クラウド型ECサイト構築ASP

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実店舗やアプリ連携、オムニチャネルに対応したECを構築

実店舗やアプリ連携、オムニチャネルに対応した ECを構築

クラウド型ECカートASP
「aiship」

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オムニチャネル化は進めていきたいけど・・

実店舗とECの
ポイントが連携できていない。

まずはECで購入したものを
実店舗で受取できるようにしたい。

実店舗、自社EC、モールなど
顧客データを一元管理して
効果的なマーケティング施策を実施したい

なら
ECサイト×実店舗の相乗効果を生み出す
オムニチャネル展開を実現可能

なら
ECサイト×実店舗の相乗効果を生み出すオムニチャネル展開を実現可能

チャネル間の垣根をなくした顧客データ管理〜ブランド展開を可能にし、多様なプロモーションを実施できます。

ポイントや顧客データのリアルタイム連携、店舗受取、SNSやアプリと連携したチャネル展開などあらゆる対応をサポート。

ASP型ソリューションのため、パッケージやオープンソース、クラウドECなど独自開発を前提としたシステムより低コストで導入できる点も特徴です。

要望を送ってみる

で実現できること

「店舗×EC」のポイント連携を低費用でコンパクトに実現

概要

◾️ ポイント連携
◾️ アプリ会員証
◾️ 購入履歴の共通化

aishipとAPI連携している外部ツール「クロスポイント」や「Yappli」を利用することでより低価格かつ短期間で連携。

クロスポイント連携の詳細はこちら

Yappli連携の詳細はこちら

オムニチャネルで成果を出すための機能拡張

概要

◾️ 顧客・マーケティング関連機能
◾️ 注文・配送関連機能
◾️ 実店舗チャネル連携関連機能
◾️ 外部チャネル（SNS・アプリ・モール）連携関連機能
◾️ 基幹・物流・サポートシステム連携機能

