独自機能カスタマイズ
ASP型のカートシステムでありながら”独自機能カスタマイズ”を実現。独自のEC機能の追加や、基幹システムとの連携、各種ツールとの連携等、独自のカスタマイズの特徴と実施事例を紹介します。
ASP型のカートシステムでありながら”独自機能カスタマイズ”を実現。独自のEC機能の追加や、基幹システムとの連携、各種ツールとの連携等、独自のカスタマイズの特徴と実施事例を紹介します。
概要
「ASPを利用したいけどどうしても必要なあの機能がない…」
「基幹システムとの受注・顧客データ連携が必須…」
そういった要望にお応えできるのが「aiship」
aishipはASP型のECクラウドシステムですが、独自の機能の追加や、 基幹システムとの連携、各種ツールとの連携などの”独自機能カスタマイズ”が可能です。
※ここでのカスタマイズとは、デザイン上のカスタマイズではありません。 デザインのカスタマイズは、全プランで全ページにわたって 自由度の高いサイト作成が可能です。
独自機能カスタマイズでできること
独自のEC機能追加
通常のASPでは実現できない独自性の高い機能を追加でカスタマイズし、独自の運用や販促手法を実現できます。
独自の基幹システムとの連携
独自の基幹システムと繋ぎ込みを行い、リアル店舗やモールなどの情報を連携対応。
外部ツールや個別システムとの連携
お使いの外部のツールと商品や顧客などの情報を連携可能。
カスタマイズ事例
case1 独自の機能を追加
顧客満足度を高めるため現状の運用で良い部分は残しつつシステムを刷新したい。
刷新にあたりほとんどの要件はaishipの標準機能でクリアできるが、
一部独自の機能が必要である。
独自の運用を行えるよう機能を要件定義して追加
case2 スクラッチの基幹システムとの情報連携
現状のシステム構成内のCMSやCRMなどのECフロント機能が古くなり、
販促手法に限りがあるためフロント部分を刷新したい。
ただし、EC管理系システムは変更できず、通常のASPでは対応できないため、
現状のシステム構成の中でEC管理系システム(受注顧客管理等)との連携を保ったまま
フロント側のシステムを刷新しサイトや販促手法を改善したい。
現状のEC管理系システムのうち変更できない部分を残し、aishipと情報連携。
フロント部分のみ刷新し、サイト、CRMを改善。
case3 運用中の外部ツールに合わせたCSV項目の追加
独自の受注・顧客管理ツールに対応したい。
aiship内部で新たなCSV項目を追加。インポート・エクスポートに対応。
カスタマイズの工程
[工程2] 正式見積(担当:ロックウェーブ)
[工程3] 正式見積のご承諾・ご入金(担当:御社)
[工程4] 設計(担当:ロックウェーブ)
[工程5] 実装・テスト(担当:ロックウェーブ)
[工程6] テスト環境でのご確認(ステージングレビュー)(担当:御社)
[工程7] 納品(リリース)(担当:ロックウェーブ)
[工程8] リリース後の設定(担当:御社)
[工程9] 運用後の修正(担当:ロックウェーブ)
※[工程1]要件定義に入る前にアドバンスプランへのご利用お申込みが必要となります。