三温度帯設定機能
商品ごとに温度帯(常温・冷蔵・冷凍)の設定と出荷場所が設定が可能です。
温度帯の異なる商品が同時に購入された場合、発送ごとに送料を計算できます。
それぞれの発送で出荷番号を採番し、管理するので発送ごとに問い合わせ番号入力も可能。
商品ごとに温度帯(常温・冷蔵・冷凍)の設定と出荷場所が設定が可能です。
温度帯の異なる商品が同時に購入された場合、発送ごとに送料を計算できます。
それぞれの発送で出荷番号を採番し、管理するので発送ごとに問い合わせ番号入力も可能。
特徴の詳細
温度帯・出荷場所 による発送分割管理
商品ごとに温度帯(常温・冷蔵・冷凍)と出荷場所のが設定が可能です。
また、これらの商品が同時に購入された場合、発送ごとに送料を計算。出荷番号を採番し、それぞれの発送を別で管理します。
異なる温度帯の商品でも、 同一発送とする設定が可能
異なる温度帯の商品を同時に購入する場合、発送(送料計算)を同梱とするか別梱にするかの設定ができます。
例えば、常温商品と冷蔵商品を同時に購入した場合、常温商品を冷蔵商品と同梱し、冷蔵便の送料1つ分を計算します。
夏季冷蔵便期間の設定
例えば、気温の低い時期は通常配送で配送できるが、気温の高い時期(夏季など)はクール便で配送したい、
といった設定が商品単位で可能です。
期間の設定は商品の出荷日を基準に1日単位で設定できます。
発送毎に問い合わせ 番号・出荷メモの入力が可能
配送会社の問い合わせ伝票番号(ヤマトB2など)も出荷ごとに管理。お客様への発送完了メール等に記載されます。
また、出荷メモも出荷番号ごとに入力ができる為、出荷ごとの業務指示を記録することができ、円滑な受注運用や出荷指示などに役立ちます。