※機能拡張項目の詳細は以下の表をご参照ください。

顧客・マーケティング
共通会員ID・アカウント統合	共通会員ID・アカウント統合オンライン・オフラインで共通の会員IDを利用し顧客を一元管理。店舗とECで会員情報を紐付けることで、チャネルを跨いだサービス提供を可能にする。
ポイント共通化・統合ロイヤリティ	ポイント共通化・統合ロイヤリティ実店舗専用だったポイントカードをECと統合しポイントを共通化。オンラインでもオフラインでも同じようにポイントを貯蓄・利用でき、購買体験に一貫性を持たせる
顧客情報一元管理（CRM）	顧客情報一元管理（CRM）実店舗・ECサイト・SNSなどすべてのチャネルの顧客データ（基本情報・購買履歴・閲覧履歴など）を統合管理。オンライン・オフライン双方の担当者が同じ情報を参照できるため、一貫した対応や接客が可能になる。
マーケティングオートメーション統合	マーケティングオートメーション統合会員情報、購買履歴、行動履歴などECのデータをMA/CRMツールと連携。それによりメールやLINEでのDM配信などチャネル横断のOne to Oneマーケティングを実現し、顧客ごとに最適な情報発信が可能
BI・アナリティクス連携	BI・アナリティクス連携 BI（ビジネスインテリジェンス）ツールや分析基盤とECのデータを連携。全チャネルの売上・顧客行動を可視化し分析でき、統合データから迅速にインサイトを得て意思決定や戦略立案に活かす。
広告プラットフォーム連携	広告プラットフォーム連携 Googleショッピング広告やCriteoなど外部広告サービスと商品データを連携。商品カタログをもとに自動で広告配信し、サイト離脱者へのリマーケティングなど集客効率を高める
商品・在庫管理
在庫一元管理・リアルタイム在庫同期	在庫一元管理・リアルタイム在庫同期実店舗・EC・倉庫の在庫を一元管理しリアルタイム連携。どのチャネルでも常に同じ在庫数を共有し、欠品や過剰在庫を防止する。店舗在庫が切れていても他チャネルの在庫を活用でき、販売機会ロスを減らす。
商品情報統合管理（PIM）	商品情報統合管理（PIM）商品マスタ情報を一元管理し、全チャネルで統一された商品データ（名称・価格・説明・画像など）を提供する。商品情報の齟齬を無くし、どの販売チャネルでも統一された商品閲覧・検索体験を実現。
店舗在庫検索機能（オンライン在庫照会）	店舗在庫検索機能（オンライン在庫照会） ECサイト上で各店舗の在庫状況を検索・確認できる機能。顧客がオンラインで商品ページから近隣店舗の在庫を把握でき、「今すぐ欲しい」に応える購買を支援する。
店舗取り置き予約	店舗取り置き予約顧客がECサイト等から店舗に商品の取り置きを依頼できる機能。店舗スタッフは在庫を確保し、来店時に商品を受け渡し可能。チャネル間連携によりスムーズな受け渡し体験を提供し、機会損失を防ぐ。
注文・配送
注文管理一元化（OMS）	注文管理一元化（OMS） OMS（受注管理システム）により全チャネルの注文情報を統合管理。自社ECやモール、店舗受注など複数経路の受注履歴を一元で把握でき、在庫引当や顧客対応を効率化する。
店舗受取（BOPIS）	店舗受取（BOPIS）オンラインで注文した商品を実店舗で受け取れる機能。送料負担なく即時受け取りたいニーズに対応し、店舗への集客にも繋がる。aishipでは標準機能として搭載しており、店舗スタッフが受取時にアップセルを提案することで追加購買も期待できる
店舗発送	店舗発送実店舗を出荷拠点としてオンライン注文の商品を発送する仕組み。店舗在庫を活用することでEC在庫切れを防ぎ、最適な店舗から商品を発送して配送時間の短縮や在庫効率化を実現する。注文管理システム上で全店舗の在庫を統一ビューで把握し、オンライン収益の機会損失を低減する
実店舗チャネル連携
POS連携・レジ統合	POS連携・レジ統合実店舗のPOSシステムとECを連携し、在庫・売上・会計データを同期する機能。店舗での購入履歴がEC側の顧客データベースに蓄積されるほか、店舗決済時にECクーポンを使うなどクロス利用も可能になる。ECプラットフォームでもPOS連携は標準機能化されつつあり、オムニチャネル戦略に不可欠。
店舗顧客情報共有	店舗顧客情報共有店舗スタッフがオンライン上の顧客情報を参照できる機能。統合された顧客データベースにより、店頭でもその顧客のEC閲覧履歴・購買履歴を把握した上で接客できるため、チャネルを跨いでも統一されたパーソナライズ接客が可能になる。
店舗取り寄せ	店舗取り寄せ店頭在庫にない商品を他店舗やEC在庫から取り寄せて販売する仕組み。顧客が希望する商品の在庫がその店舗になくても、店員がシステムで他店在庫やEC在庫を確認・注文し、自宅配送や店舗受け取りに対応。「その場で在庫が無くても後日取り寄せて購入したい」というニーズに応える。
外部チャネル（SNS・アプリ・モール）連携
Instagramショッピング連携	Instagramショッピング連携 Instagramの投稿とEC商品ページを連携する機能。投稿画像に自社ECの商品へのリンクタグを設定し、SNS上から直接ECサイトの商品詳細ページへ誘導して購買につなげる。SNS経由の流入増加と売上拡大を図る。
LINE連携・公式アカウント統合	LINE連携・公式アカウント統合 LINE公式アカウントやLINEミニアプリを活用し、実店舗とECの会員を紐付ける機能。自社アプリ不要で会員証・ポイントをLINE上で共通化でき、オンラインとオフラインのCRM施策を一気通貫で展開可能。プッシュ通知によるクーポン配信などで顧客エンゲージメントを高める。
スマホアプリ連携（O2Oアプリ）	スマホアプリ連携（O2Oアプリ）自社スマートフォンアプリとECサイトを連携し、追加の購買接点を創出。アプリによるプッシュ通知でプロモーション情報やクーポンを配布できるほか、店舗とアプリのポイント連動や会員証機能により顧客利便性・ロイヤリティを向上させる。
モール型EC連携	モール型EC連携楽天市場やAmazonなど外部ECモールと自社ECをデータ連携する機能。在庫情報・商品情報・受注情報・顧客情報をモールと自社システムで共有し、一元管理。複数チャネル出店による運用負荷を軽減し、在庫切れ防止や顧客対応の一貫性確保につながる。
基幹・物流・サポートシステム連携
WMS連携（倉庫管理システム）	WMS連携（倉庫管理システム） ECと倉庫管理システム（WMS）をAPI連携し、入出庫・在庫・出荷情報を自動連携する機能。受注から出荷までの物流プロセスを効率化し、人的ミス削減やリードタイム短縮を実現。複数倉庫・店舗の在庫をリアルタイムで正確に把握可能にする。
基幹システム連携	基幹システム連携 ECシステムと基幹（ERP）システムを連携し、顧客情報・受発注情報・商品情報・在庫情報など必要データを相互に共有する機能。社内の受発注や会計・物流とECが連動し、在庫・売上の整合性を保つ。自社に合った項目やタイミングでデータ連携することで、チャネル横断の業務効率化を図る。
コールセンターシステム連携	コールセンターシステム連携コンタクトセンター/CRMとECを連携し、問い合わせ時に顧客の統合情報や購買履歴を参照できる機能。電話やチャットからの注文受付（代理注文）にも対応し、顧客対応をスムーズにする。複数チャネルの問い合わせ履歴も統合管理し、サポート体験の一貫性を向上。

