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aiship MCPサーバー利用規約

aiship MCPサーバー利用規約

株式会社ロックウェーブ(以下「当社」といいます。)は、当社が運営するECプラットフォーム「aiship」に関連して提供するMCPサーバーの利用条件を、以下のとおり定めます。

第1条(目的および適用)
本規約は、aishipの契約者その他当社が利用を認めた者(以下「利用者」といいます。)による、本MCPサービスの利用に適用されます。
本規約は、aiship利用規約およびaiship生成AI活用機能利用規約を補足するものです。本規約に定めのない事項については、aiship利用規約、aiship生成AI活用機能利用規約、申込書、個別契約、MCPサービス仕様、プライバシーポリシーその他当社が別途定める規約およびポリシー(以下総称して「関連規約等」といいます。)が適用されます。
利用者は、本MCPサービスを利用した時点で、本規約に同意したものとみなされます。

第2条(定義)
「MCP」とは、AIアプリケーション等と外部のデータおよび機能を接続するためのModel Context Protocolをいいます。
「本MCPサービス」とは、当社がaishipに関して提供するMCPサーバー、ツール、認証機能、関連ドキュメントおよび付随機能をいいます。
「MCPクライアント」とは、本MCPサービスに接続するソフトウェア、アプリケーションまたはシステムをいいます。例として、ChatGPT、Claude、Claude Code、Cursor、GitHub Copilotその他MCPへの接続機能を備えたサービスまたはアプリケーションが含まれます。これらの例示は、当社が当該サービスとの互換性、安全性または利用を保証もしくは推奨することを意味しません。
「外部AIサービス」とは、MCPクライアントおよびその機能を実現するために利用される第三者の生成AI、AIエージェント、AIモデル、APIその他のAI関連サービスをいいます。例として、OpenAIが提供するChatGPTおよびAPI、Anthropicが提供するClaude、Claude CodeおよびAPI、Amazon Bedrock、Google Gemini、Microsoft Copilotその他これらに類するサービスが含まれます。
「認証情報」とは、本MCPサービスへのアクセスに用いるAPIキー、アクセストークン、シークレット、ID、パスワードその他の情報をいいます。
「商品データ」とは、商品名、商品説明、商品画像、商品コード、価格、カテゴリ、公開状態、商品オプションその他aishipの商品管理機能に登録される情報をいいます。
「在庫データ」とは、在庫数、在庫管理設定その他商品在庫に関する情報をいいます。
「対象データ」とは、本MCPサービスを通じて参照、登録、更新、送信その他の処理の対象となる商品データ、在庫データおよび当社がMCPサービス仕様において別途指定するデータをいいます。
「操作」とは、本MCPサービスを通じたデータの参照、登録、更新その他MCPサービス仕様に定める処理をいいます。

第3条(本MCPサービスの提供範囲)
本MCPサービスが現在取り扱う業務データは、商品データおよび在庫データに限られます。
本MCPサービスでは、当社がMCPサービス仕様に定める範囲で、商品データおよび在庫データの参照、新規商品の登録、既存商品の更新ならびに在庫数等の更新を行うことができます。
登録または更新を行うツールを実行した場合、商品名、商品説明、価格、公開状態、在庫数その他の値がaiship上で変更され、その結果が利用者のECサイトにおける商品表示、販売可否、販売価格または在庫状況に反映されることがあります。取消しまたは変更前の状態への復元が可能かどうかについても、MCPサービス仕様に記載します。
本MCPサービスは、現時点において、顧客情報、注文者情報、配送先情報、注文情報、決済情報その他これらに付随する情報を取得、出力、登録または更新する機能を提供しません。
当社は、本MCPサービスについて、利用者ごとに利用可能な機能、対象データ、利用量、利用時間または接続方法を制限することがあります。

第4条(利用条件および権限)
利用者は、aishipの有効な利用契約を有し、当社所定の方法による認証および権限付与を完了した場合に限り、本MCPサービスを利用できます。
利用者が法人その他の団体である場合、本規約への同意、接続設定または権限付与を行う者は、当該利用者からこれらを行う権限を付与されているものとします。個人事業主本人が自己の事業のために本MCPサービスを利用する場合、本項は適用されません。
利用者は、業務上必要な最小限の権限のみを付与するものとします。利用者の役職員または委託先が、利用者の管理のもとで本MCPサービスを実際に操作する場合、利用者は当該操作者に本規約および関連規約等を遵守させ、その操作について責任を負うものとします。本MCPサービスを操作せず、認証情報または本MCPサービスから取得したデータにもアクセスしない役職員、委託先その他の関係者に対し、本項は適用されません。
利用者が委託先その他の第三者に本MCPサービスを操作させ、認証情報を使用させ、または本MCPサービスに関する情報を開示する場合、aiship利用規約に従い、事前に当社が指定する方法による連絡および当社の承認を得なければなりません。
参照権限と登録・更新権限が区分されている場合、利用者は、登録・更新の必要性を確認したうえで当該権限を付与するものとします。

