商品管理機能
ECサイトで重要な商品情報を効率的に管理。
ECサイト運用で重要な商品情報を適切に管理する商品管理機能。
HTML・CSSで商品詳細ページを自由にデザインでき、商品オプション・バリエーション設定も可能。CSVでの一括登録・編集にも対応。
ECサイトで重要な商品情報を効率的に管理。
ECサイト運用で重要な商品情報を適切に管理する商品管理機能。
HTML・CSSで商品詳細ページを自由にデザインでき、商品オプション・バリエーション設定も可能。CSVでの一括登録・編集にも対応。
特徴の詳細
商品の様々な項目で詳細設定が可能
商品名や商品説明、価格、在庫だけでなく個別送料や商品重量、購入回数制限、発売日設定など様々な項目を詳細に設定することができます。
HTML・CSSで自由にデザイン
フリーページや特集ページと同様、HTML・CSSを用いたフルデザインに対応。
後述のテンプレートと合わせて使えば商品毎の全く異なるデザインの商品詳細ページを構築し、お客様へ訴求することができます。
またテンプレートも複数作成することが出来るので、カテゴリごとに異なるレイアウトにすることが出来ます。
商品オプション・バリエーションを設定可能
商品それぞれにオプションを設定可能。最大100項目の項目を設定いただけます。
またテキスト入力欄を設置すれば熨斗の宛名などお客様に合わせたサービスにも展開いただけます。
商品バリエーションは任意の掛け合わせで、それぞれの在庫管理が可能です。
例えば「ホワイト×Mサイズ」「ブルー×Sサイズ」などの商品をそれぞれの掛け合わせに合わせた在庫を設定し管理できます。
商品登録画像は40枚まで
商品に紐付ける商品画像は最大40枚まで。
商品詳細説明欄を活用すれば、HTMLによる商品画像の追加ができるので、商品画像を大量にアップすることも可能です。
タイムセールができる販売期間設定・リアルタイム在庫表示
販売期間を設定すると商品の公開・非公開の日時をあらかじめ設定しておくことが可能です。
タイムセールなどの期間限定の商品などを手動で公開・非公開の切替をすることなく、予約しておくことができます。
また商品在庫の限定性をアピールするために、在庫数を表示させたり、
在庫が任意の数になった際に「残りわずか!」表示にすることで、お客様へが「今買わないと!」と思わせる施策を実施できます。
もちろん、設定によって「◯×」表示にしたり、在庫を表示しない設定することも可能です。
CSVでの一括登録・編集にも対応
もちろん、商品データの項目はCSVで一括登録・編集・削除に対応しています。
利用不可決済設定も可能
登録されている商品ごとに、利用できる決済を設定できる「利用不可決済設定」。
特定の商品は特定の決済しかご利用出来ない設定をすることが可能です。
メタタグのコントロールでSEO対策もOK・Google検索のリッチリザルトにも対応
デフォルトの設定では商品ページのタイトルタグには商品名が適用されますが、
ページごとに任意のタイトルタグ、ディスクリプションタグ(要約文)を設定可能です。
また<head>内へのタグの設置も自由なのでOGP設定などにも対応しています。
リッチリザルトでパン屑リスト・評価やレビュー・価格などを表示することで、検索結果上で得られる情報量が増えるため、検索ユーザーの目に留まりやすくクリック率が高くなる傾向にあります。
aishipではこのリッチリザルトを表示することにも対応しています。
複数カテゴリの登録・関連商品の設定も可能
商品一つに対してカテゴリを複数設定することが可能です。
例えば、Tシャツなら「MENS」かつ「5,000円以下」のカテゴリに設定することで、
それぞれのカテゴリが選択された場合でも両方のカテゴリで商品が表示されるように設定することができます
また商品に関連する「関連商品」も任意の商品を管理画面からボタンの操作のみで設定できます。
関連商品を表示することでお客様の単価アップが見込まれ、売上げアップにもつながります。
お気に入り登録数・商品レビューの平均点表示
商品ごとにお客様がお気に入り登録した登録数を確認できます。
人気商品の確認や販売強化、各種プロモーション施策に活用いただけます。
商品ページに該当商品をお気に入り登録している人数を表示することが可能です。
また商品ページに商品レビューの平均点も表示できます。一目でレビュー平均点が見えることで商品購入をより後押しすることができます。
商品詳細ページでパンくずリストの表示順を見やすいように自由に変更可能
1つの商品にカテゴリを複数個登録している場合、三本線をドラック&ドロップすることで商品カテゴリの表示順を簡単に変更することができます。
また、チェックボックスのON/OFFを切り替えることで、商品カテゴリの表示/非表示を切り替えることが可能です。
OGP(Open Graf Protocol)もかんたん設定
Twitter、FacebookなどSNSに商品詳細ページがシェアした際の投稿画面に表示されるサムネイル画像、説明のテキストを指定するタグも簡単に設定できます。
「利用する」にチェックを入れるだけで、ページタイトル/ページURL/画像URL/サイト名/METAタグを出力します。