト: 開発費用は数千万円になることが多く、初期投資が非常に高い

開発期間が長い: 完全なカスタマイズには時間がかかり、プロジェクトのスケジュールが長引く可能性あり

メンテナンスの負担: 独自のシステムを維持するための運用・保守費用が発生する

■ 費用感

初期開発費用: 3000万円～1億円
月額保守費用: 10万円～数百万円

パッケージソフトウェア

■ 概要

パッケージソフトウェアは、提供されているECシステムのソフトウェアを導入し、自社のニーズに合わせてカスタマイズする構築方法です。ecbeingなどが代表例です。

■ メリット

カスタマイズ性: 既製品ではあるが、多くの部分をカスタマイズをして利用可能

安定性: 多くの企業で使用されており、安定性が高い

■ デメリット

追加コスト: 機能を追加するためのモジュールやアドオンが別途必要になることがある

高コスト:開発要件によっては費用は数百万円から数千万円になることが多く、初期投資が高額になる傾向がある

■ 費用感

初期導入費用: 500万円～5000万円
月額運用費用: 10万円～数百万円

オープンソース

■ 概要

オープンソースプラットフォームは、ソースコードが公開されているECシステムで、自由にカスタマイズできる特徴があります。EC-CUBE、WooCommerceなどが代表例です。

■ メリット

低コスト: ライセンス費用が無料または非常に低コストで、初期投資を抑えられる

豊富なプラグイン: 多くのプラグインやテーマが利用可能で、機能の追加やデザインの変更が容易

コミュニティサポート: 開発者コミュニティからのサポートがある場合、問題解決や情報共有が容易

■ デメリット

カスタマイズの限界: 高度なカスタマイズには専門的な知識が必要

セキュリティリスク: オープンソースの性質上、セキュリティリスクが高くなる可能性あり

メンテナンス: 更新やバージョンアップに対応するための継続的なメンテナンスが必要

■ 費用感

初期開発費用: 50万円～300万円
月額保守費用: 5万円～100万円

ASP

■ 概要

ASPは、ECサイトの機能を提供するクラウド型のサービスです。サービスを契約し、インターネット経由で利用します。shopifyやaiship、BASEなどが代表例です。

■ メリット

低コスト: 初期投資が少なく、月額料金で運用できるため、コストを抑えられる

スケーラブル: サイトの規模に応じてプランを変更できる柔軟性がある

メンテナンス不要: システムの保守やアップデートをサービス提供者が行うためシステムのメンテナンスが不要
（前述のサーバー・ホスティング費用についても不要な場合が多い）

■ デメリット

カスタマイズの制限: カスタマイズの自由度が低く、機能追加には限界がある

データの所有権: データがサービス提供者のサーバーに保存されるため、管理に制約がある場合がある

長期的コスト: 継続的な月額費用がかかり、長期間使用すると総コストが高くなる可能性がある

■ 費用感

初期導入費用: 無料～10万円
月額利用費用: 数千円～30万円

モール出店

■ 概要

モール出店は、楽天市場やAmazon、yahoo!ショッピングなどのオンラインモールに店舗を出店する方法です。既存の流通ネットワークを活用できます。

■ メリット

既存の顧客基盤: モールの顧客層にアプローチでき、集客が容易

マーケティングサポート: モール内でのプロモーションや広告が利用できる

信頼性: モールのブランド力が信頼性を高め、顧客の購入意欲が促進される

■ デメリット

手数料: 売上の一定割合が手数料として引かれるため利益率が悪い

カスタマイズの制限: 店舗のデザインや機能に制限があり、独自性を出しづらい

競争が激しい: 他の出店者と競争するため、価格やプロモーションに工夫が必要

■ 費用感

初期登録費用: 無料～数万円
手数料: 売上の5%～15%

費用項目	内容	費用	メリット	デメリット
フルスクラッチ開発	ゼロから開発	高	完全なカスタマイズが可能	非常に高コストで時間がかかる
パッケージソフトウェア	既製品をカスタマイズ	高	自社に合ったカスタマイズが可能	カスタマイズとメンテナンスにコストがかかる
オープンソース	既製品をカスタマイズ	中	ライセンス費用が不要で自由度が高い	カスタマイズとメンテナンスにコストがかかる
ASP	サービスを利用	低	初期費用が低く、定期的なコストで運用可能	カスタマイズには限界があり、月額費用がかかる
モール出店	楽天市場やAmazonなどのモールに出店	売上手数料	既存の流通網と顧客基盤を活用できる	売上の一部が手数料として引かれる