第5条(外部AIサービスの学習設定)
利用者は、本MCPサービスに接続する外部AIサービスについて、本MCPサービスから送信される商品データ、在庫データ、プロンプト、操作履歴およびこれらに由来する情報が、当該外部AIサービスまたは第三者のAIモデルの学習、訓練、ファインチューニングまたはモデル改善に利用されない設定、契約または提供形態(以下「学習利用停止設定」といいます。)を有効にすることを、本MCPサービスの利用条件とします。
利用者は、本MCPサービスへの接続前に、外部AIサービスの利用規約、プライバシーポリシー、データ処理条件および管理画面を確認し、学習利用停止設定が有効であることを確認しなければなりません。
利用者は、本MCPサービスの利用期間中、学習利用停止設定を維持しなければなりません。外部AIサービスの仕様変更、契約変更、設定変更その他の理由により当該設定を確認できない場合、または学習利用を停止できない場合、利用者は直ちに当該外部AIサービスと本MCPサービスとの接続または利用を停止するものとします。
学習利用停止設定が、外部AIサービスによる不正利用監視、法令遵守、障害解析、一定期間のログ保存その他すべてのデータ処理を停止することを意味するものではありません。利用者は、学習以外のデータ処理についても当該外部AIサービスの条件を確認するものとします。
当社は、外部AIサービスにおける学習利用停止設定の有効性、設定内容、継続性または遵守状況を保証しません。

第6条(外部サービスへのデータ送信)
利用者が本MCPサービスをMCPクライアントまたは外部AIサービスと接続した場合、本MCPサービスから取得した商品データおよび在庫データが当該サービスの提供者その他当該サービスが利用する委託先に送信されることがあります。
外部AIサービスにおけるデータの保存、利用、第三者提供、国外移転、削除その他の取扱いには、当該外部AIサービスの利用規約、プライバシーポリシーおよび契約条件が適用されます。
利用者は、自己の責任で接続先を選定し、当該接続先の安全性、データ取扱条件、保存地域、保存期間および削除方法が利用者の社内規程および法令上の義務に適合することを確認するものとします。
利用者が選定、契約または設定したMCPクライアントもしくは外部AIサービス自体、またはその提供者の行為、障害、データ利用もしくは情報漏えいについては、利用者と当該提供者との契約条件が適用され、当社は責任を負いません。

第7条(商品データに含まれる情報)
商品データおよび在庫データは、通常、顧客情報または注文者情報を含むことを予定していません。
前項にかかわらず、利用者が商品名、商品説明、商品画像、自由入力項目その他の商品データに個人情報、秘密情報または第三者の権利に関する情報を登録した場合、当該情報が商品データの一部としてMCPクライアントまたは外部AIサービスへ送信されることがあります。
利用者は、商品データに個人情報、認証情報、決済情報その他本MCPサービスの利用に不要な秘密情報を登録せず、すでに登録されている場合は、本MCPサービスの利用前に削除、置換、マスキングその他必要な措置を講じるものとします。
利用者は、商品データの取扱いに必要な権利および許諾を有することを表明し保証します。

第8条(操作内容の確認および利用者の責任)
利用者は、MCPクライアントまたは外部AIサービスが生成する回答、提案、パラメータまたは操作内容が、不正確、不完全または利用者の意図と異なる場合があることを理解するものとします。
利用者は、商品データまたは在庫データの登録・更新を行う前に、対象商品、変更項目、変更前後の値、公開状態、価格、在庫数その他事業に与える影響を確認するものとします。
利用者は、可能な場合、外部AIサービスにおいてツール実行前の確認機能を有効にし、完全自動実行を行う場合は、実行範囲、上限、監視、停止手段および復旧手順をあらかじめ整備するものとします。
利用者の認証情報を用いて行われた操作は、当社の責めに帰すべき場合を除き、利用者による操作として取り扱います。
利用者は、誤更新、誤公開、価格誤り、在庫差異、欠品、過剰販売その他の影響を防止または軽減するため、必要な確認、バックアップおよび監視を行うものとします。

