特徴
EC発展に必要な
機能を網羅
SNS連携やソーシャルログイン機能等の優良顧客化機能を標準搭載。
自由度の高いCMSで
ブランド展開可能!
デザイン自由度が高くブランドイメージや世界観をそのままサイトに反映
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機能
充実の標準機能
ECサイトの構築・運営にお役立ちの標準機能を沢山取揃えています。
優良顧客化へ繋ぐ
集客プロモーション
クロスポイント連携で実店舗とECサイトの相互送客など効果的な販促が可能!
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事例
【八代目儀兵衛様】年間15万人利用を実現したギフトEC戦略とは
【㈱ジェイシークリエイティヴ様】ASPへの切替でコストカット成功
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事例一覧
八代目儀兵衛様のギフトEC戦略とは?
1ソース管理で運営の手間を削減ディールデザイン様
スクラッチ型開発からASPへ切替でコスト削減株式会社ジェイシークリエイティヴ様
全デバイス最適化と運用の効率化を実現!株式会社くれない様
SEO対策を万全にレスポンシブECサイト構築で検索順位UP!京越株式会社様
ギフト強化で売上伸長!名高い洋菓子店京都北山マールブランシュ様
自由なCMSで売上前年比200%!株式会社Ai様
社内用ECサイト構築で社員の満足度UP
STARLECS株式会社様
スクラッチ型からASP型へ。運用コストを大幅削減株式会社スギ製菓様
オンラインレンタルの需要増加!ドレスレンタルのECショップが「aiship」を選んだ理由とは?株式会社アンドユー様
コラム
コラム一覧
ECサイトリニューアルのポイント・成功事例4選
ECサイト構築の方法・手順・成功事例5選
ECサイト構築・リニューアルの費用相場
ECサイトマーケティングの基本施策5選
SEOに強いECサイトを構築する4つのポイント
ECサイト運営でよくある課題と解決策
ECサイトのCVRを改善する具体的施策15選
ECサイトで必須のセキュリティ対策
クレジットカード・セキュリティガイドライン6.0版へ準拠する方法
ECサイトのギフト対応でUI・UXを最適化するポイント
ギフトECサイト構築のポイント
【食品ECサイト成功事例】リニューアルで強化すべき12のポイント
食品をネット販売する際の準備事項まとめ
ECサイト運営のポイント・成功事例
ECカートシステム22選を徹底比較【一覧表付】
ECプラットフォームを徹底比較!
主要17サービスの特徴を解説
OMOとは?具体的施策4選と成功事例
ECサイトデザイン事例43選
商品詳細ページデザイン事例44選
お菓子/スイーツECサイト参考事例17選
ケーキをネットで販売する方法とは?
お肉を販売するECサイト構築のポイント
ECサイトの在庫管理システム8選を徹底比較【一覧表付】
ECサイトに導入すべき決済方法7選
ECサイト構築・リニューアルに使える補助金5選
定期購入・サブスクECサイトの構築方法とは?
WordPressを使ったECサイト構築方法を比較
ECサイトのリプレイスで失敗しない手順
ECサイトと実店舗の連携で実現できる施策8選
【実店舗×ネット予約】店舗受取サービスの導入方法
BOPIS(ボピス)の特徴・導入方法・事例
【事例7選】ECサイトへの店舗受取サービスの導入方法
アート作品をネットで販売する方法
サブスクカート7選の特徴・料金・導入事例を徹底比較
【図解】ECサイトのAPI連携とは?方法・導入フロー
ホワイトペーパー
独自機能カスタマイズを申込され、aishipシリーズサービスを初めて利用される場合(標準機能を十分理解されていない場合)で、不確定な要件とカスタマイズが多岐にわたる可能性がある場合には要件定義前に要求整理とフィット&ギャップを行います。
フィット&ギャップはECサイトを構築運用しながら実施していく場合と構築前に実施する場合があります。前者は標準機能範囲で利用し、利用しながらどうしても必要なカスタマイズが出てきた時に実施していこうというスタンスであり、早くシステム切替や新規ECオープンができるメリットがありますが、どうしてもカスタマイズしたい案件が出てきた場合には、そこからの開発となり一定期間を一旦オペレーションや手動対応などを実施いただく必要があるデメリットもあります。
後者は構築前に予めギャップを埋めて要求にあった機能を入手してから運用を始められるメリットはありますが、フィット&ギャップの実施/ギャップの精査/必要カスタマイズ一覧の完成などに時間と手間がかかるとともに、正確な見積や開発期間も必要カスタマイズ一覧の完成(規模も大きく不明確な要件の場合にはそれら各項目の要件定義)後となるため、着手時点ではシステム切替や新規ECオープンの時期が読みにくいというデメリットがあります。
▼フィット&ギャップの流れ
実現したいことの洗出し整理を実施いただきます。
ご利用者様の業務や仕組みとaiship標準機能が、どれだけ適合(フィット)し、どれだけズレ(ギャップ)があるかを分析していただきます。お申込みいただいたアカウント(もしくは必要な場合は別途ご用意したテストアカウント)にてご利用者様側で実施いただきます。
欲しい機能(ご利用者様が実現したいこと)と標準機能(現aishipで実現できること)を比較することで、有益なカスタマイズの検討を行うために重要な工程です。実施には十分な期間で広範囲に実施し、実際のシステム管理画面で設定を行い、テンプレートサイトにてユーザ目線で注文し、テスト注文 にて受注フローを一通り確認するなどを行っていただきます。
実施にあたりユーザサポート担当が電話、メール、WEB、ご来社(ご訪問は有料)にて使い方等のサポートを行います。
ギャップについて、本当に必要なカスタマイズの要求までブラッシュアップを行います。
アウトプットとして「ギャップ要求一覧:ギャップの要求事項と評価(優先順)」を両社で完成させます。
上記ギャップに基づき既存機能では実現できないご利用者様要求を満たすための必要カスタマイズ一覧について項目/概要/優先度の評価(重要性や開発難易度等で評価)などをまとめます。
既に概算見積等で仮の必要カスタマイズ一覧がある場合にはそれらとマージし、今回カスタマイズを実施すべき必要カスタマイズ一覧を完成させます。
その後、必要カスタマイズ一覧の各案件毎の要件定義工程(aishipシリーズ 独自機能カスタマイズの標準工程のご案内 [工程1])へ進みます。