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ECサイト制作会社の選定ポイント

 

ECサイト制作会社の選定ポイント

本記事では、以下のお悩みやご要望をお持ちのEC事業者様に対し、解決方法をご提案いたします。

■ECサイトの新規立ち上げやリニューアルを検討しているが、自社にデザイナーやコーダーがいないので、ECサイト制作を外注したい
■ECサイトオープン後も、運営支援や売上/客単価アップに繋がる施策をともに考えてくれる支援会社を探したい
■新商品ページの作成や新たなLP制作が必要になったため、ページ単位で制作を依頼したい
■自社ECだけでなく、モール出店などの多店舗にも展開できるページや素材を効率的に作成したい

ECサイトの制作を外部の協力会社に依頼しようと、外注先を比較検討する際、どのようなポイントで選定を進めますか?
デザイン力でしょうか?実績でしょうか?制作費用でしょうか?

もちろん、これらの要素も重要な選定ポイントになり得ますが、ECサイトの新規立ち上げやリニューアル、新商品発売ページやLPを作成に挑む際には、何らかの目的があるはずです。「ECサイトの売上を上げたい」「成功させたい」「UI(ユーザーインターフェース)が古いくなってきたから一新させたい」「トレンドの機能を取り入れたい」などのようにです。

このような目的を最短距離で達成し、今後のECサイトを成功へと導くためのポイントについて解説していきます。

    目次

  1. ECサイト制作会社の選定ポイント
  2. ECサイトの制作込みで安価に早くこだわりのECサイトを構築する方法
  3. aishipシリーズに強い制作会社3選
  4. まとめ

ECサイト制作会社の選定ポイント


ECプラットフォームの仕様を理解(熟知)しているか

ECサイトは、機能のすべてがECプラットフォーム上で稼働しています。ECサイトの構築方法には、ASP/クラウド型やスクラッチ/オープンソース/ECパッケージ利用等、様々ありますが、どの方法で進めるにしても、そのプラットフォームにおける制作経験の有無や理解度によって、制作のスピードや完成度合が変わってきます。

ECサイトの新規立ち上げやリニューアル時の構築手順は、大きく分類すると「1.ECプラットフォーム選定→2.サイト制作→3.各種データ登録(移管)→4.ドメイン設定(切替)」で進行していきます。(詳しい手順はこちらにて解説しております)このため、ECサイトの制作を外注すると決めたタイミングが、ECプラットフォームの選定段階と重なる場合、プラットフォーム決定後に制作会社を探すよりも、ECプラットフォームの比較選定段階から、そのプラットフォームに精通した制作会社を同時進行にて比較検討することをおすすめします。

ECサイトを構築の各方法のメリット・デメリットはこちらの記事にて詳しく解説しておりますが、これにECサイト制作の要素を加えると、以下のようになります。

スクラッチ開発/ECパッケージ/オープンソース利用の場合

機能面からサイトデザインに至るまで、自社の要望を満たしやすいスクラッチ開発をはじめとするECパッケージやオープンソース利用の場合、ECサイト制作においても自由度が高く、希望する見せ方を実現できる可能性は高くあります。しかし、ECサイトの制作(コーディング)に着手できるタイミングは、CMSが完成してからになりますし、コーディング箇所によっては機能の実装を待たないと制作に着手できない可能性もあるため、サイトオープンまで余裕を持たせたスケジュールを確保しておく必要があります。
また、EC-CUBEのような、広く知られたプラットフォームの場合、制作経験者の母数は多く見込めますがその一方、何らかのトラブルが発生時は個別対応が求められ、自己解決をする必要があります。

ASP/SaaS/クラウド型のECカートシステムの場合

ECサイトを運営するためのプラットフォームが既に用意されているため、利用申し込みと同時にECサイトの制作に着手できます。一方で、カートシステムごとに仕様や特徴が変わるため、制作会社(担当者)によっては得意/不得意が分かれる場合があります。このため、ECプラットフォームの理解度が高い制作会社の方が、依頼者の要求をしっかりと汲み取り、機能を最大限に活かしたECサイトを構築できる可能性が高まります。

まずはECプラットフォーム事業者に、ECサイトの制作も依頼したい内容の旨を相談すると、ECプラットフォーム会社が推薦するパートナーを紹介してもらえたり、安価に早く制作できるプランが用意されていることもあります。

また、ASP/SaaS/クラウド型のECカートシステムの場合、ECプラットフォーム会社が提供するサポートを受けながらサイト制作を進められるため、疑問点や不明点はすぐに解決できる点もメリットと言えます。

希望するデザインが実現できそうか

ひと昔前までは、自由度の高いデザインをECサイトに反映する方法は、スクラッチ開発やEC-CUBEなどのオープンソース利用が必須でした。しかし現在、ASP/SaaS/クラウド型のECカートシステムにおいてもデザイン自由度が高まっています。このため、希望するデザインが実現できるかは、どのECプラットフォームを選定するかよりも、制作会社のデザイン力と、前章で述べた通りECプラットフォームの理解度合に左右されます。あわせて、サイト制作会社の姿勢(取り組み方)や、制作実績にて思い描くデザインイメージに近い事例があるかを確認し、自社の要望を叶えられそうかを見極めていきます。