第9条(認証情報の管理)
利用者は、認証情報を善良な管理者の注意をもって管理し、第三者に開示、貸与、共有、譲渡または売買してはなりません。ただし、当社が認める方法による場合を除きます。
利用者は、認証情報をソースコード、公開リポジトリ、プロンプト、商品データその他第三者が閲覧し得る場所に記録してはなりません。
認証情報の漏えい、不正利用またはそのおそれを認識した場合、利用者は直ちに当該認証情報を無効化し、当社所定の窓口へ通知するものとします。

第10条(利用料金および外部費用)
本MCPサービスの利用料金は、当社ウェブサイトに掲載する料金表、申込書、個別契約または当社が別途定める条件に従います。料金の定めがない場合でも、将来の無償提供または有償提供を保証するものではありません。当社が本MCPサービスを新たに有償化し、または料金を変更する場合は、適用開始前にその内容を通知します。
本MCPサービスの利用に伴い、MCPクライアントまたは外部AIサービスにおいて、入力トークン、出力トークン、キャッシュ、ツール実行、API利用、通信、保存その他の利用量に応じた料金が発生する場合があります。
前項の料金は、本MCPサービスまたはaishipの利用料金には含まれず、利用者が外部AIサービス等の提供者に対して直接負担するものとします。
利用者は、外部AIサービス等の料金体系、課金単位、上限設定および請求条件を事前に確認し、自己の責任で利用量および費用を管理するものとします。
AIの応答、再試行、長いプロンプト、大量データの取得、一括処理または自動実行により、想定を超えるトークンその他の利用量および費用が発生する場合があります。当社は、外部AIサービス等が請求する料金を保証、補填または返金しません。

第11条(利用制限およびレート制限)
当社は、システムの安定性、セキュリティ、公平な利用または保守運用のため、リクエスト数、同時実行数、データ件数、処理時間、ファイル容量その他の制限を設定または変更することがあります。
利用者は、当該制限を回避し、または複数の認証情報等を用いて実質的に制限を超過する行為をしてはなりません。
当社は、過度な負荷、不正利用または他の利用者への影響が認められる場合、事前の通知なく処理の制限または一時停止を行うことがあります。

第12条(禁止事項)
利用者は、本MCPサービスの利用にあたり、次の各号に該当する行為をしてはなりません。
(1) 法令、裁判所の命令、関連規約等または公序良俗に違反する行為
(2) 当社または第三者の知的財産権、プライバシー、営業秘密その他の権利利益を侵害する行為
(3) 不正アクセス、認証回避、脆弱性探索、プロンプトインジェクション、ジェイルブレイクその他本MCPサービスの安全性を損なう行為
(4) マルウェア、有害なコードまたは不正な命令を送信する行為
(5) 本MCPサービスまたは当社のシステムに過度な負荷をかけ、妨害し、破壊し、または性能を低下させる行為
(6) 許可された範囲を超えるデータの取得、スクレイピング、複製、蓄積、販売または第三者提供
(7) 学習利用停止設定を有効にせず外部AIサービスに接続する行為
(8) 顧客情報、注文者情報、決済情報、認証情報その他本MCPサービスの対象外である情報を、商品データに偽装して処理させる行為
(9) 当社または第三者になりすます行為
(10) 当社が不適切と合理的に判断する行為

第13条(ログおよびモニタリング)
当社は、本MCPサービスの提供、認証、セキュリティ確保、障害対応、不正利用防止、利用状況の把握および規約遵守確認のため、接続日時、利用者識別子、IPアドレス、ツール名、処理結果、エラー、対象識別子その他必要なログを取得・保存することがあります。
ログの具体的な項目、保存期間および利用目的は、プライバシーポリシー、MCPサービス仕様その他当社が公表する文書に定めます。
当社は、法令に基づく場合、セキュリティ事故への対応その他正当な理由がある場合、ログを確認し、必要な範囲で関係者または公的機関に提供することがあります。

第14条(セキュリティ事故)
利用者は、本MCPサービス、認証情報、商品データまたは在庫データに関する漏えい、不正アクセス、不正操作その他のセキュリティ事故またはそのおそれを認識した場合、直ちに当社へ通知し、当社の調査および影響軽減措置に協力するものとします。
利用者は、自己が管理するMCPクライアント、外部AIサービス、ネットワーク、端末および認証情報について、適切な安全管理措置を講じるものとします。