ECカートシステムの特徴比較や費用についてさらに詳しく知りたい方は以下記事をご参考ください。
ECカートシステムの比較・選定ポイント【主要21サービス一覧表付】

ECサイトのデザインは、ユーザーの第一印象を決定づける重要な要素です。デザインの制作方法とそれぞれの費用について説明します。

デザインテンプレート使用

■ 概要

テンプレート使用は、既製のデザインテンプレートを利用する方法です。テーマストアから購入し、カスタマイズして使用します。

■ メリット

低コスト: デザイン費用を抑えられ、数千円から利用可能

迅速な導入: 即座に導入でき、すぐにサイトを運営開始できる

更新とサポート: 多くのテンプレートにはサポートやアップデートが提供される

■ デメリット

デザインの限界: 他のサイトと似たデザインになる可能性がある

カスタマイズの制約: テンプレートに制約があり、完全なオリジナリティを出しづらい

対応の幅が狭い: 特殊な機能やデザインに対応するためには追加のカスタマイズが必要

■ 費用感

テンプレート購入費用: 無料～10万円
カスタマイズ費用: 数万円～50万円

カスタムデザイン

■ 概要

カスタムデザインは、専門のデザイナーに依頼して完全オリジナルのデザインを作成する方法です。

■ メリット

完全なオリジナルデザイン: ブランドの個性を完全に反映させたデザインが可能

ユーザー体験の最適化: 顧客のニーズに合わせたユーザーインターフェースを設計できる

競争力の向上: 独自のデザインで他サイトと差別化でき、ブランドイメージの強化が図れる

■ デメリット

高コスト: デザイン費用が数十万円から数百万円と高額になる

長期間: デザインの検討や修正に時間がかかる場合がある

継続的な維持: デザインの維持や変更には継続的な費用が発生することがある

■ 費用感

初期デザイン費用: 50万円～300万円
継続的なメンテナンス費用: 月額5万円～20万円

費用項目	内容	費用	メリット	デメリット
テンプレート使用のコスト	既製のデザインテンプレートを使用	低	低コストで迅速に導入可能	他のサイトと似たデザインになる可能性がある
カスタムデザイン	オリジナルのデザインを依頼	高	ブランドの個性を強調し、顧客満足度を高めやすい	高コストで時間がかかる

ECサイトの運用において、セキュリティ対策は非常に重要です。主要なセキュリティ対策とその費用について説明します。

SSL証明書取得費用

■ 概要

SSL証明書は、サイトのデータを暗号化し、安全に通信を行うための証明書です。

■ メリット

データの暗号化: ユーザーとサイト間のデータ通信が暗号化され、安全性が確保される

信頼性の向上: SSL証明書を導入することで、ユーザーの信頼を得られやすい

SEO効果: GoogleがHTTPSを推奨しており、SEOで不利にならない

■ デメリット

取得・更新費用: 証明書の取得・更新にはほとんどの場合、年間費用がかかる

(無料の証明書も存在するがドメインの検証方法に脆弱性が見つかったこともあり個人情報の送受信を伴うECサイトには適していない)

導入の手間: 証明書の取得と導入には一定の手間がかかる

■ 費用感

年間取得費用: 数千円～数万円

セキュリティソフトウェア

■ 概要

セキュリティソフトウェアは、サーバーやサイトを保護するためのファイアウォールやウイルス対策ソフトのことです。

尚、ASPのプラットフォームを利用する場合はサービス提供側でセキュリティ対策が行われているためこちらの費用は不要になります。

■ メリット

脅威からの保護: サーバーやデータをウイルスやハッキングから守ることができる

リアルタイムの監視: リアルタイムで脅威を検出し、対応可能

■ デメリット

継続的なコスト: 年間のライセンス費用が発生する

システムリソースの消費: セキュリティソフトがサーバーリソースを消費するため、パフォーマンスに影響を与えることがある

■ 費用感

年間ライセンス費用: 数万円～数十万円

費用項目	内容	費用	メリット	デメリット
SSL証明書取得費用	顧客データを暗号化する証明書	年間数千円～数万円	顧客の信頼を獲得	継続的な更新費用がかかる
セキュリティソフトウェア	ファイアウォールやウイルス対策ソフトの導入	年間数万円～数十万円	サイトの安全性を確保し、データ漏洩を防ぐ	導入と維持にコストがかかる

ECサイトのセキュリティ対策については以下記事で詳しく解説していますので、よろしければ併せてご参考ください。

ECサイトで必須のセキュリティ対策とは？【2024年度末】脆弱性診断義務化

現在、弊社の提供するクラウド型ECサイト構築ASP「aiship」では2025年1月31日までの期間限定で、システム利用の初期費用に加えて、
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ECサイトの集客には、マーケティングや広告が重要です。主要なマーケティング施策および費用について説明します。