※他のチャネル・外部ツールとの連携が必要です。

オムニチャネルを実現できる代表的な機能

ECに関連するシステムを相互に
連携するための”ハブシステム”
ec Bridge

通常の開発期間の1/10以下の工数、低コストで独自の連携仕様にも対応。「ec Bridge」は基幹システムをはじめ、様々なシステム間のAPI連携を実現します。

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ポイント・顧客データ一元管理機能

ECサイトと実店舗の顧客データやポイント情報などの連携がリアルタイムで可能に。

aishipのクロスポイント連携は実店舗とECサイトのポイント・顧客情報の連携を実現。実店舗で購入されたお客様の顧客情報やポイント獲得、利用履歴、購入情報をECサイトとAPIでリアルタイム連携。

情報の一元化により、実店舗とECサイト間の相互送客など、より効果的な販売促進が可能となります。

詳しくはこちら

アプリ連携機能

aishipで構築されたECサイトと自社モバイルアプリを簡単に連携し、顧客エンゲージメントを大幅に強化できます。

Yappli（ヤプリ）のノーコードプラットフォームを活用して、ブランド専用のアプリを手軽に構築。ECサイトの会員データとシームレスに連携し、ECと店舗をまたぐシームレスな顧客体験を実現します。

詳しくはこちら

店舗受取（BOPIS）機能

商品ごとに取り扱い店舗の設定や、店頭受取専用商品の販売が可能。

ECサイト上における店舗受取サービスの導入や、店舗受け取り専用サイトの構築、来店型の予約販売やお取り置きサイトが実現します。

詳しくはこちら

多彩な標準機能＋カスタマイズで
あらゆる機能性を実現

ご要望の内容にお応じて
「標準機能で実現できる」or「独自機能カスタマイズが必要」を
判別し、ご提示いたします。

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オムニチャネル導入の成功事例

京都北山マールブランシュ様

戦略的オムニチャネル展開で会員登録数前年比130％

モノを売るという意味では、ネットもリアルも同じです。データベースをひとつに統一することで、顧客管理をスムーズに行えるようにしました。

実店舗での会員登録も、これまでは紙ベースでしたが、『aiship』の機能を利用してECサイトと同じUIでタブレット上で簡単に登録できるようにしました。リプレイス後のEC経由の会員登録数は、前年比で約130％になっています。

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