第15条(知的財産権)
本MCPサービス、仕様書、ドキュメント、プログラム、商標その他当社が提供する素材に関する知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
利用者は、本規約および関連規約等に従う範囲で、本MCPサービスを非独占的、譲渡不能かつ再許諾不能の方法で利用できます。
対象データに著作権その他の知的財産権が認められる場合、当該権利は、利用者または当該権利を有する第三者に帰属します。本MCPサービスの利用によって、当該権利が当社、MCPクライアントまたは外部AIサービスの提供者に移転するものではありません。

第16条(サービスの変更、中断および終了)
当社は、機能追加、仕様変更、保守、セキュリティ対応、法令対応または事業上の必要により、本MCPサービスの全部または一部を変更、中断または終了することがあります。
当社は、重要な変更または終了について、合理的な期間をもって通知するよう努めます。ただし、緊急時、セキュリティ上必要な場合または事前通知が困難な場合はこの限りではありません。
本MCPサービスの変更により、従前のMCPクライアント、プロンプトまたは自動処理との互換性が失われる場合があります。

第17条(利用停止および契約終了)
当社は、利用者が本規約に違反した場合、不正利用またはセキュリティ上の危険がある場合、料金の支払いを怠った場合、aishipの利用契約が終了した場合その他本MCPサービスの提供が不適切であると合理的に判断した場合、事前通知なく利用を制限または停止し、認証情報を無効化できます。
利用終了時、利用者は接続を解除し、認証情報を削除し、外部AIサービス等に保存されたデータについて当該サービスの機能および契約に従い必要な削除手続を行うものとします。

第18条(保証の否認)
本MCPサービスは、現状有姿かつ提供可能な範囲で提供されます。当社は、正確性、完全性、有用性、特定目的適合性、継続性、無停止性、エラーまたは脆弱性がないこと、ならびにすべてのMCPクライアントまたは外部AIサービスとの互換性を保証しません。
当社は、外部AIサービスが生成する回答、提案、操作内容もしくは結果、または外部AIサービスが本MCPサービスの情報を正しく理解・利用することを保証しません。
本MCPサービスまたは外部AIサービスの出力は、当社による商品内容、価格、在庫、法令適合性その他の承認または保証を意味しません。

第19条(責任の制限)
利用者は、本MCPサービスの利用および利用結果について自ら責任を負います。
当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、外部AIサービスの利用料、トークン料金、データ消失、誤更新、販売機会の逸失、過剰販売、欠品、信用低下、逸失利益その他本MCPサービスの利用に関連して生じた損害について責任を負いません。
当社が損害賠償責任を負う場合、その範囲および賠償額の上限は、aiship利用規約第20条の定めに従います。ただし、個別契約に別段の定めがある場合はその定めを優先し、法令上責任の制限が認められない場合はこの限りではありません。

第20条(将来の対象データの追加)
当社は、将来、本MCPサービスの対象データまたは機能を追加する場合があります。
顧客情報、注文者情報、配送先情報、注文情報その他個人情報を含む可能性のあるデータを新たに対象とする場合、当社は、対象データ、利用目的、利用可能な操作、外部送信、保存、マスキングその他の安全管理措置を事前に公表します。
前項の機能は、利用者による明示的な有効化、追加の権限付与または同意その他当社所定の手続を経た場合に限り利用可能とし、現在の商品データおよび在庫データに関する権限から自動的に追加されるものではありません。
当社は、法令上または変更内容に照らして必要な場合、本規約または関連規約等を改定し、利用者から改めて同意を取得します。

第21条(本規約の変更)
当社は、法令の変更、本MCPサービスの変更その他必要がある場合、法令に従い本規約を変更できます。
当社は、変更内容および効力発生日を、aishipの管理画面、当社ウェブサイト、電子メールその他適切な方法で周知します。利用者の権利義務に重大な影響を及ぼす変更については、合理的な予告期間を設けるよう努めます。

第22条(連絡および通知)
本MCPサービスに関する当社からの通知は、aishipの管理画面、当社ウェブサイト、利用者が登録した電子メールアドレスその他当社が適切と判断する方法で行います。
本MCPサービス、認証情報またはセキュリティ事故に関する問い合わせは、当社ウェブサイトに掲載する問い合わせ窓口(https://www.aiship.jp/form/contact)から行うものとします。

第23条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡、移転、担保設定その他の処分をしてはなりません。

第24条(分離可能性)
本規約の一部が法令または裁判所により無効または執行不能と判断された場合でも、残りの規定は引き続き有効に存続します。

第25条(準拠法および合意管轄)
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。
本規約または本MCPサービスに関して当社と利用者との間に訴訟の必要が生じた場合、当社の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則
本規約は、2026年10月6日から施行します。

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