初期のSEO対策

■ 概要

SEO対策は、検索エンジンのランキングを上げるための施策です。キーワード戦略やコンテンツ最適化が含まれます。

■ メリット

長期的な集客: SEO対策により、長期的に安定した集客が可能

信頼性の向上: 上位に表示されることで、ユーザーからの信頼向上に繋がりやすい

■ デメリット

時間がかかる: 上位表示など効果が現れるまでに時間がかかることがある

競争が激しい: 人気のキーワードでは競争が激しく、コストや労力がかかることがある

■ 費用感

初期対策費用: 数十万円～数百万円
継続的なSEO施策: 月額10万円～50万円
※自社で実施する場合は人件費のみ


マーケティング施策についての詳細は以下記事で解説していますので併せてご参考ください。
ECサイトマーケティングで押さえるべき基本施策5選【チェックリスト付】

オンライン広告

■ 概要

オンライン広告は、インプレッションやクリック数に応じて費用が発生する広告です。Google広告やMeta広告（Facebook広告）などが代表例です。

■ メリット

迅速な集客: 広告を出稿することで、すぐに集客効果が得られる

ターゲティング精度: 精密なターゲティングが可能で、特定の顧客層にアプローチできる

■ デメリット

コストがかさむ: インプレッション/クリック単価が高くなると、コストが高くなることがある

効果の変動: 広告の効果が変動することがあり、安定した結果が得られない場合がある

■ 費用感

月額広告費用: 数万円～数百万円（キャンペーンの規模による）

コンテンツマーケティング

■ 概要

コンテンツマーケティングは、有益なコンテンツを提供することで、ターゲット顧客を引き付ける方法です。ブログ記事、動画、インフォグラフィックなどが含まれます。

■ メリット

ブランド認知度の向上: 良質なコンテンツを通じてブランドの認知度を高めることができる

信頼関係の構築: ユーザーに価値ある情報を提供することで、信頼関係が構築できる

■ デメリット

時間と労力: コンテンツ作成には時間と労力がかかる

効果が現れるまでに時間: コンテンツの効果が現れるまでに時間がかかることがある

■ 費用感

コンテンツ制作費用: 数万円～数十万円（コンテンツの種類や頻度による）
※自社で実施する場合は人件費のみ

費用項目	内容	費用	メリット	デメリット
初期のSEO対策	検索エンジン最適化	数十万円～数百万円	オーガニック検索からのトラフィック増加が期待できる	効果が出るまでに時間がかかる
オンライン広告	Google広告やSNS広告	数万円～数十万円	即効性があり、ターゲット層に直接アプローチできる	継続的にコストがかかる
コンテンツマーケティング	ブログ記事、ビデオなどの作成	数万円～数十万円	ブランド認知度向上とSEO効果が期待できる	作成に時間と労力がかかる

2024年におけるECサイト構築のトレンドについて、最新の情報を提供します。

サブスクリプションモデルの増加

サブスクリプションモデルを採用する企業が増えており、ECサイトでも定期課金型のサービスが人気です。これに対応するための費用発生が増加しています。

AIと機械学習の導入

AIと機械学習を活用したパーソナライズドマーケティングが注目されています。
これにより、顧客一人ひとりに最適な商品を提案するシステムの導入が求められ、その開発費用が発生する場合があります。

モバイルファースト

モバイル端末での閲覧が増えているため、モバイルフレンドリーなデザインと高速なページ読み込みが求められます。
これに対応するための制作費用と、場合によっては開発費用が必要です。

ECサイトの構築は様々な対応で費用がかかりますが、適切な予算計画と戦略を持つことで、効果的なサイト構築が可能となります。
ECサイト構築をご検討の際は、こちらの記事で紹介した費用項目と費用感を参考にして、自社の要件に合った構築費用の見積もりをおすすめします。

継続的に売上を上げていくためには、最新のトレンドにも注意を払いながら、継続的な改善を行うことが重要です。

またECサイトの構築・運営で使える補助金もあり、うまく活用できれば費用を抑えることができます。 詳細は以下記事をご参考ください。
【2025年最新】ECサイト構築・リニューアルに使える補助金5選

ECサイト構築やリニューアルのポイントを解説した記事もございますので併せてご参考いただけますと幸いです。

ECサイト構築の方法と手順｜立ち上げ時に注意すべきポイントとは？【成功事例付】
ECサイトリニューアル成功のポイント｜売上40%増の成功事例から手順・費用まで解説