費用感がマッチしているか

ECサイト制作時に発生する費用は、そのほとんどが人件費です。WEBサイトの企画や制作の進行管理を行うディレクター、WEBサイトのデザインやコーディングを行うWEBデザイナー、コーダー、ライティングするWEBライターや、WEBサイトの素材である写真を撮影するカメラマン等、必要な人材とその単価、作業期間を掛け合わせて制作費用が決定されていきます。

ECサイトの制作を多く手掛けているプラットフォーム運営会社では、これらをパッケージ化して、料金を設定している場合があります。
参考までに、ASP/SaaS/クラウド型のECカートシステムの場合で、ECサイト構築のベースとなるスタートアップテンプレート活用時における費用感はこちらに掲載します。

希望する納期に間に合うか

ECサイトのオープンやリニューアルの際には、広告宣伝やSNSを利用して、オープン日程を事前告知することも多いでしょう。ECサイト制作の着手前に、希望納期に間に合うか概算スケジュールを確認しておきます。ただし、制作スケジュールは、着手後にずれ込むことが多々あります。デザイン確認や動作確認などのフィードバック期間も、もれなくスケジュールに組み込んでおきましょう。

継続的な支援(アフターサポート)も可能か

ECサイトの制作は、制作会社の視点からすると、納品が完了した時点で終了となります。しかしEC事業者による運営は、納品後からがスタートです。ECサイトの運営中に、何かしらの表示崩れや不具合が発生したり、後から追加された新機能をページ内に反映させたい場合も出てきます。

このため、今後自社でメンテナンスしたい場合のサポート内容や、今後も制作会社に定期的にメンテナンスを依頼したい場合の料金体系についても確認しておきます。

企画から運用までECに関するノウハウが豊富か?

ECサイトの制作にプラスαの付加価値として、売上アップやECサイト運用効率化などの支援を求める場合に、確認しておきたい事項です。
自社の販売形態に近い同業種の実績があると、専門用語を理解して意図をくみ取ってもらいやすく、制作が進行しやすくなるメリットもあります。

ECサイトの制作込みで安価に早くこだわりのECサイトを構築する方法


以上のポイントを抑え、ECサイト制作会社を選定を進めていきますが、ECプラットフォームが未確定の場合、安価に早く、こだわりのECサイト構築を実現しやすい方法をご紹介いたします。

クラウド型ECサイト構築ASP「aiship」
累計2000社以上の導入の総合通販型カートシステムで、ASP/クラウド型のECプラットフォームでありながらデザインの自由度が高く、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズ性の高いカートシステムです。こだわりのある本格的な通販を月額9,800円から実現、またモバイルファースト設計や月2回の無償バージョンアップなどの特徴があり、使いやすさと最新性を追求した通販サイトを構築できます。さらに信頼性の高いサーバーを採用しており大規模アクセスにも対応できるため、これからさらに通販での売上を伸ばしたい事業者様におすすめです。

aishipシリーズに強い制作会社3選


前章にてご紹介したaishipシリーズをプラットフォームとして選定した場合におすすめのECサイト制作会社3選をご紹介いたします。

3社とも、aishipシリーズの制作経験が豊富で、機能や仕様を理解したECサイト制作に取り組んで頂いております。一般的なECサイト制作はもちろん、ギフトECや食品ECの専用機能を利用したECサイトの制作にも長けております。オープン後のサポート支援にも対応頂ける、aiship認定のパートナー会社様です。

新規立ち上げやリニューアル時だけでなく、ECサイト運用時における新商品ページの作成や新たなLP制作等、ページ単位で制作にも対応頂けます。

会社名 株式会社レッカスグルーブ
URL http://recus-groove.com/corporate/
ロゴ
対応可能エリア 全国
提供サービス 制作・デザイン 広告運用 SEO アクセス解析 コンサルティング
制作実績一例 https://www.okomeya.net/
https://www.malebranche-shop.jp/



会社名 株式会社 K2 Corporate Partners
URL ttps://k2-cp.jp/
ロゴ
対応可能エリア 全国
提供サービス ECサイト制作、EC戦略支援、EC運用アウトソーシング
制作実績一例 https://shop.hararyoukaku.co.jp/
https://mizunohana.com/


会社名 アイヴィクス株式会社
URL http://ivix-design.co.jp/
ロゴ
対応可能エリア 全国
提供サービス 制作・デザイン アクセス解析 SEO 広告運用 コンサルティング
制作実績一例 https://shop.akafuku.co.jp/
https://www.ebisen.com/

まとめ


いかがでしたでしょうか。ECサイトの運用フェーズで、社内リソースの足りていない箇所が明確な場合は、その箇所のみを部分的に依頼するという方法も確かに有効ではあります。一方でECサイトの新規構築やリニューアル時においては、ECプラットフォームの選定段階からECサイト制作会社も同時に選定していくことで、その後のECサイトの売上向上や運用効率化に必ず繋がっていきます。

自社ECサイトの課題をヒアリングさせていただき、
デモサイト等を通して最適なご提案をさせていただきます。

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